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    すいか

    TRAININGワンドロ演目「祭り」+5時間

    デートで夏祭りに行く🎈🌟

    ※🧜‍♀️イベの🍬星2サイスト後編の内容にちょっとだけ触れてる。
    カタヌキについてきんかがエアプなため、表現がおかしいかもしれないです。
    もう散歩じゃない トン、トン、トン。
    ピンクのプレートを中にえがかれた模様にそって彫っていく。つまようじで線をなぞって、そこから内側のラムネを壊してしまわないよう気を付けながら。
    背面にはごった返した人々と夏の暑さとは違う明るい熱気が流れている。
     そう、オレは今類と夏祭りにふたりで来てカタヌキをしている。





    「やあ司くん。日が落ちた後の散歩に興味はあるかな?神社で数日間お祭りがあるそうだから、良ければ一緒に見まわり運動ついでにどうだい」

     そんな台詞を一週間前くらいに校内で言われた。要は類のいつもの若干遠回しな夏祭りへのお誘いだった。

     それならばえむと寧々も呼ぼうと提案をすれば「初回の一回は散歩ルートや屋台、イベントの下見ということでふたりで行きたいんだだからえむくんと寧々に話すのはその後にしよう。そうすればはぐれてもスムーズに合流できるしいきたい場所への道のりに迷って困ることもなくていいだろう」といつもの強い笑顔だがしかし圧の強い態度で早口に捲し立てられた。
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    すいか

    TRAINING爆発音がしたのでワンツーの野次馬をしに行くモブの話。🎈🌟
    時間がたって関係性が変わったふたりの話。

    ※🥞の初期星1の前半のサイスト、🎈の応援団イベ星4の後編サイストの内容を含みます。
    特に🥞のものは読んでいた方が内容が読みやすいです。
    あいつとあいつは有名な仲良しバァン!派手な爆発音が恐らくしなくても近くにある中庭の広場の方からあがる。この非日常的な音は、我らが神山高校ですっかり名物になってしまった同じ学年の変人ワンツーフィニッシュこと、天馬司と神代類が何かをしたことで起こるものだ。

    俺はここの中庭へ行く道にあるベンチ横の自販機にしか売っていない大好きな炭酸飲料を買いにきたのだが、どうやら巡り合わせが噛み合ったようだった。昼休みの時間は屋上に出没することが多いらしいあいつらが、今日はこっちにいるらしい。
    B組である俺はそのことに、特に同じクラスの神代に良い印象がなくて、前までならやっかいに巻き込まれたくないためそそくさと教室に帰っていただろう。しかしこないだの体育祭の応援団の演出の一件からあいつらが何をしているのか、今は少し興味があった。今度は何をしているのだろう。ちょっと覗いてみてみようかな、なんて好奇心がわいてくる。
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    すいか

    TRAININGキスしたい🌟のお願いをきいてあげたら大変なことになった🎈の🎈🌟

    「🎈のピアスを触る🌟」が指定だったんだけど跡形もなく吹き飛んでいっちゃった…
    逆みたいな描写があるけど🎈🌟以外の何者でもないです。ぼくがいえばそうなのです。
    密会昼休みの屋上でガレージに来てほしいと司くんにお願いをした。「一体今回はどんな実験に付き合わせる気なんだ」と訝しげに引いた顔を隠さずにする彼の小指に自分の小指を重ねるように置いて軽く握ってみれば、サインに気が付いた彼の顔がほんのりと甘く崩れる。これは恋人同士のスキンシップの時間をゆっくりと過ごしたいというふたりの間で行うさりげないお誘いの合図のひとつだ。

    「……分かった。付き合おうではないか!」
    「フフ、ありがとう。助かるよ」

    いつもの笑顔で司くんは笑った。僕はそのまま話題に出た実験をお願いしたい道具とその主な用途の想定へと話を移していく。

    僕たちの恋人らしい時間やスキンシップは基本的に決まった場所で行われる。その時間として選ばれる場所で多いのが僕の部屋になるガレージだ。誰かに邪魔されることもほとんどないし、ある程度の大きな音は外へ響かないから、声の大きい司くんと性行為になった際に安心して実行しやすい。
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