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    おふ ˊᵕˋ

    何かをあげます

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    おふ ˊᵕˋ

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    グロいお題来いと思ったら本当に来たので勢いでポチポチしました
    ほぼ台詞です
    一応❄️🍈です

    #ギアメロ#診断メーカー

    ❄️🍈は『目玉を3つ差し出さないと出られない部屋』に入ってしまいました。10分以内に実行して下さい🍈よし、俺の両目とアンタの片目を差し出そう
    ❄️待て待て待ておちつけ
    🍈…?落ち着いてるが…
    ❄️目玉なんか差し出さなくても出られる方法をまず探そうぜ、なにか
    🍈扉はおろか小さな隙間壁の継ぎ目すら見えない。さっきからスタンドを出現させようにも出てこねぇ。
    ❄️蹴っ飛ばしたか
    🍈いやまだだ、アンタのスタンドも使えないのか
    ❄️使えねぇな、クソが
    🍈…アンタの蹴りでも傷一つついてないな、どうする
    ❄️どうするってよぉ、おめぇももう少し行動しろや。何かしらあるかもしれねぇだろうが
    🍈しかし、あの数字が制限時間だとしたら残り7分。俺が何か見つけたとして本当に出られる確信はないぞ。それでも探すのか。
    ❄️グダグダ喋ってるから時間が減るんだろぅが。何かしら思いついたこと言いやがれ。
    🍈…天井、床もなにか衝撃を与えてみてくれないか?
    ❄️天井届かねぇよ
    🍈肩車するか
    ❄️俺が乗るのか
    🍈俺の打撃で天井に穴空けられると思うか
    ❄️ヘナチョコ野郎が
    🍈知ってるぜ。とりあえず土台になるからやってみてくれ
    ❄️わーったよ

    🍈だめか
    ❄️畜生
    🍈もう思いつかねぇ
    ❄️諦めんの早すぎじゃあねぇのか?!
    🍈だから最初から潔く目玉を差し出そうって言っていたじゃあないか
    ❄️…っ、でもよ、どうやって
    🍈護身用にナイフは持ち歩いてるぜ、これで切れるが、アンタの両目を失うのはこの先も色々と面倒だろう。だから俺の両目を
    ❄️いや、本当にこの部屋を出られたら、B.Fで他人の目を俺の目として入れてくれ。
    🍈…それなら俺自身がそうすればいいだろうが。この部屋出たとして、俺はアンタを担いでアジトまで戻れねぇ。この場だけの問題じゃあないんだぜ。頼むギアッチョ、時間もねぇんだ。
    ❄️……、クソが…


    🍈思いっ切りで頼むぜ
    ❄️なんでそんなヘラヘラしてんだよ
    🍈最後に目の前にいたのがアンタでよかったなと思ってな。ありがとうギアッチョ。
    ❄️…っ、ふ…いくぞ
    🍈ああ




    🍈生きてるのか俺は
    ❄️扉開いたぜ。だいぶ吐いたな、出血もひでえ。もう少し我慢しとけ
    🍈アンタの片目が違うものになるの嫌だなぁ
    ❄️俺もおめぇの目好きだったのによォ
    🍈…、アンタが俺の代わりの目を探してくれよな、いっしょうけんめい、べいびぃふぇいすで…、くっつけるから…
    ❄️わかったからもう喋んな、ちゃんと探してやるから

    ❄️……畜生が…




    ❄️いつものアイマスクよりもまともなアイマスクになっただけであんま違和感ねぇな
    🍈アイマスクというかただの包帯だと思うんだが
    ❄️それより早く移植しろや、だいぶ似てる奴連れてきたんだぜ
    🍈本当か!思ったより早いな、流石だぜギアッチョ!早速やってみよう
    ❄️キーボード見えんのか?
    🍈舐めるなよブラインドタッチは大の得意だ
    ❄️流石だなメローネ!!
    🍈予めB.Fの息子は育ててある。今回は利口だから計画通りにいけば俺の目もアンタの目も復活だ。その前に顔面麻痺打ってくれ。
    ❄️おうよ

    一度物質に変えて体内に仕込み解除して神経やら筋肉やらのあれこれをメタリカで繋げてもらえば元に戻るのでは



    🍈戻った!!成功だ!!麻酔が切れてちと痛いが動くし見えるぞっ!!!あとは治癒能力で何とかしてもらおう!ありがとうリーダー!!!
    ✂️計画通りいってよかったな。次はギアッチョか
    🍈ああ、今度は俺が代わりの目を探す。もう少しだけ待ってくれ、ギアッチョ…!
    ❄️ああ、いつでもいいぜ。
    🍈アンタ並みの三白眼が他にいるか疑問だが、大好きなアンタの目の為だ、血眼になって探すぜ
    ❄️もうおめぇの眼が血まみれになってるところは見たくねぇわなぁ
    🍈冗談じゃあないんだぜ、マジだぜ。楽しみに待っててくれギアッチョ
    ❄️おう


    🍈いい三白眼を見つけたぞ
    ❄️いい三白眼
    🍈移植開始だ、B.Fの息子はまだ残っている。やり方は覚えているな?
    👶ハイ、メローネ
    ❄️頼んだぜメローネ
    🍈ああもちろんだ、任せてくれ



    🍈終わった、成功だぜギアッチョ。リーダーが今回も頑張ってくれた
    ✂️片目だけだったからすぐ終わったな
    ❄️ありがとな、リゾット。異物感がすげぇな…
    🍈初めは我慢してくれ
    ❄️…見える。ちゃんと見える
    🍈…よかった、よかった
    ✂️お前達が目玉を差し出した部屋の正体だが、未だに分かっていない。しかし、以前にも似たようなことがあったという情報が出てきてな。場所も時間も疎らで統一性がない。他のメンバーにも伝えてあるが、いつまた引っかかるか分からねぇから気をつけて行動しろ。…それと、暫くは自宅で安静にしてろとの事だ。
    🍈…ボスにも配慮の心はあったんだな
    ✂️さあな、分かったら2人仲良く帰って休め
    ❄️悪ぃな、お言葉に甘えて休ませてもらうぜ



