聡 @satoi0725聡(さとい)です。腐った文字書き社畜20↑ 【最近】ドラマダ:クリ蒼、橋姫:博玉、ウルC:夜十、フレラボ:ニシヒガ、スプ:JO尊い。 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 29
聡☆quiet followDONE夜美ちゃん、お誕生日おめでとう!という気持ちで書いていたはずが、十郎が嬉しいだけのお話になりました!十郎が幸せなら夜美ちゃんも嬉しいのでオールOK #夜十 night10 ##夜十 show all(+4 images) Tap to full screen (size:630x908).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 聡PASTくるっぷに投げてたジャンおみのいかがわしい幻覚。恋人の日にあげる内容かな?と思いましたが、ちゃんと付き合ってるジャンおみなので。これもその内小説にしたい。18歳以上の方はyesでお読みください。 1712 聡PAST2023年のスパコミで発行した『セイフクボン』に書き下ろしたジャンおみR18小説です。期間限定で2024年6月末まで公開します。アーカム日本支部を半壊してカフェで無賃金労働するジャンおみコメディ。『ブリーダーはハーネスを持っているか』の約1ヶ月後のお話です。最後まではしてませんが濃厚接触でイチャついてるので制限をかけています。18歳以上の方はyesでお読みください。 19374 聡DONEウルCWEBオンリー『ヒーロー大集合‼︎‼︎』開催おめでとうございます🥳展示用SSを少しでもお楽しみいただければと思います。 4 聡PASTくるっぷに投げてたこたつでいちゃつくジャンおみの幻覚。当時はおみの部屋着で妄想してたけど、浴衣だとよりすけべかも!!??その内小説にしたい。18歳以上の方はyesでお読みください。 2128 聡DONEBud Lush開催おめでとうございます㊗️冬のよみじゅろと十郎の俳優時代SSを展示します。 10 聡DONE大人の階段を昇る十郎の手解きをしてくれる夜美の強めの幻覚です。本編の前日談。本編ネタバレはありませんが、Q&Aのネタバレを含みます。18歳以上の方はyesでお読みください。 11 related works 聡DONEBud Lush開催おめでとうございます㊗️冬のよみじゅろと十郎の俳優時代SSを展示します。 10 skmysnDOODLEウルC第3話夜十(よみじゅろ)後日談前の話。後日談読んでQ&A観測できるものを見た結果ですがまだわからない。わからない。 4 聡DONE大人の階段を昇る十郎の手解きをしてくれる夜美の強めの幻覚です。本編の前日談。本編ネタバレはありませんが、Q&Aのネタバレを含みます。18歳以上の方はyesでお読みください。 11 聡DONE夜十(よみじゅろ)のED後のちょっとこわい話。表現はマイルド。秋なのにあまりに暑く、涼しくなりたくて書きました。十郎は添えるだけ。 7 聡SPOILER※ウルC本編のネタバレを含みます。『夜美の3分クッキング』夜十の本編隙間SS。料理番組のくだりから。題名こんなですが、真面目な話です。第三話で情緒をぐちゃぐちゃにされて夜泣きがひどい自分のために書きました。フラグスルーと叩き折るスキルがカンストした夜美(→→→→)→←←←←←夜美のことが好きすぎる十郎です。 8 聡DONEウルC WEBプチオンリーの展示です。お祭りと金魚と緊縛。僅かばかりの仄暗さとすけべを添えて。18歳以上の方はyesでお読みください。 7 聡DONE夜美ちゃん、お誕生日おめでとう!という気持ちで書いていたはずが、十郎が嬉しいだけのお話になりました!十郎が幸せなら夜美ちゃんも嬉しいのでオールOK 5 聡DONEウルCのWEBオンリー【ヒーロー大集合!!!】開催おめでとうございます㊗️春だなあということで、お花見する夜十SSを展示させていただきます。少しでも賑やかしになれば幸いです。19:30 おまけのいちゃいちゃを追加しました! 7 聡SPOILER『はなをかうひと』ウルCの夜十の後日談後SS。