ぜんねず初夜。えろはありません。
時代柄、傷は多分残ってるだろうなあ、というのと、時代柄、氣にしないといいつつもやっぱり傷があると氣になるのでは。
いざ、その時になったら「やっぱりこんな傷のある體(からだ)じゃ・・・」と臆すねずこと、当り前だけどそんなこと氣にしない善逸。
・・・ていうのを説明しないといけない自分の技量よ(爆)。
ラクガキデスヨー(逃)。
ネタ被りしてたらすみません。
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