沙弥(さや)DONE※拙宅好きな方向け慶長五年水無月十八日【彦と弥八】人の数だけ別れがあった筈なんだ弥八、彦宛の書状だと彦右衛門殿呼びだったので…最後の会話は敬語であって欲しい 沙弥(さや)DONEこれが今年の精一杯位置は担当口と対応させてる緑は殿の加護私の大好きな人たちの夏が、今年も終わってしまう 6 1