conanayumi
DOODLE原作小説2巻(コミック7巻)辺りのたけるナギちゃんの体乗っ取ってた後の話
16歳だからなぁ
二人とも
たけるの憂鬱「はぁ」
流石に疲れた
何の実験をしようと思っていたのか
考えただけでも腹が立つ
自分にとってはただの可愛い妹
(見つかってほしくなかった)
そしたら神力貯槽器官がないナギは一般人として生きれた
ヘンナヤツラに目を付けられることもない
ヒミコが起こした事件に居合わせることはあるかもしれないが
(現にソレが原因でばれたしな…)
ヒミコよりは事情聴取が軽く済むはずだ
ただ不幸にも巻き込まれただけで済むかもしれなかったのに
スサノオとして生きている身としては気が気じゃなかった
「だからあえて手元に置こうと思ったのに」
はぁ
たけるはもう一息吐いた
(それにしても…まぁ当然といえば当然だよな…)
自分が16と言う事は双子の妹とて同じ歳
どこがとは言わないが程よく育っていた
430流石に疲れた
何の実験をしようと思っていたのか
考えただけでも腹が立つ
自分にとってはただの可愛い妹
(見つかってほしくなかった)
そしたら神力貯槽器官がないナギは一般人として生きれた
ヘンナヤツラに目を付けられることもない
ヒミコが起こした事件に居合わせることはあるかもしれないが
(現にソレが原因でばれたしな…)
ヒミコよりは事情聴取が軽く済むはずだ
ただ不幸にも巻き込まれただけで済むかもしれなかったのに
スサノオとして生きている身としては気が気じゃなかった
「だからあえて手元に置こうと思ったのに」
はぁ
たけるはもう一息吐いた
(それにしても…まぁ当然といえば当然だよな…)
自分が16と言う事は双子の妹とて同じ歳
どこがとは言わないが程よく育っていた