©️銀 寿羅
DOODLEルシアダ漫画【ドスケベじゃない!!】の続き♡私なんかと繋がってくれた奇特な相互様のmii.様(@mii1258972 )が前回のドスケベ🎸好き!続きは?ってリプくれて癖話もしてくれて、嬉しくて続き描いちゃった♡♡
本当は結腸抜きからの潮吹き、失禁まで描きたかったんだけどそうなると永遠に終わらんからもうブチ込むwww
今回も🎸はドスケベに喘ぐしちんこしゃぶるし媚びるよ♡
パスは銀の好きな乳首♡ 8
うきご
DONEそーださん(@gzk_u)の逆行ネタをお借りしました!あまあまイチャコラのつもりだったのに全然そうならなかった。反省します
このまとめかた便利すぎてたぶん新刊でもやる……
新しくできたというジェラートの店までデートに行った帰り、地獄では珍しくもない唐突な爆発。もちろんアダムもルシファーもそれで怪我をする訳でもなし、一旦は各自で炎と衝撃を防いだのち、煙に視界を遮られながらもルシファーの名を呼んだ。しかし、なんだか様子がおかしいのだ。今踏みしめている地面はコンクリートのはずだが、つるつるとした──そう、例えるなら天国のような感覚がする。
流石のアダムも警戒しもう一度ルシファーの名を呼ぶが、返事がない。そうして一際大きな爆風に思わず目をつぶると、その瞼を開いた時には懐かしい天国の自室に立っていた。
「…………はっ?」
*
目を開けると自室に立っていた。さっきまで街にいたはずが、アダムがワープを使ったんだろうか。そう思って横を見ても、アダムの姿はない。それどころか、部屋に強烈な違和感をおぼえる。アダムの私物が一切ないのだ。
4363流石のアダムも警戒しもう一度ルシファーの名を呼ぶが、返事がない。そうして一際大きな爆風に思わず目をつぶると、その瞼を開いた時には懐かしい天国の自室に立っていた。
「…………はっ?」
*
目を開けると自室に立っていた。さっきまで街にいたはずが、アダムがワープを使ったんだろうか。そう思って横を見ても、アダムの姿はない。それどころか、部屋に強烈な違和感をおぼえる。アダムの私物が一切ないのだ。
piyozaku_D
DONEyesで入れます。高校教師🍎×高校生🎸(︎︎ ♀)の生理ネタです。苦手な方ご注意です。最後まで致してないけどそういう雰囲気になりそうなところあるのでR15です。誤字脱字ごめんなさいです。 6370piyozaku_D
DOODLEyesで入れます。結婚済みルシアダ前提のモブアダ(女)現パロです。団地妻パロ書きてぇなと思ったらいつの間にか胸糞悪い展開になってました。🍎が鬼畜です。🎸が妊娠してます。♡、濁点酷いです。もう色々と酷いです。 16151
piyozaku_D
DOODLE教授🍎×生徒🎸の現パロです。前書いた獣セックス🍎🎸と同じ世界線です。ショッピングデートしてセックスしてルシファーの家にお泊まりします。ピアノ演奏できる🍎ってめっちゃ見たいよねって妄想から生まれました。♡、濁点うるさいです。
デートして、繋げて、それから地下で行われたライブを終えバンド仲間と解散し、一人ジャケットに手を突っ込んでライブハウスを出た。春が訪れる三月。夜でも春の穏やかな暖かさが感じられる季節にアダムは欠伸をしながら愛用のギターケースを背負い歩く。
夜ももう遅いくせに人の波は止まない。近くの駅方面へ歩いていく足達に逆らい、アダムは一人自宅へと足を進めていた。
その時は愛用しているワイヤレスイヤホンが充電切れでたまたま何も音楽を聴いていなかった。
だから突如流れてきたソレはアダムの耳に大きく入ってきた。
ソレはグランドピアノから出る音だった。力強く、そして滑らかに奏でられる音色にアダムはピタリと足を止めてしまった。普段ジャズを聴かないアダムでも分かるくらい、素晴らしい演奏だった。
