mmO
DONE5/4 追記 スパリバの短編R18 リーバル:イーガ団所属 セ〇レ 支部でリンゴ回復派様にスパリバのゲルド地方汗だくS〇Xをお頼み申し上げたところ頭の中が完全にサマーになってしまい自分でも書きたくなってしまった リンゴ様のスパリバは最高でした 皆様マイピク申請して読んでください翻弄する熱うだるような暑さの夏の日のことだ。
スッパはハイラル人の行商人に変装しカラカラバザールで店を出していた。
団内にゲルド地方の果物を卸す行商人を新たに選定することになり、スッパは目を付けた人物の身辺調査を命じられていた。
じりじりと照り付ける日差しの元、スッパの周りではここ数日顔ぶれの変わらないメンツが水辺を囲むようにして店を出し、敷き布の上にじっと座っていた。
ホシは二つ隣の中年の男。今のところ怪しい人物との接触どころか、この暑さのせいで誰一人として客が来ず、ピクリともせずにじっとしていた。
隣では宝石を並べたゲルドの老女が眠っているかのように座っている。 時々意識をやって前に倒れ込む体をがくりと直すので、かろうじて生きていることがわかった。
5780スッパはハイラル人の行商人に変装しカラカラバザールで店を出していた。
団内にゲルド地方の果物を卸す行商人を新たに選定することになり、スッパは目を付けた人物の身辺調査を命じられていた。
じりじりと照り付ける日差しの元、スッパの周りではここ数日顔ぶれの変わらないメンツが水辺を囲むようにして店を出し、敷き布の上にじっと座っていた。
ホシは二つ隣の中年の男。今のところ怪しい人物との接触どころか、この暑さのせいで誰一人として客が来ず、ピクリともせずにじっとしていた。
隣では宝石を並べたゲルドの老女が眠っているかのように座っている。 時々意識をやって前に倒れ込む体をがくりと直すので、かろうじて生きていることがわかった。
mmO
DONEIga団×リバルの脳死系エロ 読み切り短編にしたかった ゲドウのこぼれ話説もある。コガリバ(重) 幹リバ(濃)R18 スパリバ(薄)
コガリバはやらないけどコガ様の下半身、手露出がある 幹部さんは腹筋が出る
~設定~
リーバル:子供の頃コーガに拾われて以来イーガ団 色情狂 女王様
スパリバ:セフレ
コーガ様:常にクール
幹部さん:不幸な巻き込まれ男(日替わり)
団服はご都合セパレート式
そんな子に育てた覚えはありませんとある日の夜、リーバルは巡回の幹部が通り過ぎるのを待ってから、イーガ団本部のコーガの部屋にするりと入り込んだ。
「おぅ、どした」
コーガは片ひじをついて読んでいた書物から顔を上げずに声をかけた。
仕事中だって別に関係ない。もしそうだとしてもまだ帰ってきていない優秀な筆頭幹部が全て片付けるだろうし、夕飯前のこの時間はコーガが暇していることをリーバルは知っていた。
黙って近づき、本を持つ腕の内側に無理やり身体をねじ込むと胡坐をかいた膝の上に乗り上げる。
「ちょっ、邪魔」
抗議の声を上げたコーガは腕を上に掲げ、まだ本を読もうとしている。
「ねぇ、知ってる?」
リーバルはコーガの腹にべたりと顔をつけたま嘴を動かした。
「リトの発情期ってすごく辛いんだよ。ずっと熱が出たみたいに頭がボーッとしてるし、このままじゃ任務に支障が出るかも」
5133「おぅ、どした」
コーガは片ひじをついて読んでいた書物から顔を上げずに声をかけた。
仕事中だって別に関係ない。もしそうだとしてもまだ帰ってきていない優秀な筆頭幹部が全て片付けるだろうし、夕飯前のこの時間はコーガが暇していることをリーバルは知っていた。
黙って近づき、本を持つ腕の内側に無理やり身体をねじ込むと胡坐をかいた膝の上に乗り上げる。
「ちょっ、邪魔」
抗議の声を上げたコーガは腕を上に掲げ、まだ本を読もうとしている。
「ねぇ、知ってる?」
リーバルはコーガの腹にべたりと顔をつけたま嘴を動かした。
「リトの発情期ってすごく辛いんだよ。ずっと熱が出たみたいに頭がボーッとしてるし、このままじゃ任務に支障が出るかも」
mmO
MAIKING続き DLCのカカリコ村救援戦 スッパとリンクの邂逅 意図せず巻き込まれテバ 要素はスパリバとリンリバ 三角関係ぉぃしぃゲドウ⑰アジトを追われたイーガ団は、始まりの台地付近の穴蔵を仮の拠点としていたが、大空間のない洞窟では備蓄できる量も限りがあり、物資不足が深刻になるのは時間の問題だった。
