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    takumi

    基本的にはまんが置き場
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    takumi

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    安ココピー本もう1冊…って思って描いてたんだけど、描くの飽きてしまった安コネタです
    多分もう続き描けないので投げときます

    #安コ
    cheapChild

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    ほしいも

    DONE家出と猗窩煉
    ■現代パロディ、同棲
    ■生活に無頓着な煉獄と心配性の猗窩座
    本当によく、些細な事で言い争いをした。帰りが遅くなる時は連絡が欲しいとか、洗濯物を部屋に持ち込まないで欲しいとか、一緒に出掛けている時に他の男によそ見をするなと言いがかりを付けてくる時もあった。一番最近では、普段料理を全くしない俺が珍しく台所に立ち、それを見た彼から「危なっかしいから二度と台所に入るな」と制された。年下の彼に子供扱いされた事にもカチンときたのだけれど、それ以上に俺の行動を制限しようとする物言いが気に入らなかった。気に入らなかったので、いつも以上に言い過ぎて派手に大喧嘩をしてしまった。人のいい大家さんから大層気を使った注意を受けるほどに。
     幾つもの言い争いと、時々の取っ組み合い。過去に一度だけ、コンビニまでの道中に取っ組み合いの喧嘩をして、お巡りさんに厳重注意を受けながら、それでも猗窩座と一緒に暮らしていた。大喧嘩を繰り広げた後も、結局は一晩眠ると些細な事であったと気がついたし、大体いつも彼の方が折れて謝ってくることが多かった。口にするのも恥ずかしいほどのくだらない喧嘩は笑い話しにすらならないが、それでも彼を手離す気にはならず、何なら、諍いを繰り返す度に絶対に離すまいと 2143

    ❄️🔥

    DOODLE猗窩煉 - 拂曉

    同陣背景前設。




    情人節快樂。

    小夥伴給這個故事畫了漫畫,不知道她會不會放上推

      
      這是發生在杏寿郎和猗窩座尚未確認關係之前的故事。





      那時猗窩座縮小身形坐在箱子裏,杏寿郎背着他在白天趕路。箱子裡分不出日夜,猗窩座待在漆黑一片的木箱之中,默默嗅着那被封在漆油後木頭獨有的味道。

      雖然加入了鬼殺隊,但他和裡頭的人類關係並不好,未建立信任,與大部分成員連面都未曾見過。

      大家很難接受一個鬼的投誠吧。猗窩座想。

      然而杏寿郎執意把他帶在身邊,說只要一起出幾次任務,向大家證明誠意,就沒問題了。
     
      
      就算如此,猗窩座仍未做好心理準備——面對接下來的日子:在無限城崩解後重生到遇到煉獄杏寿郎的時間點,演變成像這樣和他一起行動,已經過了好幾天了。

      雖說因為杏寿郎而決定留在這世上,但猗窩座緩過來後才發現內心仍在動搖。他已拾回狛治的本性,可是作為猗窩座的一部分卻也清晰留在體內。他記得手上人血的氣味,又認知了自己鬼的身份。他覺得這副惡鬼的身軀以及心底的人性俱既陌生又熟悉,以一種神奇又矛盾的狀態同時存在他其中,拉扯分割着他的身心。

      他真的可以順利在以後贖哪怕一絲一分的罪孽嗎?

      猗窩座並不知道。


       所以他 5888

    ほしいも

    DONE朝食と猗窩煉
    ■現代パロディ、同棲
    真四角のキューブ型をした食パンにパン切り用のナイフを入れる。細かい山型にカットの入ったナイフをのこぎりのように細かく押し引きすると、柔らかな食パンを潰さずに二つに切り分けることが出来る。恋人の猗窩座と二人で暮らす部屋を選ぶとき、互いの職場と実家から程よく近く、それでも近すぎない事が第一条件だった。その次の条件は、朝早く立ち寄れるパン屋があること。趣味のジョギングの帰りに立ち寄る事が出来ると少しだけ気分が上がるし、恋人が夜勤帰りに買い食いが出来れば、不寝番が少しでも楽しくなるのではないかと思って提案をした。間取りや収納、築年数なんかは二の次で、二人で生活が営めるなら部屋は何処でも構わなかった。

     この小振りな正方形の食パンは、部屋を決める一助を担った竈門ベーカリーに立ち寄った際に必ず買う品物だった。贅沢食パンと銘打たれたこのパンは、一斤売りをしている山型食パンよりも小さいうえに割高だ。それでも、小麦の香りやほのかに広がる甘みがあり、気に入っている。半分に切ると、だいたい四つ切の食パンと同じ程度の厚さになるのでそれをオーブントースターの中に並べる。恋人の見立てで揃えられた調理器具は、門外 2290