itsuki933611 @itsuki933611ゲ千以外のカップリングは全年齢でもこちらに置きます。あとは裏垢までとはいかないけど、表にも置けないやつとか。リスト限定に関しましては20歳以上の方のみ。(Twitterのプロフで確認します。)【成人済】のみの表記不可。自己責任で閲覧ください。 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 50
itsuki933611☆quiet followDOODLE🐈⬛jk者と某美術館ゲーム Tap to full screen (size:1000x3000).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow itsuki933611DONE【ゲ千】Dom/sub※モブ千(暴行・暴力)※胸糞注意苦情は受け付けません itsuki933611DONE【ゲ千】+巻き込まれ🏹 itsuki933611DONE幻日まばゆい千の恋 描き下ろし全年齢【白河夜船】のつづきです 5 itsuki933611PASTWeb再録幻日まばゆい千の恋全年齢 34 itsuki933611PASTゲ千幻日まばゆい千の恋Web再録※18歳以下(高校生含)の閲覧禁止※リバ表現あり。閲覧は自己責任でお願いいたします。18↑?(yes/no) 26 itsuki933611DOODLE【黒千千】🚀ちゃんが黒くんにやってほしいこと(エロい方)リストを作りました。黒くんにそれはそれは可愛がってもらって、たくさんちゅっちゅしてもらって、いざ押し倒した時に目が覚めたんだよこんちくしょう(血涙)フリー素材なので続きをイヤらしくしてください(他力本願) recommended works なまもちTMP-SAVE #白桃過去白桃本です間違って最後の一枚アンソロに寄稿したやつです! 23 @yuuno0PROGRESSできた!終わった!ネームが!!!え?!続くの?!! 2 あいだDOODLE akiranhinaTRAININGあなたは【ゲ千】で【妖精のしわざ】というお題に沿って140字でSSを書きましょう「ぁ?そりゃぁ、妖精のしわざっつうんだ」「あの子はきっとチェンジリングなのよ」 聞き慣れない言葉にゲンは首を傾げた。 公園によくあるママ友の輪の中で上がった話題だ。 ゲンはたまたまその近くに居てその言葉を耳が拾った。 子供の好奇心で話題の主に直接尋ねる。 白菜の王子様みたいな少年は耳を穿りながらきちんと答えてくれた。 139 akiranhinaTRAININGあなたは『妄信的』をお題にしたどこか暗いゲ千を書きましょう。俺と言う枷を外そう抱きしめた少しだけ自分より背の低い彼の無事を確認する。 よかった、どこも撃たれてない。 口径の小さい銃だから俺を貫通しなかった。 世界が復興してから石神千空を盲信するカルト教団があるのは知っていた。 常に彼の横に居る俺が邪魔だったのだろう。狙われたのは浅霧幻。 仕向けたのは俺。 139 akiranhinaTRAININGあなたは『軋むベッド』でゲ千の140字SSを書いてください。これ、どう言う状況?バ、バイヤーすぎるゲンは処理落ちした脳で視界に広がる光景を記憶する。 『これ、夢だよね?もしかして、ドッキリ?』 この石の世界にありえないだろ、ドッキリ。と、突っ込みを入れてみる。 両手を抜けないように頭の上で拘束されて軋むベッドに転がされた。 拘束した本人は彼の息子を咥えて自分の後ろを解してる。 140 akiranhinaTRAININGあなたは『使えないね』をお題にしたどこか暗いゲ千を書きましょう『スイッチ入っちゃった』の続き?服剥いたからそのままベッドイン。あっちこっち触れても反応が薄くてちょっと寂しい千空ちゃん。ゲンの抵抗を奪うためのおクスリのせいですね。そのせいで勃たないわけです。使えないね。ちっ、こっちは使えねぇーか「千空ちゃん、ちょっと、ストップ」 「ぁ?」 「もう、逃げないから、とりあえず落ち着いて」 「口だけは達者だな」 千空はゲンの掌を握り力の入り具合を確認する。 「これ、分かるか?」 「触られてるのは分かる」 「いちお、効いてんなクスリ」 会話を打ち切りゲンの下半身を撫でる。 139 akiranhinaTRAININGゲ千で今日のお題は『泣けない君』です。テーマ『使えないね』の続き?ま、すっぽんぽんになっちゃえばヤルことは一つだよね。なんでテメェが泣きそうなんだよ素肌を重ね合って冷えた体に熱が灯る頃。 ゲンはどうしようもなく千空を見上げた。 追い詰めてしまったのか。こんなに執着を見せるほどに。 10年では全く足りなかったのだ。 もっと逃げ続けなければいけなかった。もっと遠くへ。 頬に添えられた手のひらはあの頃のように薬品で荒れていた。 138 akiranhinaTRAININGゲ千へのお題は『背中合わせになる。』から始まる文章です触れ合う熱から生まれる感情になんと名前をつければいいのか、迷っている。背中合わせになる。 触れたところから熱が伝わって来る。 じわりじわりと。 共音をするようになってから、より近づいたお互いの距離に戸惑いを隠せない。 肌の触れ合う今の距離は、感情がバグっているのだと千空は思う。 でも、心地よいので止めることはしない。 今はこの熱をただ感じていたい。 140