にんどむ 好きなだけ昇竜打ってってくださいhttps://lit.link/nyamotalt ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 17
にんどむ☆quiet followDOODLE彼シャツオー晶♂ ##まほやく #オー晶♂ show all(+1 images) Tap to full screen (size:507x720).Repost is prohibited にんどむDOODLE他人の会話 2 にんどむDOODLEアッシュと『弟』。何も考えずに塗って顔が潰れたので2枚目は差分です。 2 にんどむDOODLEネタバレにならない程度の第2幕の印象です にんどむDOODLEロゼとアッシュ。空港にソフトクリームいっぱい売ってるよねって話 にんどむSPOILERロゼアシュロゼ(※下ネタ/第1幕の内容を含みます) 3 にんどむDOODLEロゼとアッシュの身長差について。体格差萌えのオタクだから盛っていくと思う related works PyokomipyokoDONEおたまほ2開催おめでとうございます!! 12 あさきDONE傷オー晶♂からのオー晶♂えろ話です!お菓子イベスト10話直後の妄想。オエちゃんとセフレ(だと思い込んでる)で片思い(だと思い込んでる)の晶くんがいます。ご都合道具が出てきますが、許してください。攻め喘ぎ、濁点喘ぎ、結腸責め、精神的おねショタ(精神的おねショタ!?)、色々あります! ご注意ください! 7917 erieru48PAST10/20~10/23夢森2開催おめでとうございます!おあき過去絵です。最後のはぜんぜんえっちではないですがオーエンが賢者さまを抱いてます 7 あけさとDOODLE痛みに慣れ切ってる晶ちゃん 若干描写あるのでワンクッション たま◎DOODLEオーエン流オタク飯2020.4.18 あけさとDOODLEオー晶♀ 私はいつも食事と愛を結びつけがち kinka_byouTRAININGオー晶♀短文。『夢森チャレンジ2』より。6月お題の《走馬灯》をお借りしました。書きたいとこだけ出力したから唐突に終わる。走馬灯 任務に危険は付き物。とはいえ、今回は本当に危なかったかも知れない。 「走馬灯が見えました……」 「塔?どこに?」 地面にへたり込んだまま呟いた晶に、オーエンが訊ねた。晶が見上げると、彼は「意味がわからない」と言いたそうな顔をしていた。こちらの世界では馴染みのない表現だったのかも知れない。言葉を探しながら、晶はふらりと立ち上がった。まだ少し感覚がふわふわしている。 「走馬灯というのは、ええっと、死の間際に過去の記憶とかが巡って見えるみたいな……不思議な現象のことで」 知っている言葉でも人に説明するとなると案外難しい。晶も詳しく知っている訳ではないのでざっくりとした説明になってしまう。走馬灯ならオーエンの方がたくさん経験していて詳しそうな気がするけれど「オーエンは走馬灯を見たこと無いですか?」なんて訪ねて良いものだろうか。 529 CaHipopoDOODLEちょっといかがわしいパ…イのオー晶♂ 処理落ちしちゃった 2 mhmhyyyyDONE昨年のオー晶♀Webオンリーで下書き展示していたものを清書したものです。賢者様が元の世界に戻った後のお話です。※カドエピ等のセリフが入ります。 17 recommended works あけさとDOODLEオー晶♀ 私はいつも食事と愛を結びつけがち たま◎DOODLE【カイ晶♀】アシストロイドがやってきた! 柚月@ydk452DONEオー晶♂短編『雨に濡れても待ち続ける』の続きただそばにいるだけで街道に沿って歩けば、甘い香りが漂ってくる。先程降った雨のせいで水溜りが所々にあるけれど、参加者を阻むほどでもない。それよりも空に掛かる虹と、ひっきりなしに打ち上がる花火も相まって、誰しもが笑みを浮かべている。 オーエンの方をちらりと見ると、つまらなさそうな表情をこちらに向ける。しかし晶が視線を外すと、瞳の奥から僅かな興奮が見え隠れしているような気がした。指摘すると、否定するだろうが。 人混みが増してきた。その奥向こうには初老の男性がステージに立ち、観衆に向かって語りかけている。あわよくばレノックス達と合流できないかと期待していたが、この人数では難しいかもしれない。大人しく、中央のオブジェで合流するのが無難だ。 3776 あるきDONE現パロのオー晶♀① 7 あるきDONE #ちゅーしてるとこだけ描く(オー晶♀)マロリクで描いたオー晶です 5 あやめPAST「秘密」以前Twitterに上げた3頁漫画。2022.08.19発行の「君にマーキング!」に収録。 3 mh_nurumayu_ykDONEこちらのオー晶♀小説→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18189559の晶ちゃん目線のおまけ小説。拝啓、冬のような貴方へ「……あ……」 目が覚めて視界に飛び込んだのは、白い天井だった。寝惚けた頭でそれが自分の部屋のものだと気付いたとき、ピピ、とスマートフォンのアラームがけたたましく鳴り響いた。 指先でうるさい音を消して、目を擦る。目元は涙でしとどに濡れていた。 夢を見ていた。 もう二度とは会えないヒトと会う夢だった。 不思議な感覚だった。夢の中で私は、自分が夢を見ているのを分かっていた。 分かっていたから、ずっと言えなかった想いを告げた。夢だから良いだろうと、そして夢の中でも彼はどんな反応をするのだろうと、そんな考えがあったから、告白の言葉が口をついて出た。 だってあれはまるで、夢でありながら夢ではないように、リアルだったから。 3782 rakuDOODLE「ヤバい…!」カイ晶♂の下書きがまだ色々あります。頑張ります まきやえんじ🍋TRAININGわけあってしばらくイラスト更新できないけどこれは合間を縫ってリハビリに描いた巴ちゃん、ときょうごくくん用事はもうちょっとかかりますので、しばらくお待ちいただければ幸いでございます🙏 2