俺の性癖を小説にしてみた僕の名前は○○。将来安泰を得るためにカジノにきた。
このカジノは僕くらいの年齢の男しか入れない特殊なカジノで無償で挑戦でき、勝てば24億円貰えるというやべぇカジノ。負けた時のことは知らないけどまあ勝てばいいしどうでもいいや。
入店
バニーガールの店長「いらっしゃいませ。24億チャレンジですか」
○○「はい!」(凄い美人だな〜ところで何でこんなチャレンジしてるのかな?)
店長「ではゲームの内容を紹介します、内容はジャンケンで二回買った方が勝ちです」
(よし絶対に勝つ!)
ではスタート♡
(よしまずはパーだ!)
結果は相手はチョキ。
(しまったやられた、こんなったら連続でパーだ!)
結果は惨敗
(嘘だろ…なんでこんな悪運なんだ…)
店長「残念でした♡なのであなたは私のペットになってもらいます♡」
○○「は?」
店長「負けた方には私のペットになるのが決まりです。ちなみに君が負けたのは私が催眠術をかけてそう仕向けたのよ♡」
首輪が着けられた
○○「まずい急いで逃げるぞ!」
店長「無駄よ♡洗脳催眠術をかけて洗脳して幸せにしてあげる♡」
○○「意識が…」
店長「あなたはこれから私が経営する女性用カジノで男用バニースーツをきて働きなさい♡他の時間はすべて私がかわいがってあげる♡」
ペット「はい!ご主人様♡」