Twitterで呟いたお風呂事情メモインドはヘッドの取れない水シャワーが一般的で(湯を沸かし溜めるタンクがある)湯は温度が低く30℃くらいで一度に30Lほどしか出ない、使い切ると沸かすのに40~50分待たなくてはならないらしい。ので、1920年なら共同の水道で水を汲みキッチンでお湯を沸かしてたんじゃないだろうか、という私の妄想のメモ。毒蛇の時に街中の汲み上げポンプを使ってたから、あそこで水汲んで大きな瓶等に溜めて生活用水に使ってるのかなとか?思った。こっちも創作の足しにしてください。
それから生まれたラニキとビムの妄想呟き↓
とくにCP要素は無いけど中の人がどちらかと言えばラマビムを好むのでタグ付けてます。
今日は午後からビムの家に行くことになってたラニキが、向かう途中に雨に降られて雨宿りしてたらビムくんが傘を持って迎えに来たんだけど、ラニキの分忘れちゃって自分は平気だからって差し出したら一緒に入ろうってなって成人男性2人じゃ半分ずぶ濡れになって家に着いて2人とも笑っちゃうのがみたい。帰宅してお互い濡れた身体を乾いた布で笑いながらゴシゴシ拭いちゃって可愛いね。ビムくんが暖かい湯をキッチンで沸かして持ってきてくれるんだね。
あーーー!!
アニキの方がずぶ濡れだから服を脱いで貰って自分のクルタを貸してあげたりしてしまうのでは?「アニキ、とりあえずこれ着てて。俺のだけど、大丈夫ちゃんと洗ってるからキレイだ」って。「君もズブ濡れだろ?」って言われても「大丈夫、俺は肩だけだ」って脱いでくれないよね。
宗教上の理由からだからだろうとそれ以上何も言わないけど、キッチンに湯を取りに行って戻ってきたビムはもう着替えてて。外に出る約束はお預けで、その日はビムの部屋でのんびりお話しして過ごしてラニキも夕飯食べて帰るんだな。濡れたシャツもすっかり乾いちゃったね。
後日ちゃんと2人でお出かけしました。