Recent Search
    Create an account to bookmark works.
    Sign Up, Sign In

    ブルーキャットオルタ

    誰かさんの第2支部。エロとグロと性癖が飛び交う無法地帯🔞。

    ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 99

    ※twstプラス、自我の強い創作監督生。
    我が家の創作監督生ちゃんに関するキャラ設定メモして(本編6章序章までの段階)。

    #twstプラス
    twstPlus
    #創作監督生
    creativeSupervisoryStudent
    #監督生
    prefect

    我が家の創作監督生ちゃんについて我が家の創作監督生について

    名前→物主 ユウ(ものにし ゆう)
    性別→女

    〔説明〕
    どういうわけかツイステッドワンダーランドに迷い込んでNRGに入学してしまった、ごく一般的な日本の女子高生。
    何故ツイステッドワンダーランドに迷い込んでしまったのかはわからないが、NRCでの生活は楽しいし今のところあまり不満も無いので深い事は考えず学校生活を満喫してる。
    本人は自身の性別を知られる事などに関して抵抗は無いが、学園長に「NRGは男子校だし女性だとバレたら何かとめんどくさい事になるから黙っといた方が良い、というか黙っててください」と言われた為、グリムとオンボロ寮のゴースト、教師陣を含む一部を除いて女である事は黙ってる。
    グリムが暴走してからというもの、元々気にかけていたグリムの事を更に強く意識するようになる。何が何でも連れていかれた学園長と攫われた寮長達、そしてグリムに会いに行く為嘆きの島に行くつもりでいる。オンボロ寮を破壊して滅茶苦茶にしたカローンの事をあまり良く思っておらず、苦手意識がある。

    〔身長・体格・外観〕
    身長140cmと、とても小柄。肌の色は白いが血色は良い。少々癖っ毛のある長い黒髪ポニーテールで、瞳の色も黒色。片眉に小さな傷跡がある。柔らかく暖かい華奢な女性らしい身体つきだが、健康的で体の芯(体幹)がしっかりしている。ちなみに胸のサイズはCカップある(普段はサラシ巻いて潰してる為分かりづらい)。6章序章で、暴走したグリムの攻撃を受けた際のの引っかき傷の跡が手の甲に残っている。

    〔服装〕
    制服のベース自体は他の生徒達と同じ。しかし小柄な為か、制服のサイズが合っておらずブカブカ。手足の裾も長さがありあまって引き摺ったり萌え袖状態になったりで邪魔なので折り畳んでる。ベストとズボンの模様?の色は、暗めの紫(グリムの魔法石の色)。履いているスリッポンのような靴の色は白で靴底は灰色。履いている靴下は無地の暗めの水色(オンボロ寮ゴーストの帽子とマントの色)。手作りの黒いヘヤゴムで髪を結っている。

    〔性格・趣味〕
    物事柔らかく心優しい性格を主軸として、感情豊かで良い意味でも悪い意味でも図太く芯が通っている、そして素直。好奇心と探求力と行動力の化身。基本ビビリでは無いがビックリ系は少し苦手。強い好奇心と探索好きな事から来る軽い放浪癖と探索癖があり、時々意味もなくNRCの敷地内をあちこちうろついている(たまに立入禁止区域に入りかけて怒られる)。
    たまに危険を顧みずに行動を起こしたり悪知恵を働く事もある。恋愛等には少し奥手気味。若干相手へのスキンシップ多め。
    趣味は料理と裁縫とDIY。

    〔喋り方・口調〕
    基本優しく丁寧で落ち着いた口調で話すが、たまに普段と変わらないテンションとトーンでシレッと辛辣な事や痛い所を突いてくるような発言をする。普段男として過ごす上で一人称は[俺]を使っているが、本来の一人称は[私]。基本自身の性別について知っている人とだけ本来の一人称で話すが、たまに間違えそうになる。

    〔能力・スペック〕
    普通の人間なので魔力のカケラも無い代わりに、手先が器用で家庭科能力(料理,裁縫,家事スキルなど)や環境適応能力が高い。頭の良さは中の上位。運動神経はそこそこだが、忍耐力や体力はある。
    魔法が使えない分ツイステ世界やNRCで非力な存在であるのは変わらないが、その分武器や道具の使い方を心得るなどの工夫をこらしてカバーしている。武器はマジカルペンと手頃な棒状のモノ(鉄パイプ、掃除用のモップ等)。
    また自律神経と適応力が凄まじく、将来万が一元の世界に戻れなかった時はグリムと一緒にツイステッドワンダーランドで暮らしていけるようにと陰で勉強やその他諸々に励んで逞しく生きてる。いざとなれば相手にマジカルペンをぶっ刺そうという心持ちは常にしている(本当の本当に緊急事態の時にしか使わない)。

    〔備考〕
    一番始め手を取った相手は、イグニハイド寮のイデア・シュラウド。
    イメソンは「The Story Unfolds」。
    基本何でも美味しく食べるが、強いて好きな食べ物を上げるとしたらピザ。
    他の寮生達に多大なる興味や仲良くなりたいと言う気持ちを持っており、先輩後輩同級生寮関係なく普通に話しかけたりフラフラついて行ったりしている。
    グリム is 心の友。オンボロ寮のゴースト達やツノ太郎にもよく懐いている。
    ツノ太郎がディムソニア寮長でありマウレスと言う名前がある事が明かされてからも、マウレスもといツノ太郎への接し方あまり変わっていない、正体わかってもツノ太郎はツノ太郎。ツノ太郎の事はちょっと変わってるけど頼りになる良い人という認識、出来たらもっと仲良くなりたい。
    クロウリー学園長の事はちょっと胡散臭い大人だなと思いつつも、恩人兼先生として慕っている。
    時々見るグレートセブンの夢や、鏡越しの友達(ミッキー)の事についても最近気になっている。
    Tap to full screen .Repost is prohibited
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    related works

    recommended works