次の拠点として白羽の矢を立てたのは、シーカー族が暮らすカカリコ村である。潜入させていた構成員を使って村に次々と魔物を呼び込み、その土地を明け渡すよう要求した。
連絡を受けたハイラル側は、付近で別の任務に当たっていた神獣ルーダニアに応援を要請。城に待機していたリンクも呼び出された。
カースガノンが現れて以来、メドーだけではなくすべての神獣が、繰り手ではない人間の搭乗を許すようになっていた。
スッパは村を守るために現れたヴァ・ルーダニアを見上げた。
2684次の拠点として白羽の矢を立てたのは、シーカー族が暮らすカカリコ村である。潜入させていた構成員を使って村に次々と魔物を呼び込み、その土地を明け渡すよう要求した。
連絡を受けたハイラル側は、付近で別の任務に当たっていた神獣ルーダニアに応援を要請。城に待機していたリンクも呼び出された。
カースガノンが現れて以来、メドーだけではなくすべての神獣が、繰り手ではない人間の搭乗を許すようになっていた。
スッパは村を守るために現れたヴァ・ルーダニアを見上げた。
mmO
MAIKING3/25追記 大事なことを書き忘れていた コガリバ(R18)ハードめなヤツ!!を、書きたい コガリバは概念ですませるつもりが美味しそうに見えてきてしまった コガ様は乱すのが恐れ多いので幹部に輪姦されるリを視姦してくれる 愛はある感じ 指先一本でイかせるコガ様が見たい いつも以上に誰にも受け入れられなさそうだとは思うゲドウ⑪夕暮れ時、ハイラル城下街を歩いているとリーバルは背後からつけられている気配を感じた。
厄災復活を目前にして益々活発になった魔物達を恐れ、商店は早々に店じまいをし、出歩く人も少なくなった。
「英傑を狙うなんていい度胸だな。何者だ」
路地裏に誘い込み弓に手をかけて振り返ると、そこには二人の旅装束をしたハイラル人がいた。
ボン、と札とともに煙が沸き起こる。それはリーバルの見たことのないイーガ団構成員であった。
「リーバル様。 コーガ様よりお言付けがございます」
生死も不明だった仲間の久々に見る姿。リーバルは目を見開くと二人に駆け寄った。
「生きてるのか?!他の皆は?どこにいるんだ?」
「お連れします。抵抗なされぬように」
5754厄災復活を目前にして益々活発になった魔物達を恐れ、商店は早々に店じまいをし、出歩く人も少なくなった。
「英傑を狙うなんていい度胸だな。何者だ」
路地裏に誘い込み弓に手をかけて振り返ると、そこには二人の旅装束をしたハイラル人がいた。
ボン、と札とともに煙が沸き起こる。それはリーバルの見たことのないイーガ団構成員であった。
「リーバル様。 コーガ様よりお言付けがございます」
生死も不明だった仲間の久々に見る姿。リーバルは目を見開くと二人に駆け寄った。
「生きてるのか?!他の皆は?どこにいるんだ?」
「お連れします。抵抗なされぬように」
mmO
MAIKING書き直し メドーの段前半+退魔の剣の段+ メドリバ リンリバ スパリバゲドウ⑧reメドーの調整は滞りなく上手くいっていた。
神獣が発掘されて数ヶ月。ハイラル王家の主導で行われたその事業をどこか他人事のように遠巻きに見ていた。
でも、こんなことならば早く出会うべきだった。へブラ山に巣食う魔物の拠点を試し打ちとばかりに撃破すると、リーバルは物言わぬメドーに語りかけた。
「君はどうして僕を選んでくれたんだ?」
部外者を排除するメドーのバリア機能。それはリーバルに対して発揮されることはなかった。
誰も入ることが出来なかった機体は、リーバルのことを待っていたかのように迎え入れた。
急停止して、180度旋回するよう念じると、その大きな機体は意図も容易く指示に従った。
「君も僕が好きなんだな。そうだろ」
6058神獣が発掘されて数ヶ月。ハイラル王家の主導で行われたその事業をどこか他人事のように遠巻きに見ていた。
でも、こんなことならば早く出会うべきだった。へブラ山に巣食う魔物の拠点を試し打ちとばかりに撃破すると、リーバルは物言わぬメドーに語りかけた。
「君はどうして僕を選んでくれたんだ?」
部外者を排除するメドーのバリア機能。それはリーバルに対して発揮されることはなかった。
誰も入ることが出来なかった機体は、リーバルのことを待っていたかのように迎え入れた。
急停止して、180度旋回するよう念じると、その大きな機体は意図も容易く指示に従った。
