もちきり✌️
DOODLE人と妖の山土人×妖が好きなんだと思います
土方は、めちゃデカい蛇の妖 イラストでは人に化けて山崎にちょっかいを掛けている
蛇の姿のイラストもあるので苦手な方は注意してください。 9
もちきり✌️
DOODLE山土バレンタインだし絵を描くか〜と思って描きました。バレンタインとは全然関係ないです。
バレンタインデーキッス🎶てことにします
おれの山土は、「表面上は山崎から土方への矢印が多いけど、土方からの矢印も密かにかなり多い」とか、「土方の片想い矢印(ひた隠し)がめちゃくちゃ多い」とかが大半
土方は、拗らせるタイプ(俺の解釈です)
「山崎のくせに山崎のくせに山崎のくせに(怒)(恋)(愛)」の土方 3
もちきり✌️
DOODLE山崎退、お誕生日おめでとうございます。カプ要素はないつもりなのですが、おれが山土を描くし描きたいし好きなのでエッセンスがでているかもしれません。
文字汚すぎます。あと、言葉が変かも。 5
もちきり✌️
DOODLE山土と雪の降る夜の話 なんとなくリズムをとってみました消えたい雪夜きんと 冷え込む銀世界
しんと 静まる午前二時
ぼんやり ぼんやり
くっきり ぴかぴか
雲から月が 顔覗く
足跡ふたつに 影ふたつ
「あぁ 寒いったらありゃしねェ」
「おれのマフラー貸しましょか」
くるくるふわり 片結び
「それじゃ てめェはどうすんだ」
「こんくらいがちょうどいいんです」
「…風邪ひいてもしらねェぞ」
さくさく ぎゅむぎゅむ
ぎゅむ ぎゅむ ぎゅむ
「なぁ、おい」
「はぁい?」
「手ェ貸せ」
「ほい」
ぎゅっと握った 悴む手
「冷たいですねェ」
「お前もな」
さくさく ぎゅむぎゅむ
ぎゅむ ぎゅむ ぎゅむ
「お空のお月がぴかぴかだ」
「雲も多いし隠れるぞ」
「ぼんやりしたのもきれいでしょ」
「朧月夜か たしかにな」
さくさく ぎゅむぎゅむ
543しんと 静まる午前二時
ぼんやり ぼんやり
くっきり ぴかぴか
雲から月が 顔覗く
足跡ふたつに 影ふたつ
「あぁ 寒いったらありゃしねェ」
「おれのマフラー貸しましょか」
くるくるふわり 片結び
「それじゃ てめェはどうすんだ」
「こんくらいがちょうどいいんです」
「…風邪ひいてもしらねェぞ」
さくさく ぎゅむぎゅむ
ぎゅむ ぎゅむ ぎゅむ
「なぁ、おい」
「はぁい?」
「手ェ貸せ」
「ほい」
ぎゅっと握った 悴む手
「冷たいですねェ」
「お前もな」
さくさく ぎゅむぎゅむ
ぎゅむ ぎゅむ ぎゅむ
「お空のお月がぴかぴかだ」
「雲も多いし隠れるぞ」
「ぼんやりしたのもきれいでしょ」
「朧月夜か たしかにな」
さくさく ぎゅむぎゅむ
momo
DONE银(山)土,山崎偷窥银土做爱监视 “山崎,弄好了吗。”
“啊啊,已经弄好了,副长。”
在确认一切无恙后,山崎踩着梯子爬了下来。土方十四郎大概是怕他摔了,在他马上要爬到地面的时候伸出手来扶了一把。山崎略微向下一望,正好看见了他脖子上未消的吻痕。这些吻痕虽然已经被他用衣领虚虚遮掩住了,但山崎还是能看的见。山崎知道那个吻痕是老板特意留下来的,那是他们的情趣。
不过这也是山崎的情趣,趁着土方十四郎不注意山崎抬头看了看天花板,大概他没有发现山崎在那里装了一个摄像头。
山崎知道自己对土方十四郎的感情很特殊,不过不是坂田银时对他的那种喜欢的感情,他只是喜欢每时每刻都看着他而已。他想要看到土方十四郎的各种表情,笑着的,哭着的,发怒着的。他也想要看到土方十四郎的各种模样,吃饭时的,洗澡时的,做爱时的。
1579“啊啊,已经弄好了,副长。”
在确认一切无恙后,山崎踩着梯子爬了下来。土方十四郎大概是怕他摔了,在他马上要爬到地面的时候伸出手来扶了一把。山崎略微向下一望,正好看见了他脖子上未消的吻痕。这些吻痕虽然已经被他用衣领虚虚遮掩住了,但山崎还是能看的见。山崎知道那个吻痕是老板特意留下来的,那是他们的情趣。
不过这也是山崎的情趣,趁着土方十四郎不注意山崎抬头看了看天花板,大概他没有发现山崎在那里装了一个摄像头。
山崎知道自己对土方十四郎的感情很特殊,不过不是坂田银时对他的那种喜欢的感情,他只是喜欢每时每刻都看着他而已。他想要看到土方十四郎的各种表情,笑着的,哭着的,发怒着的。他也想要看到土方十四郎的各种模样,吃饭时的,洗澡时的,做爱时的。
もちきり✌️
DOODLE山土のらくがき微妙な熱量の絵が紛れとるのでポイピクでワンクッション
ALT
右上:タバコを咥えている目つきが悪い土方
右真ん中:山崎の耳をはんでいる土方
左上:山崎を抱き枕にして寝ている土方
左真ん中:猫耳カチューシャを付けている山崎
下:山崎の上に乗ってキスをする土方
イGリ
PASTできてるような曖昧な山土まんが。とても嬉しいきっかけで描いたまんが。オタクになってよかったなーってなる素敵な思い出です。最近昔の山土漫画にスタンプ?していただいてありがとうございましたの気持ち。 2