10102夜ももう遅いくせに人の波は止まない。近くの駅方面へ歩いていく足達に逆らい、アダムは一人自宅へと足を進めていた。
その時は愛用しているワイヤレスイヤホンが充電切れでたまたま何も音楽を聴いていなかった。
だから突如流れてきたソレはアダムの耳に大きく入ってきた。
ソレはグランドピアノから出る音だった。力強く、そして滑らかに奏でられる音色にアダムはピタリと足を止めてしまった。普段ジャズを聴かないアダムでも分かるくらい、素晴らしい演奏だった。
toa
MEMO前にXで呟いてた双子ちゃん達の設定。🎸の双子と🍎パッパの双子設定。〔人間〕アダム(22)【兄】
《一人称》私
《職業》動物園の飼育員(動物が好きだから)
《性格》滅茶苦茶誠実で義理堅くて火遊びとかは絶対にしないタイプ。だけど優しくて穏やかだから男女にモテまくり(本人は意図なし)。告白されたり女性に言い寄られた時は先ずは友達からで必ず始まる。
性に対しては耐性あまり無しな上に特殊プレイや玩具についての知識は皆無。
《好物》意外にもジャンクフードや炭酸ジュース系を好む。実は果物も好き(特に林檎。)
《特技》学生の頃は親に合気道とか空手を習わされてたので、そういった技が滅茶苦茶得意。だけど実は細かい裁縫なんかとかも得意。(よく服の一部を破らせる〔天使〕アダム君の服を縫ってくれてる(アップリケ付きでしかも現在進行系)
3624《一人称》私
《職業》動物園の飼育員(動物が好きだから)
《性格》滅茶苦茶誠実で義理堅くて火遊びとかは絶対にしないタイプ。だけど優しくて穏やかだから男女にモテまくり(本人は意図なし)。告白されたり女性に言い寄られた時は先ずは友達からで必ず始まる。
性に対しては耐性あまり無しな上に特殊プレイや玩具についての知識は皆無。
《好物》意外にもジャンクフードや炭酸ジュース系を好む。実は果物も好き(特に林檎。)
《特技》学生の頃は親に合気道とか空手を習わされてたので、そういった技が滅茶苦茶得意。だけど実は細かい裁縫なんかとかも得意。(よく服の一部を破らせる〔天使〕アダム君の服を縫ってくれてる(アップリケ付きでしかも現在進行系)
piyozaku_D
MEMO🍎がフェラのやり方を🎸に教える話です。攻めフェラ描写があります。攻めのしゃぶってる時に♡が飛びます。🎸も🍎のチンコしゃぶります。イマラチオありです。♡と濁点がいっぱいです。誤字脱字ごめんなさい。ョロズさんに捧げるものです「んぐっ♡ん、ん…♡」
性処理に付き合え、と夜な夜なルシファーに寝室に呼び出され服を剥かれたアダムは、自分なりによくやっているつもりだった。
「はぁっ♡んぐ、っん、ぶ…♡」
全裸で床にしゃがみこみ目の前でそそり立つルシファーの性器にアダムは何かに耐えるようにしゃぶりついた。身の丈に合わないほど大きくて全部咥えると顎が外れそうになるソレにアダムはどうすればいいか分からないままとりあえず口の中に入れてみる。
「ん、…はぁ、……」
アダムの頭上で吐息が聞こえた。ベッドに腰掛け下半身だけ何も身につけていないルシファーは自分の股の間にいる飼い犬的存在を見下ろしていた。
「んっ?♡あが…、っん、…♡」
何度かアダムの歯に掠め快楽どころか痛みを感じることにルシファーは青筋を立てた。
7901性処理に付き合え、と夜な夜なルシファーに寝室に呼び出され服を剥かれたアダムは、自分なりによくやっているつもりだった。
「はぁっ♡んぐ、っん、ぶ…♡」
全裸で床にしゃがみこみ目の前でそそり立つルシファーの性器にアダムは何かに耐えるようにしゃぶりついた。身の丈に合わないほど大きくて全部咥えると顎が外れそうになるソレにアダムはどうすればいいか分からないままとりあえず口の中に入れてみる。
