kutouru8090
DOODLEスケットダンス 214話の内容になっているのでネタバレ注意です。
ふと、ネコを捕まえたあとに彼らが何をやってたか
気になったので小説にしてみました。
ある少年による歪んだ(?)企み中央公園の近くまでやってきたところで、
先に猫を発見し捕まえる事に成功した一年三人組。
スマイルはおもむろにバンザイをして喜び
シルクは満面の笑顔でタクトに駆け寄る
シルク「やったな、タクト! これであん部室はウチらのもんや!」
そうやって二人が喜んでるにもかかわらず
リーダーのタクトは浮かない顔をする。
あまり嬉しそうな顔をしないタクトにスマイルが手でわさわさと何かを訴える。
シルクがそれに反応し、
シルク「スマイルが、『嬉しくなか?どげんしたと?いいよう。』」
スマイルの言いたい事を翻訳してくれた
シルクに対しタクトは「いや」とだけ首を横にふる。
タクト
「そうじゃないが何か物足りなく感じたんだ。例えばそうだな、」
857先に猫を発見し捕まえる事に成功した一年三人組。
スマイルはおもむろにバンザイをして喜び
シルクは満面の笑顔でタクトに駆け寄る
シルク「やったな、タクト! これであん部室はウチらのもんや!」
そうやって二人が喜んでるにもかかわらず
リーダーのタクトは浮かない顔をする。
あまり嬉しそうな顔をしないタクトにスマイルが手でわさわさと何かを訴える。
シルクがそれに反応し、
シルク「スマイルが、『嬉しくなか?どげんしたと?いいよう。』」
スマイルの言いたい事を翻訳してくれた
シルクに対しタクトは「いや」とだけ首を横にふる。
タクト
「そうじゃないが何か物足りなく感じたんだ。例えばそうだな、」