CTコピペパロサイモン:妻と電話で話してて、ちょっとイヤミを言ったら「え?何ですか?ごめんなさい、聞こえませんでした。もう一回、言えるものなら言ってみて下さい」と言われたのでこの妻には敵わないと思った
メアリー「この間Twitterでダンが位置情報付けたままツイートしちゃってて、簡単に個人情報晒しちゃダメじゃないって思いながら詳細を見たら池の中からツイートしてたからやっぱりあの子人間じゃない」
ローラ:昨日ロッテが、「きゃーかわいいー」と言いながらスーパーの袋を追いかけてた。白い小犬だと思ったらしい。
メアリー「…シャキッと返事なさい。ではもう一度呼ぶわよ。アン」
アン「シャキッ」
メアリー:象が踏んでも壊れない筆箱をボビィに壊された
ロッテ:ふぅ~…致命傷ですんだ……
サイモン「ボビィ、小学生の問題だ。ボビィがりんごを八つ持っていて、私が二つくれと言ったら、ボビィは幾つりんごを持っている?」
ボビィ「八つ………」
ロッテ「あれ…?パトラッシュと犬って、どっちが人間?」
アン「パトラッシュが犬で、犬がパトラッシュ」
サイモン:「廃墟を歩こう」的な本に我が家が掲載されていた
ローラ:メアリー先生、何唸ってるのかしら?と思ったら鼻歌でした
ロッテ:ジェニファーがメアリー先生に怒られてて、はいとしか答えなかったから先生がまた怒った。そしたらジェニファーが、「じゃあはい以外なんて言えばいいんですか!ソイヤとでも言えばいいんですか!ソイヤッ!ソイヤッ!これで満足ですか!!」 とキレてて隠れて笑った
ジェニファー「クロックタワー事件で人生が360度変わったわ」
ヘレン「おかえり」
ベス:とても面白い状況になったので報告するね。今日初めて来た授業で、7人中6人の学生が寝てるの。なんと今、バートン教授が私だけのために板書してるの。私のためだけに喋ってるの。いや、正直私が寝てもあの人何も思わなそうだけど、めちゃくちゃツボにはまったのであの人について行こうと思います。でも何だか眠くなってきた。
ジェニファー「ごめんね、ホテルに来るの遅くなっちゃって。外でゴリラ豪雨にあっちゃって」
エドワード「何それ怖い 」
ヘレン「ミルクティーを持ってきてくれる?」
ベス「……葉が見当たらないんですけど」
ヘレン「お砂糖って書いてある海苔の缶の中」
ジェニファー:ノランが電車で「席どうぞ」ってお婆さんに譲ってた。「まだそんな年じゃないですよっ!」と機嫌悪くなる、ひねくれたお婆さん。ノランは「ただのレディーファーストですよ、お姉さん」とウィンク。お婆さん赤面。私も赤面。客席全体がわりと赤面。
バートン「私は誰にも騙されない」
サリバン「よし、今から君を騙す為の道具を取ってくる。1時間待っていなさい」
バートン「良いでしょう」
一時間後、サリバン館長は戻って来なかった
ケイ:エドワードが目にごみが入って痛がっていたので目薬をさしてあげた。「はい、じゃあパチパチして」と言ったところ、エドワードは目をつむったまま、手をパチパチしていた。
ノラン「ティム、お前結構コミュ障っぽい所あるからなあ。もっと場の空気読めよ」
ティム「組成としては窒素78.08%酸素20.95%アルゴン0.93%二酸化炭素0.034%ネオン0.0018%ヘリウム0.00052%。屋内の循環気流は良好で…」
ノラン「こいつ空気読んでる…」
【算数】エドワードくんは1個70円のりんごと1個30円のみかんを切り刻んでこう言いました。 「次は君がこうなる番だよ」
バートン「クビを括ってやれば何でもできるものだ」
ヘレン「括るのは腹ですよ」
ノラン:ジェニファーからのメールに、「ごめん、お風呂に入ってたの。今、神と化してるから、終わったら電話かけ直すね」と書いてあった。ジェニファーは一体何者なんだろう…。
エドワード:ジャンケンでチョキを出したら、指の間にお姉ちゃんが出したグーをねじ込まれて完敗した
