itsuki933611 @itsuki933611ゲ千以外のカップリングは全年齢でもこちらに置きます。あとは裏垢までとはいかないけど、表にも置けないやつとか。リスト限定に関しましては20歳以上の方のみ。(Twitterのプロフで確認します。)【成人済】のみの表記不可。自己責任で閲覧ください。 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 50
itsuki933611☆quiet followDONE【ろささ】関西の人見ないで!!!!!!!!!(関西弁わからん) show all(+1 images) Tap to full screen (size:1000x1000).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow itsuki933611DONE【ゲ千】Dom/sub※モブ千(暴行・暴力)※胸糞注意苦情は受け付けません itsuki933611DONE【ゲ千】+巻き込まれ🏹 itsuki933611DONE幻日まばゆい千の恋 描き下ろし全年齢【白河夜船】のつづきです 5 itsuki933611PASTWeb再録幻日まばゆい千の恋全年齢 34 itsuki933611PASTゲ千幻日まばゆい千の恋Web再録※18歳以下(高校生含)の閲覧禁止※リバ表現あり。閲覧は自己責任でお願いいたします。18↑?(yes/no) 26 itsuki933611DOODLE【黒千千】🚀ちゃんが黒くんにやってほしいこと(エロい方)リストを作りました。黒くんにそれはそれは可愛がってもらって、たくさんちゅっちゅしてもらって、いざ押し倒した時に目が覚めたんだよこんちくしょう(血涙)フリー素材なので続きをイヤらしくしてください(他力本願) recommended works なまもちPAST #白桃 #鬼桃過去ゲスト原稿です 14 あいだDOODLE _toonoDOODLE akiranhinaTRAININGあなたがゲ千で書く本日の140字SSのお題は『やっぱり忘れられない』ですもう一つ書いたけど、そっちはテーマから外れたので。気の長い千空ちゃんのお話。恋心との付き合い方好きだと告げたら断られた。 そうかとだけ言葉にして胸にぽっかり空いた穴を抱える。 それから復興で忙しく、あいつとも離れ離れになった。 お互い活動の場が違いすぎて会う機会もない。 出会って20年めの春。 通りを隔てた向こうにあいつが手を振る。 『あぁ、やっぱり忘れられない』 136 akiranhinaMOURNING140字お題で考えたらテーマから逸脱しちゃったけど、勿体無いので上げておきます。恋心が追いついた好きだと告げたら断られた。 誰か好きな奴がいるのか?と聞けば、居ないよーと軽く返ってくる。 それなら俺と付き合えばいいじゃねぇーかと提案したが素気無く断られた。 言葉を巧みに操るあいつからすれば俺の言葉は信じられないのだろう。 今まで恋愛脳を否定してきたツケがこんな形でやって来た。 141 akiranhinaTRAININGゲ千へのお題は『ぴたりと風がやんだ。』から始まる文章です。風の妖精は粋なことをするぴたりと風がやんだ。振り返る、先をゆく彼。 ゲンは顔に熱が上がるのを止められなかった。 普段なら、脈拍も心音もコントロール出来るのに。 今、この時だけはダメだった。 普通なら唸る風がかき消すはずの言葉。 伝わらないとたかを括った、その時だけ風がやんだ。 「千空ちゃんのことが好き」 140 akiranhinaTRAININGあなたがゲ千で書く本日の140字SSのお題は『紅茶の淹れ方』です無骨なマグカップはペアで大樹作。ティーコジやキッチンミトンは杠作の結婚祝い…とでも、妄想してください。穏やかな昼下がりat復興後しゅんしゅんとヤカンから湯気が立ち上る。茶器は十分に温まった。 今年はじめての茶葉は柔らかい香りを辺りに広げていた。 茶匙で二杯。熱湯を茶葉を踊らせるように注いでコジを被せる。 千空特製の砂時計を返して砂が落ち切るのを待つ。 香り豊かな琥珀色の液体を無骨なマグカップに注いだ。 138 akiranhinaTRAININGあなたは『使えないね』をお題にしたどこか暗いゲ千を書きましょう『スイッチ入っちゃった』の続き?服剥いたからそのままベッドイン。あっちこっち触れても反応が薄くてちょっと寂しい千空ちゃん。ゲンの抵抗を奪うためのおクスリのせいですね。そのせいで勃たないわけです。使えないね。ちっ、こっちは使えねぇーか「千空ちゃん、ちょっと、ストップ」 「ぁ?」 「もう、逃げないから、とりあえず落ち着いて」 「口だけは達者だな」 千空はゲンの掌を握り力の入り具合を確認する。 「これ、分かるか?」 「触られてるのは分かる」 「いちお、効いてんなクスリ」 会話を打ち切りゲンの下半身を撫でる。 139 225DOODLEいつの日か清書できたらいいね!なフリート落書き集 6