夜雨🫧 @yosame_72572 最近は羂受けばっかりだしてるよたまに未完成のものとか ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 51
夜雨🫧☆quiet followDOODLE夏×羂ぬいです。何を言ってるのか私も分かりません。ふわっと読んでください最近夏羂書くの楽しいです。でもまだまだお仕事慣れてないので気ままに出していきます Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 夜雨🫧DOODLE髙羂前提の五羂です。ネトリって奴です。相変わらず羂がとても可哀想です。良ければどうぞ 6310 夜雨🫧DOODLE前々から呟いていた、記憶持ったまま転生した羂が、記憶なしの五と夏を拾う話です。といってもほぼエロしかありません。いつも通り羂が可哀想な話です 12737 夜雨🫧DONE前から呟いていたモブ五とモブ夏。五と夏が弱ってるし泣いてます。最終的にモブは〇ぬけど、助けに来た相手が羂なので、高専BADENDルートです 15379 夜雨🫧DOODLE原作ifの五羂です。事変前に羂が五に捕らわれた設定です。五によって羂は〇禁されてぐちゃぐちゃにされてます。相変わらず羂がとても可哀想です 11808 夜雨🫧PROGRESS以前投稿した羂が星漿体だったらのifです。一応この後、続きはあるけど区切りがいいので一旦ここまで。夏羂要素は相変わらずあるよ 11302 夜雨🫧PROGRESS昨日から呟いていた羂が星漿体だったらのifです。途中までかけたので、よかったら読んでいってください。因みに若干夏羂要素あります 5144 recommended works kogawaDOODLE夏と五/ The best friends 9 たんごのあーるTRAININGキスの日。5月中にあげときます。「キスは、する場所によって意味が違うんだよ。」額は友情、親愛は頬、鼻梁は愛玩。軽く触れるだけのそれに、肩がピクリと反応する。耳は誘惑、喉は欲求、首筋は執着。ひとつひとつ、長めのキスを落として彼の白い肌に痕をつける。手首は欲望、掌は懇願、指先は賞賛。今度は彼の目を見つめながら、ゆっくりと舐める様なキスをする。熱い眼差しが交差して、身体が火照りだす。背中は確認、腹は回帰、腰は束縛。彼の耳にも届くように大きめに音を立ててキスをする。着ている服に隔てられて、なんだか少しもどかしいのか、身をよじらせる。足の甲は隷属で、つまさきは崇拝。そこまで到達してようやく顔を上げると、不満げな表情を隠すことなく、吐息混じりに尋ねられる。「傑、ここは。」細く長い指が指し示す先は、赤く色づいた唇。薄く開いたそこからは、柔らかく艶かしい舌が少し覗いている。もちろん、唇は愛情。交わす口吻が答え代わり。答え合わせは始まったばかり。 419 時緒🍴自家通販実施中TRAINING3/19ワンライお題【種/ゴシック体/燃やす】傑の元に不幸の手紙が来るお話です。最後はイチャイチャしています。透き通った煙草 傑の部屋に、パソコンでプリントされたゴシック体の手紙が届いたのは、俺たちが二年に上がるころ、ちょうど高専の花々が花霞にある昼時のことだった。 最初のうちはラブレターかと思った。だが宛名もパソコンでプリントされ、差出人の名前もなく、中身もパソコンでプリント、となると、デジタルなのかアナログなのか分からないそれは、よく読めば不幸の手紙であったのだった。今時メールじゃないのがまた強い効果を呼びそうで、俺はそれに舌を出して嘔吐物をこぼす格好をした。正論吐いて呪われてちゃ世話ねぇな。それは傑に対するからかいだったのだが、通じたのかは分からない。 「傑も隅におけないなぁ。こんな熱烈なラブレターをもらうなんてさ」 3477 mamiyanosiri2DONE五夏 R18陥没乳頭ぜめ!8月21日の夏インテ無配です!通販の方は新刊と共に届く予定です〜😘 MondLicht_725DONEhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16596444#6この世界の祓本夏五(転生)ハロウィン編【夏五】何でもない日【祓本】 ドアを開けてすぐ、目を突き刺すような光に右手を翳す。真っ暗な塒から久しぶりに外に出た熊はこんな気分だろうか。昇ったばかりの朝陽を遮るものはほとんどない。正面に似た形の木が3本並んでいるくらいで、その向こう側に小さな湖がある。しかし、眩しくはあるが不快ではない。 玄関と呼ぶには小さなドアから続くウッドデッキに出て、大きく伸びをする。10月下旬、さすがに半袖では寒い。 柔らかな日の光。頬を撫でる風。色づき始めている木の葉や草花。どこかから聞こえてくる鳥の囀り―――ここには、都会のような煩わしさは存在しない。 空は雲一つない青空。昨日もそうだった。日頃の行いがいいからだろ、と一緒に散歩をしながら笑えるほどには復活していた相方に、内心ホッとしていた。その相方はまだ、ベッドの上でぐっすり眠っている。 3990 MondLicht_725DONE呪専時代の夏五日常のちょっとした幸せ【夏五】コンビニスイーツ 以前なら、素通りしていた。気にすることもなかった。単純に、好きでも嫌いでもない、興味がなかったからである。 自動ドアをくぐると、いらっしゃいませ、という機械的な声がかかる。レジにいたのは初めて見る若い男で、いつものおばちゃんはどうやら休みのようだった。 今日はやめといた方がいいかも。 仕方なく、アルコールコーナーを素通りしてコーラと茶のペットボトルを籠に放り込んだ。 都心から離れた辺鄙な村のさらに奥にある学校に在学する身となれば、徒歩で買い物に行ける場所も限られている。このコンビニもそのひとつだ。何度も訪ねていれば、店員とも自然と顔馴染みになる。客の大半は学校関係者なのだと、1番顔を合わせるおばちゃんは言っていた。 2001 ri01063TRAININGカラー練習夏五 3 おかもち/加藤DONE「いつかまた出逢う」展示作品です。なんでも許せる人向けです!! 18 ごがつDONEうおおおおお相方でしかイけなくなった髙羽うおおおおお18↑? y/n 2585