後日談ネタバレを含みます。お花屋さんのモブになりたい人生だった。 4 recommended works てっかめかぶPAST橋姫らくがきまとめ博玉、川玉 31 てっかめかぶDONE博玉一人でお酒を飲もうとする博士と一緒に飲もうとする玉森くん<玉森視点>そろそろ博士が帰ってくる頃だろうかと、時計を確認した。玄関口の辺りを行ったり来たり。……これが何度目の確認かはわからない。気付いた頃には数えるのをやめてしまっていた。一度連絡はあったのだ。今日は遅くなります、先にお休みくださいと。やや浮ついた声を思い出す。ただ今回は理由を聞くのを忘れてしまっていた。こうも遅いとなると……よからぬ事に巻き込まれてやしないだろうか。そう思い始めたとき、扉が開いた。「あっ玉森くん!」「!……博士、おかえりなさい」「はい、た、ただいま……戻りました」にこにことしながらこちらへ向かってくる。私もほっとしながら、ぱたぱたと足早に階段を下りる。なるべく今向かおうとしていたところだというふうに。「ん?」近くまで寄って違和感に立ち止まる。遠くからでは気付かなかったがこれは……酒の匂いだ。足取りもしっかりしているし、遠目では気付かなかった。「何してたんですか」わかっているが、あえてだ。「帰りにお酒を少し……」「……誰といったんですか」「今日は花澤くんと!連絡はしていたはずですが……」「それしか聞いてませんでし 1434 てっかめかぶDONE博玉キャラソンネタ<博士視点>玉森くんが僕の歌を静かに、それはもう静かに聴いてくださっています。嬉しいはずなに、どうしましょう。「た、玉森くん……お恥ずかしいです……!」「今さらでしょう」曲が終わると玉森くんが無表情のままこちらを向いて、「博士」とこちらに手を差し出しました。「?」なんでしょうとじっと見ていると焦れたように玉森くんが言います。「見えませんか?」「えっと……玉森くんの美しい手が」「そうじゃない!」ピンっと小指を立てて、それをもっとよく見えるようにと僕の目の前に持ってきて下さいました。「赤い糸です」「えっ」「私には繋がってるように見えます……博士の右手と。博士にも見えるでしょう」玉森くんがそう言いますと、確かにその小指から伸びた赤い糸が僕の小指へと伸びているのが見えました。結び目ははっきりと。その少しいびつに繋がった糸を見て心が温かくなるのを感じました。その繋げ方は歪んでいるのだと誰かが言うでしょう。僕もそう思います。「……僕にも見えます」「なら良かった。これだけしっかり繋がっているんです、そう簡単には切れないですしほどけません」と得意げな表情で 1170 てっかめかぶDONE博玉現パロ<玉森視点>少しずつ冬の足音がきこえはじめ、肌寒く感じる日々が増えてきた。寒くなれば自然と温かい部屋にこもることが増える。なにせ居心地が良い。ただ温度調節されるので、博士と休日出かけることが減るということはあまりない。次の休日もどこか行くことになるだろう。そこでふと、ほとんどが博士からの提案だったことに気が付く。どこどこにいきましょう。その次はあそこ。そのあとは有名店で食事をして……。と、博士がすでに計画立てていて、私はそれに身をまかせるばかりでいた。それは悪いことではない。博士が楽しそうであるのを見れば、私も安心するのだから。そう考えつつ、今までのことを思い返してみる。雨を降らせてほしいと言い二人でゆっくりと過ごすこともあったが、私から外出に誘うなんてことは……一度あったかどうかすら危ういな。苦い顔になりながら何か良い場所がないかと雑誌やらテレビやらネットやらを見るが、一人ではピンとくる場所がなかった。「うーむ」ソファに座り一人唸る。なんとなしに流していたテレビの音と重なる。「……?どうかしたんですか」「!」博士が帰宅していたようだ。……気付かなかった 1510 てっかめかぶDONE博玉※悪玉森くん(捏造)が出てきます。<玉森視点>意識が起きる。瞼は重いが体はいつもより軽く感じる。布団の中でぐっと伸びをする。辺りを確認すれば、博士はいない。ベッドから出てさらに廊下に出る。朝食の香りが広がっていた。また博士一人に任せてしまったようだ。もしかしたらまだ間に合うかもしれないと香りに向かって足早に歩いて行く。