310(さとう) @and310sato 【【310もち本丸・日々のアルバム】】筆仕事ツイアカ→@310__sato筆文字題字・文字入れ等、お気軽にどうぞ~ ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 1110
310(さとう)☆quiet followMEMO231204編み作業中は絶対に手を汚したくない!!ってことで、キッチンに眠っていた指先トングを活用しているおやつタイム show all(+1 images) Tap to full screen (size:3772x2924).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 310(さとう)MEMO240519デザインフェスタ59 10 310(さとう)MEMO240518ねぇ、茂木さん、明日の服装どうすればいいかな?暑いよねぇ…半袖+羽織ものあたりが妥当かなぁ? 310(さとう)MEMO240517あるじが筆のお仕事しているあいだ、おもちずも筆のお稽古してたみたい。おやつは期間限定のメロンクリームロールケーキ(?) 2 310(さとう)MEMO240516まゆちゃん @yumesaki_kobo の新作 おもち・こもちのハニトーハウスだよ! どうよ! このクオリティ!! かわいいよねぇ。 まゆちゃん、ありがとーーー 7 310(さとう)MEMO240515まゆちゃんと 2 310(さとう)MEMO240514明日はお出かけなので2日分のお仕事を片付けた! えらーい!!おやつはふわふわナボナ recommended works ytgr_9uDOODLE本丸のバグによって分裂したこてぎりくんと振り回されるおてぎねさんの話(おてこて前提)「おってぎねさんっ!」「おてぎねさん!」 両腕を引っ張られた俺は心の底から困惑していた。「こて、ぎり……?」「「はい!」」 綺麗にハモった2振りはどちらも紛れもなく篭手切江で。いつも通り昼寝して、起きた時に両脇に篭手切江がいるなんて、誰が想像できただろうか。「おてぎねさん!私と一緒に万屋行こう!」「だめだよ!おてぎねさんは私と一緒に畑当番があるんだから!」「畑当番……それはちゃんとやらなきゃだね」 1度は納得したような篭手切だったが、すぐに何かを思いついたようにパンと手を打つ。「私も手伝うから、早く終わらせて一緒に万屋行こう!」「手伝ってくれるの?」「もちろん!」「……じゃあ!」「おてぎねさん!」「「行こ!」」 俺の意思は何一つ聞かれないまま、両腕を篭手切にひっぱられてずるずると畑まで連れていかれる。「なぁ篭手切……」「「なんですか?」」「あ、いや……なんでもない……」 2振りが一生懸命畑を耕しているところで「ちょっと休もうぜ」なんて言えるもんじゃない。篭手切は分裂しても篭手切だなぁと思いながら、俺もせっせと手を動かすことにした。 けどやっぱり、同 924 ytgr_9uDOODLE疲れていたので温度低めで甘めのおてこて書きました。「おてぎねさん」 俺の名前を呼ぶ声と共に、部屋の襖が開いた。「こてぎ、り」 部屋に入ってきた篭手切は、何も言わないまま、布団を敷き終えたばかりの俺に向かって突進するように抱きついてきた。「おぉ? どうした」「ん〜〜〜」 唸り声がお腹に響いてむず痒い。「篭手切ー?」「ぅ〜〜〜〜」 篭手切がこうなるときは疲労が限界に近いときだ。心做しか、頭頂部にあるあほ毛も元気がないように見える。 何かあったんだろうか。ああ、確か第2部隊は1週間出陣続きだったんだよな。 当番表を思い出した俺は、そのまま篭手切の形のいい頭を撫でて、その小さな身体を潰してしまわないように優しく抱きしめ返してやった。「お疲れさま、篭手切」「…………」「風呂は入ったか?寝る支度は?」 