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    dtitru

    @dtitru

    そのまま×女体化とか女体化×女体化
    あとSUKEBE(※当社比)なやつ
    閲覧は自己責任で

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    dtitru

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    初めて書いた文字
    くろ〜とジャちゃんの初エッッッッッッッ (挿入はないです)

    年上あれからオレと遊星でジャックと鬼柳を助け出し敵のアジトは遊星お手製の爆撃とハッキングで根絶やしにした

    二手に分かれてオレが見つけたのはジャックで拘束を外しなんとか逃げ切った

    あれからジャックの様子がおかしいのでアジトには帰れそうにないと一言連絡を入れたが遊星の方も様子がおかしかったので気がかりではあるがあの遊星が鬼柳に付いてくれてるならまぁ大丈夫だろと通話を切った

    問題は今のジャックの状態だ
    ずっと苦しそうだし息も荒い

    オレたちは近くの宿に泊まりとりあえず体調の悪そうなジャックをベッドに座らせる

    サテライトで流通してる後遺症の残りそうな質の悪い薬とかだったらタチが悪いな、などと今後の対処法を考えながら水を飲ませ様子見する事にした

    「おい、くろう」

    「ん?どした 大丈夫か?」

    ジャックが力無さそうにオレを呼ぶ
    相当キツイのか少し涙ぐんでるようにも見える

    「他になんかいるもんがあれば…」

    気がつけばベッドの上に転がされ視界いっぱいにはジャックの顔

    「…ッん…」

    それと、たぶん、これはジャックの舌
    ジャックが鼻息を荒げてオレの口に噛み付いてきた

    「!」

    深すぎる突然のキスとスゲー気持ちのいい感触
    こいつ、初めてじゃねえのかな

    「…ッ!ぷは!オイジャックどうした!」
    「くろう、おれを抱け…」
    「ハ?!」
    「さっきから抑えられんのだ…」
    「落ち着けって!ていうかそんなヤケクソの相手抱けるかっつの!…っつーかオレ童貞だし!お前だってオレとだなんてやだろ!?」
    「うるさい、黙ってよこになれ…おまえはうごかなくていい…」
    「オイ!?…っん!」

    やっぱこいつ初めてじゃねぇんだ。なんかショック。

    ジャックが先程の刺激で少し勃ち上がってるオレ自身を撫でる
    生理現象だ、生理現象… 好きな奴にキスされて勃たねぇ男がいるかよ…
    …ん?

    「はぁっ…ん…」

    ジャックがオレ自身をズボンから取り出しながらとびきりおいしそうな顔をする
    すごい眺めだ ジャックがオレのもんを舐め

    「ちょっと待てジャック!!マジでそれはダメだって!」
    「うるさい、くろうのくせに…」
    「さすがにそれはダメだ…!お前を穢す気がして…」
    「このおれがしたいんだから黙ってろ」
    「だからっ!オレとなんてお前もやだろ!なんで分かってくんねぇんだよ!」
    「お前にならいい」
    「あ?」
    「お前にならこのオレの初めてを捧げてもいいと言っているのだ…!だまっていろ…!」

    ちょっと正気を取り戻しているのかジャックがいつもの眼光になる
    でも顔は真っ赤だ。初めてこいつに異性としてのかわいいを感じてしまった


    こいつは世間的に見てもかなりの美人だしなんならおっぱいもデッケェ
    でも声も態度もデッケェし人を顎で使うし人の話なんて聞きゃしねーし
    でも時たま見せる悪戯っぽく笑う顔は年上だが年相応にかわいいなと思った
    …そっか オレ、ジャックのこと好きだったんだ
    だからキスも拒絶できなかったんだ

    「…ジャック、こういうのは初めてなのか?」
    「…… だからそうだと言っている…」
    「オレは好きな奴にトラウマになるような初めては経験してほしくねぇよ…」
    「何がいいたい」
    「オレさ…たぶん、お前のこと好きなんだよ 今気づいちまった」

    ジャックが赤くなる …かわいいな
    握ってるのはオレ自身だけど…

    「やめろ そうやって嘘をつきこの場を収める気なんだろう…」

    赤くなりながら拗ねるような態度をとる

    「興が冷めた、もういい帰るぞ」

    あ、コイツ勝手にシラフに戻ってやがる

    「帰りたいとこだがオレのこれこんなになっちまったしまだ収まってねぇんだろ?お前の初めてオレにくれよ」

    変わりに、オレも初めてをお前にやるから





    「はっ…ァ…あん………」

    目の前でジャックが乱れている
    デッケェおっぱいを揺らしながら
    意識して見るとホントにデッケェな…

    「ジャック…痛くねぇか…?ここ…」
    「っあんッ!」

    ちょっと胸の先っちょ触っただけで身体をビクビクさせながら自分の声にビックリしたのかおっかなビックリ顔でオレを見る
    いつものタンクトップを首元までたくし上げながらその表情はちょっとグッとくる

