中落ちカルベイベDONE落語「鰍沢(かじかざわ)」を聴けるという事で昼の有楽町よみうりホールへ。元花魁に火縄銃で追いかけられるシリアスな展開でも、ラストは「たった一本のお材木(御題目)で」と地口オチ(ダジャレ)で終わるくだらなさが落語の良いところだね。 1