むらさん @komura_906 主にジェアズ関連を投稿します🐬🐙稀にR15/18も描くかもしれません、ご了承下さい。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 26
むらさん☆quiet followDOODLE【絵柄の定まらない こむら の、イチャラブジェイアズ🐬🐙雑落書き11~20。】もはや落書きじゃありません…けれど久々に完走を成せて嬉しい気持ちです!19(9枚目)がお気に入り。⚠︎途中女体化GLアリ show all(+10 images) Tap to full screen (size:2048x2048).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow むらさんDOODLEジェイアズ🐬🐙とクレープ※中身ない 3 むらさんDOODLEベビードール🐙可愛い…叡智だね… 2 むらさんDOODLE【 オクタヴィネルでボカロパロ絵 】⚠︎notトレス🦈『異星にいこうね』🐬『地球の裏』🐙『黄金数(2024ver.)』 4 むらさんPASTジェイアズ、プロポーズの話。Twitter(現X)で載せたものを、導入部分を読みやすく変えてまとめてみました。『それは愛の証』告白はジェイドからだった。 普段と変わらない日常会話をしていた筈なのに、聞いてください、と妙な物腰で突然に告白してきたのだ。 アズールは驚きつつも了承し恋人になった。きっと少しの間の暇つぶしなのだろうと、本気の告白だとは到底思ってもいなかったからだ。 勿論ジェイドはそのことに気づいている。その上で、 「僕の好意を受け取って下さりありがとうございます。」とジェイドは言う。 まるでこの恋が一方向でも良いというように。 時は経ち恋人らしいこともして、nrcの卒業も近くなった。効率も良いということで同棲も決めて冬に差し掛かった頃。 アズールがおかしな行動を始めたのだ。 ジェイドを避けるように先に仕事を終え、その割に家にはおらず後から帰宅していた。あとを付けてみても流石はアズール、普通に撒かれてしまう。 1862 むらさんDOODLE『 魔法をかけて 』ジェイアズ🐬🐙突然魔法が使えなくなったシ"ェ🐬の話。※短め/拙い※ハピエン魔法をかけて 魔法が使える者には、それぞれ"ユニーク(個性)"がある。瞬間的に望んだ事だったり自己に秘められた野望や願いだったり様々だ。 それはジェイドも例外ではなかった。魔法の発現が幼馴染より遅くとも、彼の"ユニーク"は切り札として使われ誰よりも役立ててきた。それは彼自身も自負する程だ。 けれどある日、魔法が使えなくなった。 1 最初に魔法が使えなくなったのは、いつものようにユニーク魔法を使おうとした時だ。呪文を唱え、問いただす…しかし相手の口から出たのは真実でも何でもなく「はい?」と困惑した返事だった。まだユニーク魔法が通じない段階だったか…と考えるも、相手の様子を見ても普段なら魔法が掛かるであろう雰囲気だ。自分の直感や着眼点に狂いはない、自信があった。だからきっと一度のミスだと思うことにした。 4423 むらさんDOODLE交尾するジェイアズ🐬🐙⚠︎肌色多め ⚠︎ワンクッション有 2 recommended works kaiorkia2DONE「僕も忘れないで下さいね?」 5 せしごろ太DOODLE kaiorkia2DONE朝チュンの写真である前にドールの関節がいつにもまして丸見えなので、苦手な方はお気をつけて。最初は彼シャツが撮りたかっただけ(だけ?)なんですよ…。ジェイドとフロイドの違いみたいなのが出てたら良いな~☺️ 22 yoh_skri2572DONE背景紫の方がしっくり来たので上げ直し🐬🐙 @shin_sugarmaroDONE恋心忘れる魔法薬を飲んで七年分の記憶を失うジェイドの話2/ジェイアズ 48 @shin_sugarmaroDONE恋心を忘れる魔法薬を飲んで七年分の記憶を失うジェイドの話 3 47 sponge_myvDOODLEジェイドにしっぽが生える話(ジェイアズ)イド蛸アニバーサリー開催ありがとうございます!甘え下手だけど体は正直なジェイドです。 3 @shin_sugarmaroDONE恋心を忘れる魔法薬を飲んで7年分の記憶を失うジェイドの話 最終話 ハーツラビュルでの一悶着を終えてオクタヴィネルに戻り、アズールと別れてからジェイドはひとり悶々と考え続けていた。 結局、トレイと自分が一緒にいるのが嫌だとはどういう意味だったのか。 アズールが何も言わないからつい詰問するような口調になってしまったけれど、それにしてもあのアズールがあんな事を口走るなんて。 ─だってお前がトレイさんと一緒にいるなんて言うから─ その時の事を思い出してジェイドはまたむぅっと眉を顰めた。 「だって」なんてそんな、まるで子供がだだをこねるような口調が既にいつものアズールらしくない。 そしてそれがトレイと一緒にいた事が原因だと言うのだから、ジェイドはますます意味がわからなかった。 28373 nikka_narciDOODLE酔っ払い六年生16