ゴッツ「事件以来、犬が少し怖くなった。いきなり吠えられると、特に」
ヘレン「犬が「これから吠えます」と言う方が怖いわよ」
ジェニファー「何か最近ノランが冷たくなった気がするのよねぇ」
ヘレン「えっ、死んだの?」
ハリス「モテ期は3回来るっていうだろ…?その3回には、実は重解と虚数解も含まれるんだ……だから三重解ですごいモテ期が1回だけ来る人もいるし、逆に全部虚数解で1回もモテ期がないやつもいるのさ……」
ベス「バートン教授!何もしてないのに怒られることってありますか?」
バートン「何もしてないなら怒ることはないだろう」
ベス「良かった~!!私、論文やってません!」
ゴッツ:妻が『今日はボラギノールよ』と言ってカルボナーラを出してきた…
ヘレン:ノランのレコーダーの電池が切れた時の、ノランとジェニファーの会話。
ノラン「ごめんジェニファー、レコーダーの電池が切れたみたいだ。新しいのを買いに行かなくちゃ」
ジェニファー「えー何三?」
ノラン「単」
二人は滞りなく買い物に行ったんだけど、なんだかモヤモヤした。
トゥルルル、トゥルルル・・
ジェニファー「もしもしノラン?いきなりごめんね。クリスマスイブって暇?」
ノラン「えッ!!?あ、ああ暇だよ!」
ジェニファー「やっぱりね」
ガチャ、ツー、ツー
ノラン「どうしたんだ?深刻そうな顔して」
ティム「ちょっと悩んでるだけだよ……気にしないでくれ」
ノラン「ふーん……なぁ、話変わるけど、お前また太ったんじゃないの?」
ティム「話が変わってないよ」
ヘレン「サリバン館長が言った『拡張子って何だね?中国の偉人かな?』を超えるボケに最近巡り合ってません」
ノラン「こい!クワガタヤ(ガッガッ)えっ、ちょ、ドア開かな」
バートン:日曜の朝に大勢で集まったらハリス達がプリキュアを鑑賞していた。ヘレンが溜息混じりに「いい大人がこんな物見て…。敵が攻めて来たら大学は終わりよ」と言うとダニーが「ふざけるな!」と一喝。おぉ、いいぞ!俺達が守ると言え!と心の中でエールを送ったが「プリキュアが守ってくれるに決まってるだろ!!」 大学はすでに終わっていた。
ケイ「この間悪霊を追い払うと言われるお香を焚いたの。そうしたらエドワードが『なに、この臭い』と言いながら部屋を出て行ったの」
ノラン : 友達数人の結婚が相次いで決まったので『なんか置いてかれる感じ』とメールに書いたら、『なんか老いて枯れる感じ』と変換された。より一層ブルーになった。
ゴッツ:一時期宗教の勧誘が本当にすごかったんだ。三日に一回来る状態で、正直かなりきつかったんだが、20kgのダンベルを上げ下げしながら「俺は筋肉しか信じねえ」って言ったら二度と来なくなった。
ノラン「ジェニファー、結婚しよう。この指輪を受け取ってくれるかい」
ジェニファー「ごめん、無理。でも指輪だけもらっていっていい?」
ノラン「いいわけないよな、いいわけがないよな」
優:以前、本屋に「衝撃親が犯人のミステリー特集」という恐ろしいコーナーがあったわ…
剛元:ご飯さえあればメシ何杯でもいけるぜ!
優:マックで藤香さんが「なんか肉が挟まってるやつ」って注文し始めたから戸惑いを隠しきれない
才堂「動くな。それ以上来たら軽快なBGMと共にボールが転がり始めドミノへ衝突しパタパタ倒れドミノに押されたミニカーが斜面を滑り天秤の上に乗って掲げられた反対側の腕が爆弾の起爆スイッチに当たり研究所もろともボンッだ」
優(見たい…)
崇(見たい…)
崇:昔、優に留守番をさせてみた。だが、途中で心配になり、他人のふりをして公衆電話から電話してみた。
私「崇さんはいるかい?」
「いらねぇ」
私はお守りを買って帰った。
千夏:それはキンダンのカジツ。わたしの口にはふれることさえゆるされない…
弥生:好き嫌いせずにトマトも残さず食べなさい
千夏:やだーっ!
