最初 大型犯罪覚えたての頃、どう動くことが正解なのか分からなかった時に、レダーのIGLが道を示してくれた事や「あとはトピオの思う通りに動いて大丈夫」って言われた事がどんなに嬉しかったか。そしてそれを868に入りたての紫水さんに嬉々として語る姿。
金持ち役なのにちゃんとした報告ができなくて捕まって落ち込んでた所に、落ち込まなくて良い、俺たちが支えるからって言ってくれた芹ちゃんの優しさに泣いちゃった姿。
今回もなんだよ。トピオがどんな時もボスはついてくれているし、大丈夫、トピオはトピオでいいって言ってくれるんだよ。ここまで築き上げた関係値の全てが美しい。
なんならこの限界ユニオンが始まる直前、音鳴とレダーは人数限界すぎて自分たちが対応できなさそうな部分を「トピオがやれるっしょ」「やれるか」と信頼しきっていて、トピオは見事それに応えたかたちになったんだよ。
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