学パロ👹🦊放課後静かな美術室で1人夢中でキャンバスに油絵描いてる🦊に遭遇する👹、絵の具まみれの制服姿は決して綺麗なはずないのに何故かその真剣な眼差しやその細く白い腕を手を一生懸命に動かす姿に見惚れ綺麗だと思う👹そして静かにその絵が完成するのを見守る。
何分何十分たっただろうか、カタンと筆を置く音で👹はハッと🦊に見惚れてぼーっとしてた意識を覚醒させる。そして完成されたであろうキャンバスに目をやるとそこには言葉に表せないほど、しかし胸に心に直接抉ってくるような感情が沸いた。すごい、と純粋に感じた。常人の感性では生み出せないような
絵だと👹は思った。
🦊が生み出した絵を見ているとやっと👹に気づいたのか、🦊が「え!!??誰???」と驚きの表情を浮かべていた。そんな🦊にお構い無しに👹は「こんな素晴らしい絵を描く人は見たことない…ねぇ名前なんて言うの?」と🦊に詰め寄った。🦊は敏感なゆえ他人に自分のパーソナルスペースを侵されるのが嫌いだった。
「なっ!ちょ、近い!!!!!」と👹を精一杯の力で突き飛ばしそばにあった鞄を素早く掴み逃げ去ってしまった。突然拒絶されたことに驚きはしたが不思議と悲しくはなかった。逆に「おやおや、面白いじゃないか」とますます🦊に興味を持った
👹は後日🦊を学校中探しまくるし友達の✒️や🦁、🦊の親友(その事を👹は知らない)である👟に「美術部に綺麗なスカイブルーの瞳と儚い茶色の髪を持った絵が上手い生徒を知らないか」と聞いて回って名前を知りクラスを知りクラスの前の廊下で🦊のこと待ち伏せしだす👹が見られるようになる
初めましての印象は少し最悪だけれどこれから仲良くなっていけばいいと👹は考えているのでじょじょに堕とす気満々、一方🦊は出会い頭にパーソナルスペースはズカズカ侵されるしで最悪だったが実の所あの日はびっくりしただけで不快感はなく困惑していたご様子。
んであの日を境にめっちゃ👹が構ってくるから、段々心を許し出すしなんなら意識しだしちゃう(順調に堕ちてってる) そんな段々甘々になっていく学パロ👹🦊ください
#FoxAkuma
✒️は程々にしなよと思ってるし
🦁は👹も🦊も幸せそうだからいいじゃんPOG!って思ってるし
👟は🦊の親友としてちょっと👹に思うところはあるけど🦊を幸せにしてくれるならまぁいいかと思ってる