『決意 ver.E』
先輩視点の話。側にいることが当たり前過ぎて、居なくなって初めて気付く存在感。
自分が自分らしく在る事が出来る場所。
な話を書く予定が「側にいるとなんだか安心する(無自覚)」
な話になりました。
比良エン要素は皆無。寧ろ存在の大切さすら無自覚なので露骨な返しはありませんが、護る事に必死でやはり自身の事には無頓着で殺しすぎた自分の心にも無自覚で相当無理をしていた先輩の救いになればいいなぁと。
『…叔父様の唯一の我儘だから』(脳内はいねちゃんの台詞)
実はこの話もう少し後日の続きがありまして。
それはver.Aで書こうかと。
こちらはがっつり比良エン(比良→エン?)予定です。
先輩の態度からして普段のうちの2人の話というよりはifな話かなと思っています。比良→エンですがもしかしたら告白もまだしてないかな此方の後輩…と思ってみたり。
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