李白✕猫猫《プロット》
園遊会で簪を渡す。
美味しそうに毒見していた猫猫が毒だと言って出てゆく。
思わず追っかけて、無事を知る。
そこに、壬氏が現れて、猫猫を回収していってしまう。
園遊会のあと、李白の元に現れた猫猫。
里帰りしたいと。
お礼にと、三姫に会わせるとの約束をもらい、浮かれる李白。
1日目
タイミング合わず、李白は三姫に会えず。
家に帰るという猫猫について行く。
あばら家に泊まるということに、不安になった李白は泊まる。
猫猫と話していると楽しくなる?
2日目
梅梅と会う。
猫猫の話になり、朝まで話していた。
昨日のは、婆さまの焦らしだと知る。
3日目
梅梅も猫猫に会いたいとのことで、三人で騒いで過ごす。
非番の白鈴と女華が混じって来て、李白には眼福もののの状況である。
里帰り後、猫猫に詰め寄る壬氏あり。
蜂蜜事件あって、後宮を首になる猫猫。
三姫の介入があって、猫猫に借金はない。
茶飲みにきた李白。
「訳あって首になりまして」
偶然に猫猫を見かけて捕まえた。
猫猫を訪ねてきた李白。
「後宮にも戻ることになりまして」
誰の元へとはわかりすぎていて李白は言えないでいる。