宵 月☆quiet followDONE水辺でイチャイチャするレノ晶♀の話端的に言うと、びやくネタです。前に出したびやく本では賢者ちゃんに盛ったので、今回はレノさんに盛りました。pass:18歳以上(高校卒業済)ですか?(y/n)※18歳未満(高校生を含む)の閲覧は固く禁じます。 Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 宵 月PAST時の洞窟でイチャイチャする話。イェストゥルムに覚えられたくなくて、声を我慢する賢者とむしろ覚えさせるために声を出させたいボスの攻防戦。22/6/17発行の既刊より再録。pass:18歳以上(高校卒業済)ですか?(y/n)※18歳未満(高校生を含む)の閲覧は固く禁じます。 5381 宵 月DONE現パロ。和室で浴衣えちちするネあきの話花火デートからのお家デート、からの~~のやつ。浴衣は完全には脱がさずに、はだけてるくらいがえっちだなって思う派です。pass:18歳以上(高校卒業済)ですか?(y/n)※18歳未満(高校生を含む)の閲覧は固く禁じます。 6486 宵 月DONE水辺でイチャイチャするレノ晶♀の話端的に言うと、びやくネタです。前に出したびやく本では賢者ちゃんに盛ったので、今回はレノさんに盛りました。pass:18歳以上(高校卒業済)ですか?(y/n)※18歳未満(高校生を含む)の閲覧は固く禁じます。 7656 宵 月DONEブラ晶♀。乙女心の暴走に巻き込まれ、毎日賢者のopiを揉むボスの話②R18付けるほどではないけど、めちゃくちゃ揉んではいるので一応ワンクッション。もはや育てているというより、開発の域になってきました……次回は言い逃れのできないR18になる予定です。 6287 宵 月DONE晶ちゃんオンリー新作展示。泥酔してふにゃチンのままイチャつくネロ晶の話。pass:18歳以上(高校卒業済)ですか?(y/n)※18歳未満(高校生を含む)の閲覧は固く禁じます。 5728 宵 月PAST媚薬を飲んでしまった賢者の話。21/10/31発行の媚薬本に収録していたものです。私史上三本の指に入る爆イケのファ先生だと思ってるので、唐突に見て見てします!最終的にはR18なので、続きはポイピクで!pass:18歳以上(高校卒業済)ですか?(y/n)※18歳未満(高校生を含む)の閲覧は固く禁じます。 8777 recommended works チトセリクリDOODLE雑な扱いに慣れたミス晶♂ mirugai_pictDOODLE子守唄以外もせびられた結果誤解を招く真木晶 mirugai_pictDONEミス晶ちゃん↓の直し houjou___DOODLEネロ晶だと思うんですけどナチュラルにネロが女装してます。 姫葵DONE付き合ってない関係性が手癖です chicaDOODLE「賢者様、お手紙読んでくれてるでしょうか…」 chicaDOODLE柚菜さんの素敵同人誌を読了して! 2 imu_0_sosakuDONE晶くんオンリー用展示作品2(ミス晶♂)こっちは付き合ってない切ない系。でもバッドではないです。不安を感じている2人が不安定な関係になって選択する話です。(少しだけローレライミスラカドストの内容に触れています。)星にあなたは託せない 賢者が人差し指を宙へ向ける。 忌々しい輝きから目を背けるように見上げた空には、無数の小さな瞬きが散っている。 彼はその空の色に似た髪をふわりと浮かせてミスラを振り返った。 「ほら、俺の名前ですよ」 そう言って笑った賢者の赤らんだ頬にもう一度触れて、その唇に自分のものを押し付けた。 風が吹いて足元の草花と一緒に2人を撫でていく。 冷たい空を指さしていた賢者の手が自分の背に回って、服越しにじんわりと彼の熱が伝わった。 月の視線を背中で受けながら、腕の中に包み込む。 今は、口付けに震える瞼に隠された小さな宇宙だけが、彼の世界の全てだった。 星にあなたは託せない 「涼しくなってきましたね」 賢者が開いた窓に向かってそう言った。 8490 柚月@ydk452DONEミス晶♂短編自分だけを見て欲しいミミちゃん真夜中の涙今日は、駄目だ。 何がどう駄目かと言うと、もう全て。 朝は寝坊するし、そのせいでせっかくのネロの朝食を食べ損ねた。優しいネロは依頼先まで持っていけるように、サンドイッチを作ると言ってくれたが、わざわざ手間を掛けさせるのも申し訳ないし、本当に一分一秒を争っていた手前、泣く泣く断った過去の自分が憎らしい。 慌てて辿り着いたエレベーターでは、北の魔法使いがこれでもかというくらい、不機嫌な様子で立ち並んでいた。昨日なんとか頼み込んだにも関わらず、やっぱり彼らは逃亡しようとしたらしい。オズの制裁の名残か、何かの焼け焦げた匂いが充満していた。 そうしてやっとこさで到着した依頼先でも、散々だった。 これ以上は振り返りたくないので、割愛する。 2173