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    yukki_200

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    yukki_200

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    首がもげるくらい逸らして我慢出来なかった近衛騎士

    近衛リンゼルガチエロどすけべ話もう目の前の獲物を孕ませる事しか頭に無い鋭い目を姫様に向けてしまう近衛騎士と死んじゃうと弱々しい悲鳴と喘ぎ声だけの姫様をいっぱい見たいやつ



    どうしてこうなったんだっけ

    ぼんやりとした頭でリンクは考える
    目の前にはゼルダの背中、自分がさっきから姫の体を蹂躙している
    中を穿って嬌声を上げさせ、普段と違う甲高いその声に興奮して行為が更に深くなっていく。
    数時間前までは死んじゃう、やめてと声が聴こえていたが今はもう荒い息と気持ちよさそうに必死にリンクの名を呼ぶ声しか耳に入らない。

    姫様もう少し力を抜いて?
    むりれす、むり…やぁ…っ
    このままだと抜けないから…ね?

    ふっ、ふっと荒い息を吐きながらじわじわと締め付けが緩くなる。
    これで奥へ入りやすくなったとリンクは腰をぐっと押し付けた。一番奥、さっきまで男を知らなかったそこへ自分の形を押し付けて覚えさせる。華奢な背中が跳ねて逃げようとするのを押さえ付けて、蕩けて強く締め付ける中を進む。
    こうして中で気持ちよくなるよう仕込んだのは自分なのだとリンクは暗く笑った
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    星芒ノ海

    MEMO現パロデリバリーの使いリンク(2020.5 ツイートまとめ)
    現パロリンゼルをちょっと考えみましょう。一人暮らしのお嬢さんゼルダとデリバリーの使いリンクの話です。

    外出自粛で出かけられないゼルダはたまたまアプリを使って料理の宅配を注文する。ある日、注文したと急に大雨がどっと降り出して、今日は遅れるかもしれないと思てる時、ドアベルが鳴いた。

    ドアを開けると、全身雨に濡れた麦穂色の金髪の青年が立っている。彼は着るはずのレインコートをゼルダの注文した料理を丁寧に包み、自分がそのまま雨に濡れた。おかけで料理は無事で届けられた。「ごめなさい、早く入ってください」と彼を家の中に招こうとしたが、青年に固辞された。

    申し訳ないと思って次の注文はわざとあのリンクという青年を指名する。(指名料が高いけど、お金持ちのお嬢さんから大丈夫)他人より速く配達し、しかも丁寧に包む真面目なリンクのサービスを満足するので、彼は買い物代行もやっていることを知った後、日常用品もリンクに任せるようになるという展開。

    少しずつリンクと門で言葉を交わすことができるようになった。同じの年頃のリンクは小さい頃に両親を失い、それから自力で働いて学費、家賃 1025

    四 季

    DOODLE百年前リンゼル(割とリン→ゼル風味)。
     リンクに、「姫様は自分にとって月のようなひと」と言わせたかっただけの読み物。

     (以下、長い蛇足)
     最近某番組で「星は自分を燃やしながら輝く存在」というのを聞いて(「地○の星」に対するコメント)、太陽も同じ恒星で、その輝いている太陽が実は苦悩多い存在だと気づいたからこそ、姫はリンクにとって特別な存在になったんだろうなあと思いながら書きました。
    THE SUN AND THE MOON「姫様は自分にとって、空に浮かぶあの月のようなひとです」

     ──リンクのその言葉に、私は黙って彼の視線のその先にある、夜空に浮かぶ月を見上げた。

    【THE SUN AND THE MOON】

     ──王妃様はさながら太陽、姫様はまるで月のようですね。

     幼い頃、周囲からそんな言葉をかけられるたび、大好きな母が褒められているのだと感じて、嬉しかったのを覚えている。
     自分にとっての母は、優しく、時に厳しい、大好きな母親であると同時に、その存在そのものがハイラルに安寧をもたらしてくれる、尊い存在だった。
     ハイラルから厄災の影が消えて久しいが、それでも民たちは母を、ハイラルを守る姫巫女として敬い、慕ってくれた。そして、母とともにハイラルの各地に赴けば、誰もがその血筋を、そして「ゼルダ」という母のその名を褒め称えた。
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