アオキの口調とかについての妄想メモ※全て「私はそうだととても萌えるのでそんな感じに妄想してます」が末尾につきます
<アオキの口調について>
〇アオキはチリちゃんを脳内でも常時「チリさん」と呼んでいるし、だからこそ緊急時や切羽詰まったとき、無意識下(寝ぼけてるときとか)でも「チリさん」と呼ぶ。意識的にでなければ呼び捨てはしない(チリちゃんにせがまれたとき、チリちゃんの照れ顔が見たくなってしまったとき等)
〇アオキがチリちゃん含め基本的に誰にでも敬語なのは「そうしておけばまあ問題ない・無難だから(処世術)」だったのだけど、もう癖というか染みついているので、自然体で他人と話すとそうなる。チリちゃんにいつまでも敬語なのも、無理しているとか一線を引いているとかそういうわけではなく、自然体でそうなっている。本漫画で敬語を崩したのは、切羽詰まって内心が漏れ出たというよりは意図的にそうしたもの。チリちゃんに(理不尽とわかっていても)どうしても苛立ってしまったので。
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