「ん、…はぁ、……」
アダムの頭上で吐息が聞こえた。ベッドに腰掛け下半身だけ何も身につけていないルシファーは自分の股の間にいる飼い犬的存在を見下ろしていた。
「んっ?♡あが…、っん、…♡」
何度かアダムの歯に掠め快楽どころか痛みを感じることにルシファーは青筋を立てた。
薬味如来
DOODLEパイロット版拝聴を途中であきらめていましたが、パイロット版も含めS1全話みました。パイロット版→S1視聴後の各主要キャラへの個人インプレッションと、最後にるしパパとチンマスの翼考察です。
明確なCPはありませんが、おれは🍎🎸🍎を邪な目でみている ため、タグを使用しています。チンマスが直訳すると魔羅将軍である可能性に恐れおののいています。 4
piyozaku_D
DOODLE内容もクソもありません。ただヤってるだけの大学教師🍎×生徒🎸の話です獣××××「ッ♡♡ん、っ♡ぢゅッ♡は、っんふ…♡♡」
狭くて決して綺麗とは言えないエレベーターの中で追い込まれ、嬲るようなキスが送られる。逃げられないように足の間に膝を入れられ、両サイドには手が置かれた。
逃げやしないのに。
「んッ、ふッ…ふぅ、っはぁ…」
初めは同じ大学で知り合った付き合ってた女の趣味で尻の開発をされ、別れた後性器だけじゃイけなくなってしまい、最寄りの駅付近にあるゲイ専門のハプニングバーに立ち寄っただけだった。
女とは違いむさ苦しい自分と同じような男の溜まり場で、適当に選びそこら辺のラブホテルに入り尻を差し出し、ただひたすらに快楽を得続けた。
「んぶっ♡♡ぉ、…♡♡ぢゅるッ♡は、っんぅ♡んぶっ、ッ ッ…♡♡」
8716狭くて決して綺麗とは言えないエレベーターの中で追い込まれ、嬲るようなキスが送られる。逃げられないように足の間に膝を入れられ、両サイドには手が置かれた。
逃げやしないのに。
「んッ、ふッ…ふぅ、っはぁ…」
初めは同じ大学で知り合った付き合ってた女の趣味で尻の開発をされ、別れた後性器だけじゃイけなくなってしまい、最寄りの駅付近にあるゲイ専門のハプニングバーに立ち寄っただけだった。
女とは違いむさ苦しい自分と同じような男の溜まり場で、適当に選びそこら辺のラブホテルに入り尻を差し出し、ただひたすらに快楽を得続けた。
「んぶっ♡♡ぉ、…♡♡ぢゅるッ♡は、っんぅ♡んぶっ、ッ ッ…♡♡」
piyozaku_D
DOODLEルシファーの手によって生み出された雄の🐮獣人🎸の話です。直接的な描写ありませんが出産・妊娠表現があります。やっぱり🐮パロってミルク出すのが醍醐味なので色々設定盛り込んで🍼出してもらいました。説明文長いかもです。すみません。最後ら辺🍎も喘ぎます。小スカもあります。ご注意くださいもぉもぉご褒美パニック♡この世には人間と動物。その他に獣人という存在がある。獣人が生まれたのは遥か遠い昔のこと。それは見た目は二足歩行で人間のような立ち姿であるが、角や翼が生えていたり、口吻や嘴があったりと多種多様である。その動物の生態をそのまま受け継ぐことができ、空を飛べる者もいれば、鰭を使い長時間海に潜れる者もいる。
乳牛の獣人もそのうちの一例である。通常の乳牛同様、生乳を出し、それは牛乳となって色々なところで売られるのだ。だがしかしこれで酪農業界が安定、ということにはならなかった。乳牛獣人を飼育していない酪農家も、乳牛獣人が飼育されている酪農家も経営困難となり潰れるのは珍しい話ではない。雌の個体が圧倒的に少ないのである。通常の乳牛の雄の場合は、肉牛として育てられるが獣人の場合は力仕事としてどこかに体を売られてしまう。このままではまずい。酪農業界の未来が危ない、と皆が嘆いていた闇に光を照らしたのが、酪農業界のベテラン、ルシファーだった。