    🍈目はまだ痛むか
    ❄️慣れてきたぜ
    🍈そうか、よかった
    ❄️にしてもやっぱり違ぇんだよな
    🍈アンタが似てるっつって連れてきた目だ、俺は満足してるぜ
    ❄️そうかよ
    🍈俺もアンタの目にふさわしいと思って連れてきたからな、後悔はしてねぇ。今までと変わらず大好きなギアッチョだ
    ❄️おめぇ、性格まで変わっちまったのか…?そんな素直じゃなかっただろうが
    🍈いいだろ別に死ぬと思ったからな。そういやそんなに伝えてなかったと思って。
    ❄️両目取ったくれぇで死なねぇよ
    🍈死ななくてよかったぜ。んで、アンタは今まで通り俺のこと好きか?
    ❄️…今までに好きっておめぇに言ったことがあったか?
    🍈アンタ態度で分かるからな。大切に思ってくれてなきゃ必死に代わりなんか探さねぇだろ
    ❄️信用してる仲間だからな…
    🍈む…それだけか、本当に…?俺が気を失ってる間にキスしてたのはなんだったんだ?手を握りしめてくれていたのはなんだったんだ?
    ❄️おめぇ気づいてたのかよ!!
    🍈なんだ本当だったのか、感覚があっただけで夢だと思っていたんだが
    ❄️はぁ!?あぁ?!
    🍈そんなに騒いだら取れちまうぞ眼球
    ❄️クソッ、心配してたのによォ
    🍈あぁ、よぉく伝わったぜその気持ち。素直に嬉しかったし安心したぜ。だからいつでもしてくれていいんだぞギアッチョ。
    ❄️……目…
    🍈…目?
    ❄️ちゃんとメローネの、目を見てキスしてもいいか
    🍈……、おれの、め?見ながら、ぅえ…?でも、もうこれほんとの俺の目じゃ…
    ❄️いいんだよ俺がこれだと思って連れてきた目なんだからなァ
    🍈え、でも俺目瞑りたい…
    ❄️開けてろよ、いつでもしていいんだろ。今するからよォ、
    🍈いま、いま、いまってんむ
    ❄️……チュ、おい、目
    🍈ぅぐ…ん
    ❄️…ふ……はっ………ぢゅ
    🍈ぅあ、…はぁ…ん…な、もう
    ❄️…んだよ、して欲しかったんだろ
    🍈んぇ、いや、ぅむ…恥ずかしいだろうが…
    ❄️俺は恥ずかしくねぇ。なんなら耳押さえてやろうか
    🍈意味がわからねぇ
    ❄️じゃあ目を開けてないといけない状況ですればいいのか
    🍈〜〜、わかったわかった目開けてればいいんだろう…
    ❄️キスは嫌がらねぇのな
    🍈キスはしてぇ
    ❄️貪欲野郎
    🍈人のこと言えねぇぜ







    特にオチは無いです
    お目目戻ってよかったね
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    Replies from the creator

    おふ ˊᵕˋ

    MEMO夢だからこれどういう意味???ってなるのは当たり前だと思います(((
    今日の夢 何か家の雰囲気や人間の雰囲気が良くないと感じて家の人と相談をして弁護士を呼んだ。小柄な女性と普通体型の眼鏡男性が訪ねてきた。快く招き入れるも、女性はどこか入りたくなさそうな引き攣った笑顔。男性はずっと無表情で眉間に皺を寄せている。やっぱりこの家は変なんだ、と感じながらリビングで異変について女性に話す。その間男性は室内を行ったり来たりしており、たまに溜息をこぼしていた。一通り話し終え、何とかなりますかね、と聞いた途端女性は立ち上がり、私たちでも恐ろしいですね、上の者にこの話を伝えまた伺ってもよろしいでしょうか…、と引き攣った笑顔のまま早口に言った。提供したお茶は一度も口をつけなかった。
    早足に玄関に向かってしまった女性を追いかけよろしくお願いします、と頭を下げ見送ろうと家の外まで出た。この時期にしては珍しいよく晴れたオレンジの空だった。高いヒールで慎重に階段を下りていく女性の背を見つめながら、家の近くに停めてある一台の車に気がついた。運転席には誰も乗っておらず、そこで漸く男性がまだ家から出ていないことを思い出し、母が慌てて女性の方行ってしまいましたよ、と呼びかけた。その時初めて隣に一緒に居たのが母だと知った。男性は慌てる様子もなくただ淡々と帰る支度をし、私達に頭を下げ階段を下りていった。女性はヒールによろめきながらも、助手席の扉を開け座った。後の男性は運転席側の後部座席の扉を開け座った。車のエンジンはいつの間にか、かかっていた。男性が座り扉を閉めた途端車はゆっくりと動きだした。運転席には誰かが居た。私達は声にならない悲鳴をあげながら階段を駆け下り、車を追いかけた。何度見ても運転席には人が居た。彼らが来た時には車なんかなかった上に、三人目は気配すら感じなかった。しかし女性はなんの戸惑いもなく助手席に座り、男性も運転席に人が居るからと後部座席に座った。あまりの気持ち悪さに全身から冷たい汗が噴き出した。アレはきっと、家のモノが勝手に用意したんだと感じた。きっとあの二人は二度と帰ってこないだろう。
    1919

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