    「ほんっとにデッケェな……やわらか…」
    「そんな事思ってたのか…」
    「今までは特になんとも思ってなかったけどよ、今こうやってしてるとつくづく思ったぜ」
    「…ばか」

    二、三度風呂上がりの下着姿のこいつと鉢合わせした事はある
    ビックリはしたが所詮ジャックだったので特に何も思わなかったけどデッケェ膨らみと腰から尻に掛けてのくびれのラインは暴力的だな…などとオッサンくさいことを思った
    今そのくびれのラインをなぞりながらジャックのいつもより高いトーンの気持ちよさそうな声を聞いている
    …笑い声とデカイ奴って喘ぎ声もデカイってホントなんだな…

    「お前さ、無防備によくこれオレにぶつけてきてただろ、よく理性保ってたなって我ながら思うぜ」
    「べつに、おまえになら…」

    オレになら…?

    「へへ、じゃあ存分に触るぜ」
    「!アァ!だめ…っ!あ…ッんん……」

    舌で胸の先を転がす
    さっきよりデカい声が出たので今は口を抑えているジャック
    こいつにも羞恥心とかあるんだな そりゃ胸舐められたらそうか…

    「だめっ…くろう…だめ…ハァッ…」
    「だめか?やめるか?」
    「だめ…ッなんかきちゃう……」

    オレは動いてない脳ミソで気がついたらジャックを下着ごと脱がせていた
    たくしあげられたタンクトップと薄く金髪が生え揃った秘部を見られまいとモジモジしている
    この情景はかなりクる、下半身と脳ミソの真みたいなところに

    長い脚を開かせる
    色白だとは思ってたがその秘部はきれいなピンクをしていた

    「そんな…っ見るなァ…ッ!くろうのくせに…!」
    「おれに見てほしいんじゃないのか?」
    「うるさい…っ!」

    首元までたくしあがってるタンクトップで口元を隠しながら恥ずかしそうにしている
    普段は全く見せない羞恥心を今見られてなんだかいつもより立場が逆転してる気がして心にドス黒い気持ちが湧いてくる ほんのちょっとだけ

    「…さわる、ぞ」
    「……んっ…」

    苦しそうに顔をしかめる。こんな顔をさせたいわけじゃなく気持ちよくなってほしい その一心で指を動かす

    さいわい濡れてはくれているのでそのぬかるみでオレはオレなりにジャックを気遣いながら指を動かす

    「んっ!んっ!んん…ッ」

    ちょっと緩んだ気がするので2本目の指を挿入れる

    「んっ…はぁ…あン…!!」

    ナカで指を動かす

    「あっ!あっ!くろう!だめ…ェ!きちゃう…!ンンッ!」

    ジャックが腰を浮かしながらガクガクと達した
    とろんとした顔で必死に息をしている

    「はぁ…!はぁっ!ばかっ!!」

    今まで見たことないような真っ赤な顔で思いっきり罵倒された
    けど今まで感じたことのないような愛おしい気持ちが芽生えた







    「ジャック、身体は大丈夫か?」
    「あぁ…」

    水を飲ませながら様子見をする

    最初の頃とはまた違った気だるそうな顔をしている
    でもちょっとスッキリした顔してるから薬の効果はだいぶ落ち着いたかな

    「なんで挿入れなかったんだ」
    「ハ?お前挿入れてほしかったのかよ」
    「別に…おればっかり…」
    「ゴムもねぇしお前も初めてだしこんな状況で出来るかよ… さっき抜いてきたけどよ…お前のイッた顔を思い出して」
    「はァ?」
    「スゲーかわいかったぜジャック 」
    「はァ!?!」
    「ずっとオレの名前呼んでたもんな」
    「黙れ…!…フン、お前だって泣きそうな顔をしていたぞ」
    「ハ?!オレが?」
    「子どもがおもちゃを壊したようなバツの悪い顔をしていたぞ、情けない顔だった」
    「そんな顔してねぇよ!お前の身体を気遣ってだな…!」
    「フン!そんな貧弱な身体ではないわ!」
    「お前〜!いつものお前じゃねぇか!今はぜんっぜんかわいくねぇよ!」
    「お前になんかそう思ってくれなくて結構だ!このヘタレめ!」



    いつもの悪戯っぽく笑う顔はかわいかった






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