monoarekuko
DOODLE※アカウント移動によるお引越し防人作戦中に抜け出してえっちをする刀さにの話
(※一部刀同士の匂わせあり)
書きたいとこだけ/推敲不足/ネタメモ
なんでも許せる人のみ
天を游ぐ青白い月が輝く朝でも夜でもない不思議な空間の中。
私と彼は、この本丸のいちばん奥の部屋で荒々しく繋がっている。
突然の警報と、出陣。
不利な戦況の中、本丸を守るためみなが戦っている。そんなことは分かっている。でも、もう全てが耐えられなかった。受け入れられなかったのだ。
今、わたしたちはかつてない戦争をしている。
生命の危機を感じると、人間は生殖欲求が高まるというのを聞いたことがある。
では刀は?
彼らは決してセックスで増えるわけではないはずなのに。戦いを抜け出し、私を抱く刀の腕はいつも以上に強引で野生的だった。
むしろ今までこんな風に抱かれたことはなかった。
そんな事を考えていると体を反転させられて、後ろから勢いよく挿入される。
866私と彼は、この本丸のいちばん奥の部屋で荒々しく繋がっている。
突然の警報と、出陣。
不利な戦況の中、本丸を守るためみなが戦っている。そんなことは分かっている。でも、もう全てが耐えられなかった。受け入れられなかったのだ。
今、わたしたちはかつてない戦争をしている。
生命の危機を感じると、人間は生殖欲求が高まるというのを聞いたことがある。
では刀は?
彼らは決してセックスで増えるわけではないはずなのに。戦いを抜け出し、私を抱く刀の腕はいつも以上に強引で野生的だった。
むしろ今までこんな風に抱かれたことはなかった。
そんな事を考えていると体を反転させられて、後ろから勢いよく挿入される。