「君も僕が好きなんだな。そうだろ」
mmO
MAIKING念願のスパリバR18 幹リバ(あってる?)ゲドウ⑦漆黒の羽根をはためかせるイーガ団装束のリーバルは、本部の裏口を警備しているイーガ団幹部の背後に音もなく舞い降りた。
「ヒッ!?」
スッと小刀をその首に沿わせると、幹部の口から情けない悲鳴が飛び出す。
「前から思ってたんだけどさあ、なんでこっちの警備は手薄なんだろうね?君以外誰もいないじゃないか」
「リ・・・リーバル・・・」
はあ、とため息をついたリーバルはあっさりと幹部を開放した。
「ちょうどよかった。聞きたいことがあるんだよねえ」
リーバルは幹部の顎を指先でそっと押し上げて自分を見るように促すと、逆の手でその男の股間を優しく撫で上げた。
「や・・・やめろ!かわいそうだが、お前を入れないように言われているんだよ!」
2830「ヒッ!?」
スッと小刀をその首に沿わせると、幹部の口から情けない悲鳴が飛び出す。
「前から思ってたんだけどさあ、なんでこっちの警備は手薄なんだろうね?君以外誰もいないじゃないか」
「リ・・・リーバル・・・」
はあ、とため息をついたリーバルはあっさりと幹部を開放した。
「ちょうどよかった。聞きたいことがあるんだよねえ」
リーバルは幹部の顎を指先でそっと押し上げて自分を見るように促すと、逆の手でその男の股間を優しく撫で上げた。
「や・・・やめろ!かわいそうだが、お前を入れないように言われているんだよ!」
mmO
MAIKING3/15直し つづきゲドウ④イーガ団本部にアストルという顔色の悪い占い師が出入りするようになった。
聞けば、以前リトの村を襲った小型ガーディアンを連れているという。
コーガはアストルがリーバルに接触するのを好まず、リーバルが本部に行っても追い返されるようになって、リーバルは大層機嫌が悪かった。
スッパからの協力要請を受け、ラネール地方へミファーとダルケルを従えて神獣の調整に赴くゼルダ一行を空から確認したイーガ団装束のリーバルは、先回りして宿場町に潜んでいるスッパの元へ向かった。
「なんで今襲うのさ。暫定英傑が2名も揃っちゃってるんだよ?…ついでにリンクも。英傑1名の戦闘力は兵士100名に匹敵すると言われている。あ、因みにそれはガセじゃないから」
1957聞けば、以前リトの村を襲った小型ガーディアンを連れているという。
コーガはアストルがリーバルに接触するのを好まず、リーバルが本部に行っても追い返されるようになって、リーバルは大層機嫌が悪かった。
スッパからの協力要請を受け、ラネール地方へミファーとダルケルを従えて神獣の調整に赴くゼルダ一行を空から確認したイーガ団装束のリーバルは、先回りして宿場町に潜んでいるスッパの元へ向かった。
「なんで今襲うのさ。暫定英傑が2名も揃っちゃってるんだよ?…ついでにリンクも。英傑1名の戦闘力は兵士100名に匹敵すると言われている。あ、因みにそれはガセじゃないから」
mmO
MAIKINGこの回にあるCP スパリバ コガ←リバゲドウ②ゲルド地方の岩山に巧妙に隠されたイーガ団のアジトの入口に、白い仮面を付けて臙脂色の衣装を身にまとった、全身濡羽色をしたリトが降り立った。長い髪は高い位置でひとつにくくられ、裾は肩より下の辺りで艶やかに揺れている。
慣れた様子で入っていくと、出迎えたのは身長2mを優に超す大男、スッパだった。
それを目がけて、鉄製の装具をかしゃんかしゃんと落としながら、黒いリト、もといリーバルは早足で近付いていった。
「帰ったか。ちょうど話が …うわっ?!」
男の目の前で突然ひざまずいたリーバルは、その股間に性急にくちばしを擦り付けた。
「ここでして。今すぐ。」
「リーバル。いつも言っているがお前は家族だ。こういうことは」
「そういうのが好きな人もいるらしいけど?」
2393慣れた様子で入っていくと、出迎えたのは身長2mを優に超す大男、スッパだった。
それを目がけて、鉄製の装具をかしゃんかしゃんと落としながら、黒いリト、もといリーバルは早足で近付いていった。
「帰ったか。ちょうど話が …うわっ?!」
男の目の前で突然ひざまずいたリーバルは、その股間に性急にくちばしを擦り付けた。
「ここでして。今すぐ。」
「リーバル。いつも言っているがお前は家族だ。こういうことは」
「そういうのが好きな人もいるらしいけど?」