進んでいくと扉のの隙間から博士の姿が見えた。もう準備は済ませてしまっているのだろうか。「博士私も何か手伝えること……ってえぇ!?」目の前に飛び込んできたのは大量のカルスピを積ませ、カルスピを飲みながら朝食をとる私と、カルスピを注ぐ嬉しそうな博士だった。「い、一体どういう……!?」我慢ならず勢いよく二人に駆け寄った。博士がにこにことしながらこちらに顔を向けてきた。何かを言っているように見えるし、何も言っていないようにも見える。これからお二人が僕の家に住むと思うと…!なんて嬉しそうに言っていたのかもしれない。ようやく”私”もこちらに意識を向ける。含んだように笑みを浮かべる。”私”のくせに。「……何をしていた」聞かなくてもわかることはある。あらかた博士を利用してカルスピ三昧だ。カ 1866 てっかめかぶDONE博玉寒い季節手袋<博士視点>暖かい空気の中、玉森くんはベッドの上をごろごろと行ったりきたり。僕は着替えながら、そんな玉森くんを横目で追います。「博士」「はい」「私は一体いつ頃からこうしているんでしょう……昨日もほぼベッドの上で過ごしていた気が」「冷え込みが本格的になった一周間前くらい、からでしょうか」「……」「ここ数日の寒さでは仕方ありませんよ」「……外の空気を吸ってきます」むくり、と起き上がり着替えはじめる玉森くん。目で追いそうになり、あっと目線をずらします。「どこかお出かけになられるのですか……?」「いえ、出ると言っても氷川邸の敷地内ですよ」「それなら僕も……!」「……わかりました、一緒に行きましょう」「もう少し温かい恰好の方が……」「すぐに戻りますし大丈夫でしょう」ぱたぱたと廊下を進んでいきます。そのままの勢いで扉を開け、外へ……。「さっ、さむ……っ」「だ、大丈夫ですか」冷たく澄んだ空気に、一気に包まれてしまいました。「屋敷の中が暖かいから完全に油断して……うぅ……」身を縮こまらせて震える玉森くん。僕はというと、いつも以上に防寒を意識した格好です 1546 てっかめかぶDONE博玉フレグランスネタ<玉森視点>今日は一日外に出ていたから外の空気が纏わりついていた。それはタバコの煙であったり、古びた紙のにおいであったりだ。風呂はそういうものも洗い流してくれる。いつも通りゆったりと湯船につかると、疲れも洗い流してくれるようだ。いろいろなものを流しきって湯船を後にし柔らかいタオルで体をふき、洗濯されてしわも無い服に袖を通す。博士の発明した洗濯機によって洗われた服は洗剤の香りがする。ここで一つ博士の香りの一部を纏うのだ。寝室に戻りあとはもう眠るだけ。ぼすん、とベッドに顔を埋める。ひとしきり転がる。そうしてしまえば博士の香りで上書きされるのだ。こうして博士と共に過ごすようになってからはこの香りを纏うのが、心地いい、のかもしれない。好き、だとか落ち着く、だとかいう言葉でも良いかもしれない。「……?」すんすんと香りをかぐ。おかしい。どうも違う。これは……「博士の香りじゃない……?」ばっと体を反射的に起こしてしまった。***ばたばたと氷川邸を走り回り、見つけた後姿に声をかけた。遠目でもかをしているのが見てとれた。あれはカーテン、あれは椅子。いたるところに 1134 ミネコリオンDONEうお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛あああああああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっっお゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっっっおおおおおおおおあ゛あ゛あ゛゛お゛お゛お゛お゛お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ごあああああああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああああああぶお゛お゛お゛お゛お゛お゛ごああああああああああああ(クリ蒼) ミネコリオンDONEクリ蒼裸ばっか描いてないかって?服描くの面倒くさいんじゃあ