ヌゥーピ
DONEリードみたら書きたくなったので書いた自己満。♡濁点喘ぎ、スパンキング、首輪リード。
リードを、「りゅ、龍之介、おねがいがあるだが…」
可愛い俺の恋人がおねがいしてきたのはベッドで抱いている時だった。滅多におねがいをしない虎於くんは頬をあかめらせ肩を震わせながら目に涙を貯め上目遣いに俺を見つめた。
「コレ、つけてほしい」
虎於くんの手に握られていたのは青の首輪とゴールドの鎖のリードだった。
「コレって…」
「っ、変な奴って、思っだろ!?ゎ、忘れてくれッ」
「まっ、待って!コレ付けたいんだよね?」
慌てて首輪とリードを隠そうとする虎於くんの腕を掴み虎於くんごとこちら側へと引き寄せる。勢いよく引き寄せたことで虎於くんは俺にもたれかかりそのまま肩を顔を埋めた。
「コレ、つけよう。」
「でも…」
「変だなんて思ってないよ、きっと似合うよ。虎於くんに」
2416可愛い俺の恋人がおねがいしてきたのはベッドで抱いている時だった。滅多におねがいをしない虎於くんは頬をあかめらせ肩を震わせながら目に涙を貯め上目遣いに俺を見つめた。
「コレ、つけてほしい」
虎於くんの手に握られていたのは青の首輪とゴールドの鎖のリードだった。
「コレって…」
「っ、変な奴って、思っだろ!?ゎ、忘れてくれッ」
「まっ、待って!コレ付けたいんだよね?」
慌てて首輪とリードを隠そうとする虎於くんの腕を掴み虎於くんごとこちら側へと引き寄せる。勢いよく引き寄せたことで虎於くんは俺にもたれかかりそのまま肩を顔を埋めた。
「コレ、つけよう。」
「でも…」
「変だなんて思ってないよ、きっと似合うよ。虎於くんに」
ヌゥーピ
DONE猫の日ばんざい。ねこねこにゃんにゃん「龍之介、今日はこれつけてやるよ」
2人揃った連休の夜。時刻は21時過ぎ、2人共お風呂もご飯も済ませてベッドでそういう雰囲気になっていた時、俺の恋人虎於くんが持ってきたのは猫耳のカチューシャと、
「しっぽ…?」
「そうだ」
猫しっぽだった。
「え、でも何処に…」
「何処って…“ココ” 以外に何処があるんだ?」
「とっ、虎於くん!?」
そう言って虎於くんは俺の右手をとって虎於の後孔にぬぷッ♡と指を入れた。虎於のそこは温かく柔らか。このしっぽはアナルプラグが付いていて中に入れることでしっぽが生えているように見えるものだった。
「龍之介、ここに入れてくれよ。」
__猫のおれ、見たくないか?
◾︎
「ぁ"っ、んっ♡りゅ、りゅーのすけっ♡♡」
18692人揃った連休の夜。時刻は21時過ぎ、2人共お風呂もご飯も済ませてベッドでそういう雰囲気になっていた時、俺の恋人虎於くんが持ってきたのは猫耳のカチューシャと、
「しっぽ…?」
「そうだ」
猫しっぽだった。
「え、でも何処に…」
「何処って…“ココ” 以外に何処があるんだ?」
「とっ、虎於くん!?」
そう言って虎於くんは俺の右手をとって虎於の後孔にぬぷッ♡と指を入れた。虎於のそこは温かく柔らか。このしっぽはアナルプラグが付いていて中に入れることでしっぽが生えているように見えるものだった。
「龍之介、ここに入れてくれよ。」
__猫のおれ、見たくないか?
◾︎
「ぁ"っ、んっ♡りゅ、りゅーのすけっ♡♡」
ヌゥーピ
PAST支部にあげたつなとらこっちでも上げますദി ᷇ᵕ ᷆ )♡
こんばんは、こんにちはおはようございま
今回は後天性女体化ッ! 🐯
女体好きによる女の初のつなとらえちえちものです。
♡も飛ぶし濁点もあります。
最近はつなとらのことを考えながら労働してます。 今回のつなとらもだれかの性癖に刺されば嬉しいです♡
かわいい子ぐち、ぬちゅ♡♡ぐぢゅ♡
いやらしい水音が部屋にひびきわたる。
それは自分の下半身から出ている音で耳を塞ぎたくなる。
「ここ、気持ちいいよね?」
「んっ♡……わからなッぁあ"♡♡」
「ほんとに?こんな声出してるのに?」
「んぅ"、んん"♡」
両手で口を押さえ声を抑える。高い喘ぎ声の主は俺。
「声抑えないで、聞かせて?」
「はッあ"♡んぅ、りゅ、のすけぇ…♡♡」
龍之介に両手を取られシーツに押さえつけられこれでは声を抑えることが出来なくなり甘く、切ない高い喘ぎ声が部屋中に響く。
「ゃ、あん♡、りゅ"んん♡♡」
「ふふ、虎於くん、かわいい」
ぐちゅ、ぐちゅ♡♡と音は大きくなり俺にいままてまなかったはずの子宮口をごつ♡ごりっ♡♡と龍之介が突く。龍之介の腰の振りに合わせ俺の喘ぎ声も高く大きくなる。
7035いやらしい水音が部屋にひびきわたる。
それは自分の下半身から出ている音で耳を塞ぎたくなる。
「ここ、気持ちいいよね?」
「んっ♡……わからなッぁあ"♡♡」
「ほんとに?こんな声出してるのに?」
「んぅ"、んん"♡」
両手で口を押さえ声を抑える。高い喘ぎ声の主は俺。
「声抑えないで、聞かせて?」
「はッあ"♡んぅ、りゅ、のすけぇ…♡♡」
龍之介に両手を取られシーツに押さえつけられこれでは声を抑えることが出来なくなり甘く、切ない高い喘ぎ声が部屋中に響く。
「ゃ、あん♡、りゅ"んん♡♡」
「ふふ、虎於くん、かわいい」
ぐちゅ、ぐちゅ♡♡と音は大きくなり俺にいままてまなかったはずの子宮口をごつ♡ごりっ♡♡と龍之介が突く。龍之介の腰の振りに合わせ俺の喘ぎ声も高く大きくなる。
32cat20109
DOODLE【下ネタR15?ぐらい(露出なし)】⚠️イタ兄(イタナザ)・前戯はする・ハート喘ぎアリ
某ロールアイスコラボネタ。実際の団体・企業とは
関係ありません。2p目で調子に乗って前戯してますが、
ここはメンズマッサージ店ではありません。
この後、散々マリーお姉さんに怒られました。 2