みまる☆quiet followDONE『星に見る』ゲ千。七夕のお話。造船期あたり。 show all(+2 images) Tap to full screen (size:618x1132).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow みまるDONE『欠けた明星』ゲ千。恋を自覚するお話。夏。 9 みまるDONE『星に見る』ゲ千。七夕のお話。造船期あたり。 3 みまるDONE『言わずとも』ゲ千。Dom/Sub。たみけち様のこちらのお話をSSにさせていただきました!私の解釈がかなり強めに入っていますのでご注意ください🙇https://x.com/takemichi_11bd/status/1763883854883090533?s=46&t=LwR6WPIyktT1mLGWB2-bGQ 7 みまるPAST『脳が追う』少し前に息抜きに書いたゲ千140字SS。Xの文字数縛りの遊び。下手なSSより時間かかった…🚀目線です。 みまるDONEゆい恋2コラボ企画『熱に誘われ』蘭様のこちらのログより🚀が🃏に噛み付いている漫画を書かせていただきました。ありがとうございました!https://x.com/ran_selroad111/status/1846119441752641976?s=46&t=LwR6WPIyktT1mLGWB2-bGQ 3 みまるDONEゆい恋2コラボ企画『終わらない』ぱぴこ様のこちらの③を書かせていただきました。ありがとうございました!https://x.com/p_htn_l/status/1841802443535089759?s=46&t=LwR6WPIyktT1mLGWB2-bGQ 2 recommended works RanPROGRESS可愛く描けた🤗💕 akiranhinaTRAINING貴方はゲ千で『寝惚けてた、寝惚けてたんです!』をお題にして140文字SSを書いてください。「寝惚けてた!寝惚けてたんだよ!」(いやいや、嘘でしょそれは(ニヤニヤ覚醒は速やかで。 視界を塞ぐ肌色に焦って、口も塞がっているから息が出来なくて。 『なんで?』と頭の中は疑問符に埋め尽くされた。 唇には柔らかい感触。驚愕に奥に引っ込んだ舌を突かれて混乱は増すばかり。 それでも応えて、絡めて、吸い上げて。 真っ赤なお顔の千空ちゃんは俺に。 135 akiranhinaMOURNING貴方はゲ千で『空腹に効くクスリってありますか』をお題にして140文字SSを書いてください。再チャレンジしたが、何も始まらなかった…「空腹に効くクスリってありますか?」 少し舌足らずな声に振り返ると視界には誰も居なくて、視線を下げると先っぽが緑のふさふさした逆毛の子供が眉を下げて困り顔をしていた。 ゲンは首を傾げる。ここはコンビニで、ドラッグストアじゃない。そもそも空腹は薬で紛らわしてはダメだろう。 135 akiranhinaTRAINING貴方のゲ千は欲求の意味を持つ「喉」へ、愛の言葉を乞いながらキスをします。ロマンティックからはほど遠い紅い輝きに射抜かれてゲンは動くことができない。 「逃げねぇーのかよ」 ぎりぎりと奥歯を噛み締めた隙間から千空が唸る。 「俺を全部くれてやるから、テメェも全部、一切合切寄越しやがれ」 男前な言葉とは裏腹にゲンの手首を縫い留めた指先は震えている。 喉仏を舌で舐め上げ口付けられた。 138 akiranhinaMOURNING140字お題で考えたらテーマから逸脱しちゃったけど、勿体無いので上げておきます。恋心が追いついた好きだと告げたら断られた。 誰か好きな奴がいるのか?と聞けば、居ないよーと軽く返ってくる。 それなら俺と付き合えばいいじゃねぇーかと提案したが素気無く断られた。 言葉を巧みに操るあいつからすれば俺の言葉は信じられないのだろう。 今まで恋愛脳を否定してきたツケがこんな形でやって来た。 141 akiranhinaTRAININGゲ千へのお題は『冷えた肌、触れる熱』です。まだ清い仲のふたり。恋と情は似て非なる純情科学少年は人肌が恋しいらしい。 共寝をするようになって気付いた。 たぶん、自分はもっと前から気付いていたのだろう。 そうして気付かぬふりをしていたのだ。 同衾して体温の高い彼から移る熱は心地よいけれど、それだけでないことが苦しい。 もう少しの間、荒ぶる欲に見ぬふりをする。 138 akiranhinaTRAININGあなたはゲ千で『モノタリナイ』をお題にして140字SSを書いて下さい。「こちとら初心者なんだ。たりぃことしてんじゃねぇーよ」ゲンとキスをする仲になった。 朝起きてキスをして、出掛ける時もキスをして、人目を忍んでキスをして、夜寝る前にキスをする。 「どうかしたの?千空ちゃん」 「なぁ、キスってABCのAだよな?」 「ぶふっ。そ、そうだねー。一般的には」 「次に進むのは、いつだ?」 「そ、そのうち、ね」 139 akiranhinaTRAININGゲ千へのお題は『ぴたりと風がやんだ。』から始まる文章です。風の妖精は粋なことをするぴたりと風がやんだ。振り返る、先をゆく彼。 ゲンは顔に熱が上がるのを止められなかった。 普段なら、脈拍も心音もコントロール出来るのに。 今、この時だけはダメだった。 普通なら唸る風がかき消すはずの言葉。 伝わらないとたかを括った、その時だけ風がやんだ。 「千空ちゃんのことが好き」 140 akiranhinaTRAININGゲ千へのお題は〔最悪の雨〕です。〔「!」の使用禁止〕かつ〔「黄」の描写必須〕で書いてみましょう。この幻は中坊で多分千空は小学生。現パロ。最悪と思われた雨は最良の出会いを導いた幻は突然降り出した雨空を見上げた。 多分通り雨だろうと花屋の軒先を失敬して雨宿り。 こんなことなら学校サボらずに校舎内で時間を潰せば良かった。 ふと目の前を黄色い物体が通り過ぎる。 それが小さな子供の小さな傘だと気付き薄くシルエットが透けているのを観察した。 「ゴイスーな髪型」 139