しげかど
MENU原作ベースの呪術師ミン×猪と呪詛ミン×猪のさん…、ぴ…ぃの話第6段。ようやくさん…Piぽくなりました。🔞なので、パスつき。パスワードはこの話を作るきっかけになった生き物。カタカナで。
成人してない人は見てはいけないよ。 5
ナツハラ
DONEジュソジュソ七猪「桎梏」七くんは猪ちゃんのこと大好きだけど、猪ちゃんは七くんのこと大嫌い!七くんからのちょっかいに嫌気がさした猪ちゃん、あわよくば殺されようと思って手合わせ願ったら、なんでか七くんのモノにされちゃって…?!次回!猪のお尻、死す!ドゥエル・スタンバイ!(作品解説、終わり)
違う界隈でま〜えに剃毛プレイ?みたいなのを読んだのを思い出して七猪にやってもらいました 4
inokun_prpr
DONE「俺だってあなたを気持ちよくさせたいんです!」積極的な🐗くんと我慢できるわけがなかった7️⃣海サンの7️⃣🐗
(少し前に書いたお話の供養)
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18歳以上 y or n ? 4
inokun_prpr
DONE誕生日おめでとう / 七猪Twitterに載せた〝誕生日おめでとうss〟の
ほんの気持ちおすけべver.
※ssの内容は一緒です
ほんのすこしおすけべ要素を書き加えただけです
軽めの性描写あります
→ パスワード
18歳以上 y or n ? 3
sleepA_pple
MOURNING どうも!二級呪術師のイノタクこと猪野琢真です!
すんごい突然なんだけど、俺先日、片想い中の先輩、七海サンに告白したんすよ。
で、で!!!そこまではいいんだよ。受け入れて貰えたし。ありがたいことに!
そっからなんだよ、問題は。問題?いや、俺にとっては嬉しいんだけど、何というか、付き合う前と七海サンの様子がおかしい気がして……。
「猪野君、コーヒー飲みませんか?」
「えっ、あ、の、飲みます!」
「分かりました。ミルクと砂糖は入れますか?」
「あ、そ、っすね、ミルクちょっと多めで……」
「ふっ……はい。かしこまりました」
え?普通の会話じゃんって?
うん。そう。普通の会話。そうなんだよ。会話は、普通なの。
936すんごい突然なんだけど、俺先日、片想い中の先輩、七海サンに告白したんすよ。
で、で!!!そこまではいいんだよ。受け入れて貰えたし。ありがたいことに!
そっからなんだよ、問題は。問題?いや、俺にとっては嬉しいんだけど、何というか、付き合う前と七海サンの様子がおかしい気がして……。
「猪野君、コーヒー飲みませんか?」
「えっ、あ、の、飲みます!」
「分かりました。ミルクと砂糖は入れますか?」
「あ、そ、っすね、ミルクちょっと多めで……」
「ふっ……はい。かしこまりました」
え?普通の会話じゃんって?
うん。そう。普通の会話。そうなんだよ。会話は、普通なの。
sleepA_pple
MOURNING趣味モリモリに詰め込んだ意味なしオチなし知力なしの七猪五出てくるけどからかってるだけでなんも関係ない
ごめんね五
「いってきまーす!」
「はい。行ってらっしゃい」
任務に行く猪野を、七海は玄関まで見送る。
猪野の笑顔が扉の外に消えると、踵を返しベッドルームから昨夜の残骸……もとい衣類を拾う。そしてそれを洗濯機に入れるとスイッチを押した。
全自動洗濯機は、洗濯物の量に合わせ洗剤の量を自動で入れると汚れを取るために動き出す。
洗濯機を回している間に、部屋の掃除を始める。とはいうものの、そもそも七海と猪野はそこまで部屋を散らかさない。なので、軽く掃除機をかけるくらいにした。
一通りかけ終わってもまだ回っている洗濯機を見て、七海はエプロンを付け朝使った食器を洗うためにキッチンへ行く。これもそこまで量は多くないので、直ぐに洗い終わった。
6556「はい。行ってらっしゃい」
任務に行く猪野を、七海は玄関まで見送る。
猪野の笑顔が扉の外に消えると、踵を返しベッドルームから昨夜の残骸……もとい衣類を拾う。そしてそれを洗濯機に入れるとスイッチを押した。
全自動洗濯機は、洗濯物の量に合わせ洗剤の量を自動で入れると汚れを取るために動き出す。
洗濯機を回している間に、部屋の掃除を始める。とはいうものの、そもそも七海と猪野はそこまで部屋を散らかさない。なので、軽く掃除機をかけるくらいにした。
一通りかけ終わってもまだ回っている洗濯機を見て、七海はエプロンを付け朝使った食器を洗うためにキッチンへ行く。これもそこまで量は多くないので、直ぐに洗い終わった。
sleepA_pple
MOURNING猪野君がクソ上層部にセクハラされる話。胸糞ですのでご注意。
君のため、私のため 猪野はその日、任務を終わらせ事務室に報告書を届けに行こうと高専の廊下を歩いていた。
ここの角を曲がれば事務室だ、と歩を進めると、曲がった瞬間に何かにぶつかる。
「いっ…すみませ、」
「おっと…なんだいキミは?…おや、よく見れば猪野家のところのご子息じゃないか」
謝ろうと見上げると、スーツを着た中年男性が5人ほど。
何故自分の名前を知っているのか。考えていると先程ぶつかった人が話しかけてくる。
「はじめましてかな?私たちは高専の上層部のものだ。キミのことは聞いているよ、猪野琢真くん」
貼り付けたような古参臭い笑みを浮かべる上層部の男に、猪野は軽く会釈をする。
「いやぁ、それにしても聞いた通り、本当に可愛い顔をしているね。若いっていいものだ」
2813ここの角を曲がれば事務室だ、と歩を進めると、曲がった瞬間に何かにぶつかる。
「いっ…すみませ、」
「おっと…なんだいキミは?…おや、よく見れば猪野家のところのご子息じゃないか」
謝ろうと見上げると、スーツを着た中年男性が5人ほど。
何故自分の名前を知っているのか。考えていると先程ぶつかった人が話しかけてくる。
「はじめましてかな?私たちは高専の上層部のものだ。キミのことは聞いているよ、猪野琢真くん」
貼り付けたような古参臭い笑みを浮かべる上層部の男に、猪野は軽く会釈をする。
「いやぁ、それにしても聞いた通り、本当に可愛い顔をしているね。若いっていいものだ」