R文食満 いちゃこら事情・留はふんどしの上からナデナデされるのが好き。
・文次郎は始めるまでは強がったり物騒なこと言ったりするけど、始めたら好き好き一直線だといい。
留三郎の方が気丈に振る舞う(けど最後は二人でぐでぐで)。
・おふぇらは文→留 おふんの上からナデナデしてじゅうぶん育ててから。歯を食いしばって声を出さないようにしてる留を見てると、内心ちょっとへこみそうになっている(そんな素振りはみせないけど)。少しでも留三郎の声が聞こえたらそれがおふんを外すきっかけとなっていたらかわいい。
・お口ではゆっくりしつこい感じかもしれない。ときどきいいとこ、というよりも、ずっとまんべんなく気持ちいい。でもあんまりあそこばっかり可愛がられると留もさみしくなるから、途中で口吸いをおねだりする。あそこはもっと元気になる(お互い)。
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