鉛 丹☆quiet followPROGRESS目標は情報を少なく(手抜きじゃなくて的確にって意味で)。この時、ピアノの音に合わせて手も腕も顔も動いてて「ちゃんと音ハメでマルチに動けてる!」ってダンスの上達を感じたので。 ##ライムライト Tap to full screen (size:601x800).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 鉛 丹PASTゲネの写真でボクサーのゴムで弟感出してて爆笑して描いたやつ 鉛 丹PASTるフェアの頃のらくがき 2 鉛 丹DONE「半沢直樹」第3話。矢崎広さんの出演堪能しました!金融庁メン「加藤」は、ちょっとイキったり口答えするけど、黒崎さんからは呼び捨てだし洗礼もされるくらいなので、たぶんめっちゃエリートです!! 鉛 丹DOODLE東映ムビ×ステ 映画「GOZEN-純恋の剣-」感想です。熱く語り過ぎて文字ばっかり。。。 3 鉛 丹DOODLE音楽劇「ライムライト」の感想です。よく考えたら「ドアの精」のこと忘れてた。スマン。 7 鉛 丹DOODLE #いだてん #いだてん絵 #矢崎広 #沢田英一 「いだてん」第19回。矢崎さん出演シーン堪能しました!セリフには無いけど、もしかしてこんな状況だったのでは?と妄想でいろいろ付け足してみました。 recommended works こうげつ萌え絵落書き置き場DOODLEはーい、毎度お馴染み年表のお時間ですよー。私はネタバレ気にしない人なのでWikipedia先生によくお世話になるんですが、それでも前後関係がよくわからないので、年表にしてまとめてみました。主に四三くんと永井先生と可児さん。治五郎先生のも少しあるよ。きっついネタバレあるので本気で注意してね。でもまあ訳わかんなくなっちゃってるというか、果たして読めるのかしらこれ?w 3 こうげつ萌え絵落書き置き場DOODLE今回の癒やしを描いてみた。ていうかここしか癒やしが無かったんじゃよ。あと毎度お馴染み練習らくがき。治五郎先生初めて描いたー。可児さんの髪型、いい加減描き慣れたいよう。 2 こうげつ萌え絵落書き置き場DOODLE「いだてん」第15話ネタ。テニスボーイ永井道明(笑)私は事前に中のひとのインタビュー記事https://thetv.jp/news/detail/186190/(ネタバレ注意)を読んでたので予告の時点で気が付いていたけど、まさかここまでぶっ飛んだ扱いになるとは思わなかったwTwitterじゃ「テニプリ」とまで言われてしまっててもうお腹抱えて笑うしかなかったwクドカンとNHKスタッフってw 2 こうげつ萌え絵落書き置き場DOODLE「いだてん」第16話。とある師弟の、永久の別れ。森山未來は「ウォーターボーイズ」ドラマその1から見知っていて、その時から「こいつはとんでもねぇヤツになる」と思ってたんだけど、ほんとにとんでもねぇ奴になった。いやぁ本当に良い男になったなぁ、森山未來。 こうげつ萌え絵落書き置き場DOODLE今めっさ忙しいけどこれだけは描き上げたかったんや。一周回ってとうとう道明先生が突っ込み役に回る事態にw肋木師弟の親子喧嘩ならぬ「巣立ち」におろおろしていたワイの落ち込みを一瞬にして笑かしに来てくれたクドカンとNHKスタッフと可児さんの中のひとに激しく感謝wていうかフリルめっちゃ描くの苦手なんでそれだけはもう勘弁してぇ!!!w 鉛 丹DOODLE #いだてん #いだてん絵 #矢崎広 #沢田英一 「いだてん」第19回。矢崎さん出演シーン堪能しました!セリフには無いけど、もしかしてこんな状況だったのでは?と妄想でいろいろ付け足してみました。 こうげつ萌え絵落書き置き場DOODLE「いだてん」道トク。思わず描いちゃったツンデレヒロインあるあるパロディ。ぶっちゃけた話、本編でトクヨさんの可愛いらしさやホントは綺麗なとことか、実は弱いとことかに気付いてるのは、今んとこ道明先生ぐらいしかいなさそうな感じがするの。 こうげつ萌え絵落書き置き場DOODLE「いだてん」第20話「恋の片道切符」の肋木師弟。私、「エモい」だの「尊い」だのという言葉なんて、一生涯、縁が無いと思ってた。けど、今回のこれらのシーンはそれらの言葉たち以外でなんと口にしたらいいのかわからず、かなり戸惑っております。そんなわけで少しずつらくがきしていってみる次第ですだようわーいうわーいごろごろごろーん。 4 こうげつ萌え絵落書き置き場DOODLE「いだてん」第20話「恋の片道切符」。件のシーンを道明先生から見た場合。最後の方の演説は、観衆の注目をスヤさんから自分に向けさせかばう為の、派ですだ。 2