229tensai
MAIKING無印アニメ34話観てたら、裕太と不二きゅんの地獄妄想からつけ入る隙を見つけてしまい、こんなモブクズ教師×不二きゅんの話が思い浮かんだゾ!(最初メモ程度だったが、途中から普通に小説になってる)
裕太をネタにクズ教師が不二きゅんを呼び出してックス裕太が転校する前の、学校に「天才不二の弟」が広まってて裕太も荒んでて兄貴も苦しかった頃に、青学のクズ教師になって「不二、裕太くんのことで少し話があるんだが…」と呼び出して襲いたいし、マジでワンチャンあったと思う
服に関しては、学ランも興奮するけど個人的には体操着が1番興奮するから体操着で(体育の教師とか、体育前に呼び出しでもいいな)
個室でコーヒーとお菓子出して、本当に裕太の話してコーヒーを飲むのを待って、だんだん体が熱くなりはふはふする不二きゅんに「どうした?大丈夫か?」と声をかけておでこで熱を計り、「少し熱っぽいな… 弟のことでずっと苦しかったよな。疲れが出たんだろう」とか不二きゅんの心に寄り添うようなこと言って油断させながら少しずつ体をまさぐる
773服に関しては、学ランも興奮するけど個人的には体操着が1番興奮するから体操着で(体育の教師とか、体育前に呼び出しでもいいな)
個室でコーヒーとお菓子出して、本当に裕太の話してコーヒーを飲むのを待って、だんだん体が熱くなりはふはふする不二きゅんに「どうした?大丈夫か?」と声をかけておでこで熱を計り、「少し熱っぽいな… 弟のことでずっと苦しかったよな。疲れが出たんだろう」とか不二きゅんの心に寄り添うようなこと言って油断させながら少しずつ体をまさぐる
229tensai
MAIKING例の非熊不二きゅん(異端児)の妄想です。R4.10.15に書いてた書きかけ小説非熊不二きゅんこの緑に囲まれた世界で不二は一人…いや一匹だった。
親熊の記憶はない。物心ついた時から不二は一匹だった。昔は近くに縄張りを持つ熊たちに話しかけたりついて行ったりしていたが、いつしか諦めてしまった。皆、不二を見て言うのだ。
お前は熊じゃない、と。
不二は普通の熊ではなかった。皆より小さいし、何より顔が人だった。体は熊なのに顔だけ違う。
最初は自分の容姿を知らず、皆に拒否された事がただただショックだったが、川辺で水を飲んでいた時水面に映った自分の顔を見て理解した。いつも見ていた皆のような熊の顔ではなかったのだ。いや、皆のような顔は頭部についている。本来その顔があるべきところに人間の顔があるのだ。
顔が皆と違うせいで、自分の子じゃないのに優しくしてくれた熊たちも皆気味悪がって不二を縄張りから追い出した。
758親熊の記憶はない。物心ついた時から不二は一匹だった。昔は近くに縄張りを持つ熊たちに話しかけたりついて行ったりしていたが、いつしか諦めてしまった。皆、不二を見て言うのだ。
お前は熊じゃない、と。
不二は普通の熊ではなかった。皆より小さいし、何より顔が人だった。体は熊なのに顔だけ違う。
最初は自分の容姿を知らず、皆に拒否された事がただただショックだったが、川辺で水を飲んでいた時水面に映った自分の顔を見て理解した。いつも見ていた皆のような熊の顔ではなかったのだ。いや、皆のような顔は頭部についている。本来その顔があるべきところに人間の顔があるのだ。
顔が皆と違うせいで、自分の子じゃないのに優しくしてくれた熊たちも皆気味悪がって不二を縄張りから追い出した。