ニャミ
元気で明るい女の子。ミミのことが大大大好き。
ユニラボで研究をしたり、リドルズで謎を解いたり出来る。ポップンパワーは70。
ミミ
ニャミの相棒。
ニャミよりは大人しく、ツッコミ役。
ニャミがピンチに陥ると変身するらしく...
ポップンパワーは70。(エヴァフォルムは180。)
ニット
ジュビートの世界からやって来た女の子。
穏やかで優しい。
相手の関係が糸として見えており、糸を強く握ることで相手の過去、本音がみえる。
ジョマンダ
ジュビートの世界からやって来たニットの使い。
心優しい青年だがミシェルの前では起こりっぽくなる。
~学園組~
ハヤト
明るくてスケボーが得意な少年。
タクトとは恋仲。
物のスピードをあげることができ、最速300キロまで出せる。
ポップンパワーは75。
タクト
ピアノが得意な冷静な少年。
ハヤトとは恋仲で、よく赤面する。
鍵盤型のシールドを張れる。
ポップンパワーは65+10の75。
タロー
サーフィンが得意なはっちゃけた少年。
ナカジの幼馴染で、ちょっとビビリ。
波を自由自在に操れる。
ポップンパワーは73。
ナカジ
ギターが得意なおとなしい少年。
タローとは幼馴染だが、実際早めにであったのはハヤトとリュータ。
ぶっきらぼうで少し口が悪いが、根は優しい。
自分の言った指示で全員が従う。
(『止まれ』と言ったら全員止まる。)
ポップンパワーは79。
うた
歌うことが好きなマイペースな少女。
屋上でナカジやテンコと一緒に歌っている。
歌う歌によってその効果を付与できる。
(悲しい歌なら皆泣く。)
ポップンパワーは73
テンコ
いたずら好きな素早い少女。
うたに一目惚れしており、その気持ちをなかなか伝えれていない。
アヤカシを召喚することができる。
ポップンパワーは73。
リュータ
ハヤト達の先輩。
今は田舎の廃校で子供達と暮らしている。
ポップンパワーは80。
~成年組~
Mr.KK
何でも屋の男性。
ケンジとは付き合っており、いつもケンジの下宿にやってくる。
凄腕のスナイパーな故に、隣町の奴らにケンジがターゲットにされていることを心苦しく思っている。
ポップンパワーは92。
ケンジ
ひょんなことからkkの相棒になった男性。
猫を飼っており、kkが勝手に『ダイフク』と名付けた。(彼曰く、大福のようにモチモチしてたり、頭の模様があんこみたいだから...らしい。)
周りに桜の枝を生やし、自身を植物化させることができる。
ポップンパワーは90。
DTO
学校の教師。
ヒグラシと一緒にいる。
物や人の重力を変えることが出来る。
小さい時に事件があったらしく、実家に帰れないらしい。
ポップンパワーは95。
ヒグラシ
シンガーソングライターの卵。
よくDTOと一緒にあちこち歩いてる。
風魔法をつかえる。
ポップンパワーは98。
~探偵コンビ~
文彦さん
探偵。
鼻が良く、色々なにおいがわかる。
カジカのことを弟のように可愛がっている。
素早く、どんなに複雑な路地裏でも、必ず出れる。
ポップンパワーは88。
カジカ
文彦の助手兼相棒。
文彦がお腹を空かせていたので、食べ物を与えたら助手にされた。
耳と記憶力が良く、kkからは『情報屋』と呼ばれている。
ハヤト達とはクラスメイトである。
ポップンと
パワーは74。
~その他~
トア
自称『kkの彼氏』。
kkの事が大好きで、よくケンジを追い回しては鋏で首をちょん切ろうとするヤバい奴。ポップンパワーは62+10の72。
ジェイド
ハヤト達のいる学園の理事長(?)
くすす、と笑う。
誰かを狙ってるらしい...
ポップンパワーは未測定。
カウントテン
とある城の執事で、羊と人間のハーフ。
ヒグラシの曲を楽しみに剣の稽古に励んでいる。
蔵ノ助
町をうろつく男性。
kk曰く『怖そうな見た目だけどおっちょこちょいのおもしれー奴』らしい。
~神覚~
ミシェル
アルフォンス古書堂の店主。
だが実は大天使ミカエルの生まれ変わりで、眼鏡を外すとその姿を見せる。
ヒューの事が大好きだからか、スキンシップが激しい。
ポップンパワーは165。
ヒュー
バイクが好きな整備士。彼にかかればどんな機械も新品のようになる!
ミシェルやMZDに好かれているからか、やけにパワーが高い。
最近謎の夢を見る。
ポップンパワーは180。
MZD
ポップンタウンを見守る神。ムラクモと仲が悪い。
ヒューが大好きで、神の力をいつもしょーもないことに使っている。
ムラクモ
別の世界からやって来た神。MZDは正直嫌い。
ヒューのことが大好きで、ヒューのために、ヒューと共に暮らすために、少年は今日も世界を創っている。
?(ハテナ)
MZDの後ろにいる影()
名前はハテナ。
基本無口だが、ニャミとはよくはなしている。
大人しく、世話が好きだからMZDのパーティーの後始末を、鼻歌歌いながらやってる。
?(ニエンテ)
ムラクモの傍にいる小さな影。
ハテナより喋るが、幼児のようなしゃべり方である。(『ハテナ、ムラクモ、だぁーいすき!!』)
尚、自分の名前を覚えておらず、自分をハテナ呼びしている。しかし、ニエンテと呼ばれると真の力を出す....らしい。
~追加キャラ~