11178乳牛の獣人もそのうちの一例である。通常の乳牛同様、生乳を出し、それは牛乳となって色々なところで売られるのだ。だがしかしこれで酪農業界が安定、ということにはならなかった。乳牛獣人を飼育していない酪農家も、乳牛獣人が飼育されている酪農家も経営困難となり潰れるのは珍しい話ではない。雌の個体が圧倒的に少ないのである。通常の乳牛の雄の場合は、肉牛として育てられるが獣人の場合は力仕事としてどこかに体を売られてしまう。このままではまずい。酪農業界の未来が危ない、と皆が嘆いていた闇に光を照らしたのが、酪農業界のベテラン、ルシファーだった。
piyozaku_D
DOODLE病気でぶっ倒れる🎸を看病する🍎です。一応ルシアダです。全年齢の話を久々に書きました。看病エクスターミネーションから約数日が経とうとしてたその日、ホテルのロビーにはあまりいいとは言えない空気が朝から漂っていた。
ホテルの住人たちが眉間に皺を寄せたり心配そうにオロオロと狼狽える中、異質な者が一人朝からバーで酔い潰れていた。アダムである。
「ね、ねぇアダム、朝からちょっと飛ばしすぎじゃない?パパが今居ないからってそんな…」
ホテルのオーナーであるチャーリーが心配そうに後ろから声をかける。するとアダムは酒を煽る手を止め、ジロリと睨んできた。
「ん〜?何言ってんだってお嬢ちゃん♡こんくらいだいじょぶだって!あ、一緒に呑む?一人で呑むよりおっぱいある子と呑む方が楽しいなぁ私は」
言葉は上機嫌のように聞こえるが、実際表情は不機嫌に近い。酔っているせいか分からないが、顔色が通常の色じゃない。
10778ホテルの住人たちが眉間に皺を寄せたり心配そうにオロオロと狼狽える中、異質な者が一人朝からバーで酔い潰れていた。アダムである。
「ね、ねぇアダム、朝からちょっと飛ばしすぎじゃない?パパが今居ないからってそんな…」
ホテルのオーナーであるチャーリーが心配そうに後ろから声をかける。するとアダムは酒を煽る手を止め、ジロリと睨んできた。
「ん〜?何言ってんだってお嬢ちゃん♡こんくらいだいじょぶだって!あ、一緒に呑む?一人で呑むよりおっぱいある子と呑む方が楽しいなぁ私は」
言葉は上機嫌のように聞こえるが、実際表情は不機嫌に近い。酔っているせいか分からないが、顔色が通常の色じゃない。
piyozaku_D
MEMOとんでもない変態オヤジ🍎。イマラのみで本番表現なしのルシアダ。地獄でも天国でもハッピーバレンタイン
地獄の王特製♡特農ほわいとちょこれぇといつもより重い体を起こし、アダムはカーテンから窓から入り込む光をボーッと見つめた。今は午前の十時。つい三時間ほど前に部屋の主であるルシファーに叩き起され一度起きた。
「チャーリーが呼んでいる!今日は素敵な一日になるぞ!」
そんなの知ったことかと心の中でボヤきながら、ウキウキで部屋を出るルシファーを見送った。その後に二度寝をキメこんだのである。
つい先程までに思える夜の営み後とは思えないほどルシファーはピンピンしていた。後ろから強い腰使いでアダムを鳴かせ、真っ白のシーツに大きなシミを作った。その後後始末もさせられ、そのせいでアダムは今現在身体中が悲鳴をあげているが今に始まったことじゃない。
「うるせぇなぁ……こちとら寝不足なんだから寝かせてくれよ」
3556「チャーリーが呼んでいる!今日は素敵な一日になるぞ!」
そんなの知ったことかと心の中でボヤきながら、ウキウキで部屋を出るルシファーを見送った。その後に二度寝をキメこんだのである。