返事の代わりにぐりぐりと頭を押し付けられて、言葉になっていない呻くような小さな声で肯定を示された。「よーし、じゃあ布団行くぞー」「ん〜」 篭手切に抱きつかれた状態のままでずるずると移動して、布団の上で篭手切ごと布団に包まった。「ほら、あったかいだろー」「……ぅ」「明日からしばらく休みだよな?」 声を出すの 931 ouse_kaedenDOODLEラクガキ、になるんかな。これも診断メーカーで出た『おうせ本丸のくわぶぜのBL本のタイトルは「シーツの波間で待っている」で、帯のフレーズは【 身体だけでも愛して欲しかった 】です。』をちょっぴりとぶぜの「存在感すごいのに、何だか希薄」という雰囲気やばい…目を覚ますと…背後から緩やかな寝息が聞こえて来た。「…………」 そうだな。夜明けがくるにゃあまだ早い。 ふわりとあくびをつきながら…俺はその場に起き上がる。 腰に回っていた桑名の腕が、へたりと敷布の上に滑り落ちた。 昨夜の事は全部覚えている。 呑んで。酔って。「自分の事なのにさ、俺は自分が今…本当に在んのか。正直わかんねぇんだ」 言葉が零れる。「確実なのは、俺という自覚を持つこの身体だけ。振るう本体だって…結局は主に与えられた仮初の器だから…」 考える事すら億劫で… だけど気持ちかひどく逸る。「……布団敷いてくるから、少し休みなね?」 ふわっと笑う桑名の声。 いつものように優しくて……「大丈夫?立てるかい」「…………」「そんな風に見上げてくるだけじゃ、解んないよ」 なぁ。この戦が終わって… 俺たちが全て本霊のもとに帰るとして。 だけど。 もしも…俺の寄る辺が逸話だけであったのなら。「わり…確かに深酒しちまったみてぇだ」「うん」 当たり前のように桑名が俺を抱き上げる。 多分…立てないと判断してなのだろう。 善意 1247 Hoopono41030595DONEエアスケブじゃなくエアSSで頂いたお題「お酒を飲むウリブゼン君」です。いちゃいちゃじゃなくてごめんなさい。める(@mxexrxu)さんリクエストありがとうございました。#江楽宴俺は酒が飲めない。世の中には酒が強いやら弱いやらという体質による違いもあるが、俺のはそれとは根本的に違うようだ。アルコールアレルギーとかそんなかんじだろう。 アルコールを口から少しでも摂取すれば頭痛、嘔吐、呼吸器官に影響が出ることもある。アルコール消毒だって危険だ。不意に消毒液を手に吹き付けられて、真っ赤に腫れ上がったこともある。とにかく、酒はダメなのだ。こういう夜の仕事をしていて、これは結構なイメージダウンだ。必ず酒の席につき合わせる客もいるし、無理やり飲ませようとするヤツもいる。まあ、それで一度救急車で運ばれてからは、俺も断固として拒否するようになったのだが……。そして、ここにもひとり。その事情を知らないやつが。「ねえ、豊前。本当にお酒飲めないの?」桑名が、日本酒を片手に首をかしげている。「ああ、飲んだら死ぬぞ。」俺はにこやかに返すが決して比喩ではない。しかし、桑名はその返答に長い前髪の下で眉根を寄せた。どうやら、大学の友人から希少な日本酒を貰ったらしい。「豊前と一緒に飲みたかったのになぁ……。」「いーじゃねーか。飲めば。コーラで付き合ってやるよ。 1731 su_amarPROGRESS大きめに描く練習してたらにっちもさっちもいかなくなったやつ カットとかにしようかな… su_amarTRAINING体格差なんてなんぼあってもいいですからね mone77DONE #ごくパちびあばちゃんのネップリです(*´꒳`*) 4 cuteguaDOODLE杯塑一下 アキ(あくねこ垢)DOODLEコラボの服、ケープの隠れてる部分は詳しくわからないけど、大体こんな感じかなーとイメージして描いてみました。細かい部分はちょっと省略してるのと、ちょっとバランス悪くなっちゃったけど