s_hi__ @s_hi__ ペパマリ闘技場2部リ🐢✖️🎭(⚠️原型⚠️) 🎭は右固定 自己満劣情腐向けなんでフォロワーのみ公開アイコン:のかさん@nokaronka ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 21
s_hi__☆quiet followDOODLE🔞⚠️マ×猫プのらくがき Age verification Tap to full screen (size:1800x1800).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow s_hi__DOODLE🔞⚠️マ×猫プのらくがき s_hi__DOODLE⚠️最近のマイプロ(ゴルチョフ含む)至って真面目なマに骨抜きにされるプとか…センシティブなやつとか色々最後ちょっと注意かもしれない 5 s_hi__DOODLE今更クリスマスのマ×プ 姉さんとプが全然仲良くないです人を選ぶ下品なやつなのでパスワード付けました(プのHP) 2 s_hi__PROGRESS巻き込んでごめん s_hi__PROGRESSまた人を選ぶやつ描いてる s_hi__DOODLE健全なペパマリ投下場(ステ3以外/随時追加) 3 recommended works みかんゼリーDOODLEランペルくんハロウィンにピッタリ みかんゼリーDOODLE カバヲくんDONEビビアンまとめ 3 みかんゼリーDOODLEハロウィンが近いので ryohakosakoDONEペーパーマリオペーパーマリオRPGPaper Mario: The Thousand-Year Doorお仕事の依頼はこちらから▷ https://ryohakosako.myportfolio.com/contactskebでコミッションを受け付けています▷ https://skeb.jp/@ryohakosakoメイキング・ライブ配信などしてます▷ https://ww mia_13242525PROGRESS🔞ヤンデレ🟥🟩文字です。前回ポイピクに投げたやつの続き(?)です。前回の文字知ってなくても問題ないです。下の項目で駄目なものがあれば逃げてください✌✅キ○セク描写あり✅🟥→🟩の狂愛です。✅🟩が可哀想✅束縛描写あり 6 06550655bDOODLEMr.Σ×Mr.Lの🟥🟩。拙宅のシグマは片言よりで、エルは短気なヤンキーです。【キスをしないと出られない部屋】白い天井、白い床、白い壁、そして白い扉。それ以外に何も無い摩訶不思議な部屋に閉じ込められ、Mr.Σは地に足を投げ出してぼんやりと壁に寄りかかっていた。真っ白な部屋の中で自身の黒い衣装と赤いスカーフだけが色彩を放つ世界は何とも異彩で、シグマはそれを自身の心が受け入れられるまでじっと体を落ち着かせている。だから白い扉に靴裏を何度も何度も押し付けているもう一つの黒と緑のスカーフの事は暫く放置していた。 「クソがッ!!!いい加減開けよクソ扉ッ!!!」 罵声と共に振り上げた脚を扉に叩き付ける。派手な音が鳴り響くが、扉が開く気配も破られる気配も全くなかった。その事にMr.Lは更なる怒りを育て上げ、追加の蹴りを扉へ叩き込んでいく。 4698 06550655bDOODLE裏稼業Mr.兄弟と🟩と💊🟩の話。ブララグ風味です。まだ腐要素グロ要素はないけど後半はてんこ盛りになるのでタグ付けしておきます。地獄へようこそ世界には二種類の人間がいる。 光の中で輝かしい未来を抱き歩める者。 闇の中で閉ざされた未来を憎み彷徨う者。 半端者などいない。光の導きに恵まれた時点で、闇を覗き込んだ時点で、どちらかに区分されるのだ。 だから両者の人間は互いが互いに染まる事を恐れて接点を持とうとしない。 もし、それが破られた時は。 混沌の禍が数多の命を喰い殺すだろう。 「はぁっ、はぁっ!」 「ルーくん!こっちだ!」 「っうん!」 深夜の住宅街を二人の男が駆け抜けていく。一人は白手袋と緑の服と青いオーバーオール、もう一人は白手袋とワイシャツに緑のネクタイと白衣を身に着けていた。二人は息を切らして疾走しながら、多数の怒声を聞きつけて慌てて廃墟ビルの一部屋へ隠れる。すればそこへを足音を踏み鳴らしながら数人の輩達がやってきた。 3565 06550655bDOODLE裏稼業Mr.兄弟と🟩と💊🟩の話。ブララグ風味。今回グロ要素ありです。日常(非)「かけなよ。酒を注いでやっから」 そう言ってエルと名乗った男はその場を離れてキッチンへ向い、酒瓶とグラスを四つ取り出して準備を始める。その言葉に従って恐る恐ると対面のソファーへ二人並んで座れば、シグマがローテーブルへ食べかけのチーズを出してきた。そのままエルの手伝いへ向かうシグマを目で追って、視界に入ったソファーの上に鎮座するものに二人は身を震わせた。 エルが座っていた場所のすぐ隣に、まるでクッションの代わりかの様に一丁の自動式拳銃が無造作に置かれていたのだ。 「はい」 「ど、どうも」 シグマが渡してきたグラスを受け取り、両手で握り込むルイージ。明らかに怯えている彼を心配するドクタールイージ。そんな二人の様子に構うこと無く、シグマはエルの隣へ座る。キッチンから戻ってきたエルも再び同じ場所へ座り、ツマミが置いてあるにも関わらずローテーブルにどさりと両足を乗せた。 5625