つい先程までに思える夜の営み後とは思えないほどルシファーはピンピンしていた。後ろから強い腰使いでアダムを鳴かせ、真っ白のシーツに大きなシミを作った。その後後始末もさせられ、そのせいでアダムは今現在身体中が悲鳴をあげているが今に始まったことじゃない。
「うるせぇなぁ……こちとら寝不足なんだから寝かせてくれよ」
piyozaku_D
DOODLE🎸がとある薬を飲んだら女体化しちゃった🎸こルシアダ話です。いつものように濁点、うるさい♡喘ぎ注意🍎🎸拾い食いの恐ろしさ出かける、と部屋の主が出ていき、かれこれ数時間が経とうとしている。アダムはこれをいいことに部屋を抜け出しホテルの散策に出た。
エクスターミネーションで無惨な死を遂げた後、アダムは天国に舞い戻ることなく、神から見放されて地獄の民へと生まれ変わった。天使の象徴である輪を失い、幸いにも羽まで手放すことはなかったが、生前の物に比べそれは小さくなってしまい、本来持っていた能力をフルパワーで発揮することができなくなっていた。
その状態で地獄の街路を進むとなると、皆異質な目でこちらを見てきた。何を言いたいかは分かる。これまでエクスターミネーションの最前にいた奴のことなんて、皆忘れるはずもなく、恨みで汚れた目をあちこちから向けられた。急に路地裏に連れられ身体中に青痣を作ったこともあった。天国の飯と比べ地獄の飯は泥飯に見え、食欲は湧かず、何も食べないまま途方に暮れていた。
11095エクスターミネーションで無惨な死を遂げた後、アダムは天国に舞い戻ることなく、神から見放されて地獄の民へと生まれ変わった。天使の象徴である輪を失い、幸いにも羽まで手放すことはなかったが、生前の物に比べそれは小さくなってしまい、本来持っていた能力をフルパワーで発揮することができなくなっていた。
その状態で地獄の街路を進むとなると、皆異質な目でこちらを見てきた。何を言いたいかは分かる。これまでエクスターミネーションの最前にいた奴のことなんて、皆忘れるはずもなく、恨みで汚れた目をあちこちから向けられた。急に路地裏に連れられ身体中に青痣を作ったこともあった。天国の飯と比べ地獄の飯は泥飯に見え、食欲は湧かず、何も食べないまま途方に暮れていた。
piyozaku_D
MEMO10数えるまでイけない🎸のお話です。(ルシアダ)♡がうるさいです。
ルシアダ帰れま10堕天した🎸を街で見かけチャーリーがホテルに匿い、🍎の監視下の元、🍎の部屋での🎸の新しい生活が始まったのはつい最近のことである。🎸に生活の場は与えるが自由は無い。何をするにも🍎の許可が必要で、外はもちろん、部屋から外へ出させてもらうことは絶対に無かった。
🍎が🎸を監視する上で最初に行ったことは、彼のプライドをへし折ることだった。🎸は口を開けば「私はチンコマスターだぞ」、「私は人類最初の男だから偉いんだ」、その他もろもろの暴言など毎度やかましいヤツである。多少落ち着かせねばと🍎は🎸の尻を開発し、性器でイけないようにした。結果は彼の立派な性器は以前のようなそそり立つことはなく、精液が飛び出すのも威力が弱まってしまった。以前のようにペラペラと回る口が止まらないが、発情期のメスのように喘ぐことが身についたのだ。
5136🍎が🎸を監視する上で最初に行ったことは、彼のプライドをへし折ることだった。🎸は口を開けば「私はチンコマスターだぞ」、「私は人類最初の男だから偉いんだ」、その他もろもろの暴言など毎度やかましいヤツである。多少落ち着かせねばと🍎は🎸の尻を開発し、性器でイけないようにした。結果は彼の立派な性器は以前のようなそそり立つことはなく、精液が飛び出すのも威力が弱まってしまった。以前のようにペラペラと回る口が止まらないが、発情期のメスのように喘ぐことが身についたのだ。