優「お父さん、生オムライスができたよ」
崇「優、これは卵かけご飯だよ」
雅春:この間兄妹でしりとりしてた時
秋代「おかか」
俺「かに」
千夏「にんじん!……さん…ですよ」
藤香:中学生時代のポエムが出てきた。読もうと思ったけど、出だしの「私はダイヤモンド・ダストオールマイティオールナイト」で心が折れた。
雅春「スピードラーニング買ったんだけど、マジですごいね。聴いてたら5分くらいでグッスリ眠れたよ」
優「私も殺されそうになったらやっぱ椅子とかコピー機とか投げて抵抗した方がいいのかな」
翔「コピー機を投げられるなら素手でも十分戦えるだろ」
剛元「オレっちの作る肉じゃがは、牛すじで作るんだよ。しかもジャガイモを入れずに、代わりにコンニャク入れて味噌で煮込むんだ。美味いぞ!」
礎「(それってすじの煮込みじゃないのか)」
優「藤香さんの髪って本当に綺麗…シャンプーは何使ってるの?」
藤香「メリッサ」
崇(君の手で…)
翔(切り裂いて…)
優:小さい頃の日記を読むと、将来の夢はお医者さんって書いてあったの
藤香:私、ももゼリーだったわ
秋代:この前千夏が「お姉ちゃん、もしかしてサンタさんって本当は…」とこっそり聞いてきたからちょっとドキッとしたけど、「本当に一人だけで世界中を回ってるのかな?物理的に無理だよね?実はいっぱいいるのかな?」と聞いてきた。マジ顔だった。
秋代:お兄ちゃんからのメールが「しばらくPSとクロックタワー2借りてもいい?」で断ろうかと思ったけど、タモリの写メつきだったので「いいともー」以外の返信ができなかった。策士だ。
崇 : 才堂のフォルダに「見るな.txt」というフォルダがあり、開いたら「見たな」と書かれていた
礎:優くんの前でうっかり「上目遣いって可愛いよね」とか言ったら数日後、PCの検索ワードに「上目遣い やりかた」という言葉があったんだ。なるほど… 最近やたらと俺を睨みつけてくるなぁと思ったら、あれは上目遣いだったのか…
崇:昔、鷹野と歩いているときに、あなたは平和のために何をしますかというアンケートに出くわしたんだ。鷹野は「まずは役牌整理」と書いていた
初「サンタクロースを信じているうちの次女は、クリスマスイブの夜、サンタさんへの手紙に第1希望から第18希望まで書いて枕元に置いて眠った。よくもそんなに欲しいものがあるものだ…」
翔:コンビニでガリガリ君を買って「袋は要らねぇ」って言ったら、不思議そうな顔をして袋を剥いてくれた。そうじゃねぇ………
藤香:昔、酔っ払ったお父さんが泣きながら「実は私と涼子は血が繋がってないんだぁああ……」と言って来た時はショックを受けた。けど今になって考えれば当然だった
初:優ちゃんと翔…どうやって見分けるのが一番簡単なんだろう?
崇:横断歩道は左右確認の後に手を挙げて渡るのが優。横断歩道は白いとこから落ちたら死ぬのが翔だ。
藤香:お湯入れて4分待たせるカップ麺って何様なのかしらね
礎:「そうよ100パーセント勇気〜 もうがんばるし〜かないさ〜」と表情ひとつ変えずに口ずさみながらゴキジェットプロ片手にうろつく優くんを見て、彼女なら確実に仕留めるだろうと確信した。
宇呂:「体で払ってもらう」というのは、てっきり強制労働か臓器を売り捌くことだと思っていた。休憩室のテレビで、おじさんが女の子に体で払ってもらうぞって言ったとき 「(なんで女に…かわいそうだな…)私なら体で払ってもらうなら男だな…」って看護師たちの前で言ったことがある私が通ります
崇「もういい、私は来世で本気出す」
才堂「御堂島、それ前世でも言ってただろ」
崇「そうか…なんてことだ」
初「!?」
岸:この間、勇気を持って「無駄な会議が多すぎると思います。」と宇呂院長に進言したら「分かりました。では次の会議で話し合ってみましょう」と言われてしまったわ……
藤香:親戚に「お前はテンションが低くてつまらない」と言われたから、親戚が見ていた番組に出ていた日本の熱血テニスプレーヤーの真似で1日過ごしてみたら謝られたわ。
優「藤香さんみたいにカットしてくれる?」
崇「ああ、分かった」
優「ふぅ…」
崇「憎らしい娘、お前が私の人生を狂わせたのよ……!!」チョキチョキチョキ
優「!?」
雅春:髪の毛をワックスでいじってたのが父さんにバレてさ。父さんてば古い感覚の人だから、そういうのがチャラついて見えるらしくて。「頭髪の乱れは心の乱れだ」なんて言われて腹立ったから、「じゃあ頭髪の不足は心の不足なの?」と聞いてしまったんだけど、エラい目に遭った。
優:ドラッグストアで千夏ちゃんが『10歳若返ります』と謳っている婦人用の化粧品を見てたの。あとから来た弥生さんに「おかあさん、これほしいー」と言って、そしたら弥生さんが「千夏ちゃん死んじゃうでしょ!」って注意してたのを聞いて思わず吹き出した。
優:ジェニファーちゃんに「日本は多神教らしいけど、ほんとのところ、どのくらい神様がいるの?」と聞かれたから、茶碗を渡して「その中には大体4000粒の米が入っているの。そして、日本では1粒に7人の神様がいると言うわ」と言ったら茶碗を抱えて叫びだした。米袋渡したら気絶するんじゃないかな。
ノラン「春は桜、秋は紅葉、冬は雪化粧。日本の四季は素晴らしいね」
礎「ノラン、夏は?」
ノラン「暑いね」
礎「この前、翔くんがゴッツ警部補に『土下座』を説明したかったらしいんだ。でも英語が思いつかなくて、'the ultimate form of AYAMARI'って強そうな表現してた」