古代の違法AVの話。押収した肖像権違反のAVをヒュが面白がってエメに持ってきた。
ヒュ「ねぇ!!見て!!」
エメ「…」
ヒュ「これなんて、すごいよ!!わけわからんコスチュームもの」
エメ「…毎回、言ってるが見せにこなくていい」
ヒュ「あ!!これなんか、私と君だね!!」
エメ「そんな気色の悪いものを嬉々として見せるな!!!」
ヒュ(裏の説明をめっちゃ見てる)
エメ「おい」
ヒュ「これww君が猫ちゃんだよ」
エメ「死ね!!!」
ヒュ「座はやっぱり人気なんだよねー」
エメ「…」
ヒュ「気になるだろ?」
エメ「何がだ」
ヒュ「あるよ?」
エメ「…」
ヒュ「ほら!」(パッケージ手渡す)
エメ「…?!」
ヒュ「wwww当代だと思った??残念!前代(ヴェーネス様)でした!!」
エメ(パッケージをヒュに投げつける)
ヒュ「これ人気すぎて回収不可能なくらい出回ってる所謂、伝説ってやつなんだよ?」
エメ「いらん!!!!」
ヒュ「アゼムはねぇ…」
エメ「探すな!!!」
ヒュ「あった」(パッケージ手渡す)
エメ「…」
ヒュ「粗暴が目立つとこういうジャンルが流行るね」
(強姦もののタイトル)
エメ「…」
ヒュ「不快極まりないって顔だね」
エメ「…あいつには見せるな」
ヒュ「流石にわかってるよ…あ!着衣エロもあるよ?見る?」
エメ「…見ない!」
ヒュ「可愛いのに」
エメ「あいつがそんなしおらしい真似するか」
ヒュ「ははは、おっしゃる通りで」