自職員のレアライ、セッセただただ自職員がSEXしてるだけ
レア「ライくん相変わらずおちんちん小さいね〜♡」
ライト「う、うるせぇ……お前のがデカすぎるんだよ……」
レア「ライくん、いれるよ……痛かったらごめんね」
ライト「……うん」
その時ゆっくり中にいれた、擦れるだけでイキそうになっているライトの腰を掴んで中でヘコヘコする……
ライト「擦れるだけでイきそう……レア…♡」
ライトは涙目でレアを見つめる……レアはそれで理性が切れて中でアレが大きくなった
レア「ライくん僕を誘ってるの?」
ライト「え、そんなつもりは……♡」
その時、部屋中にドチュンと言う音が鳴ったその音が何回も繰り返される……
ライト「あっ?!♡激しい!♡止まってぇ!♡お願い♡イグ♡」
レア「何言ってるの?誘ったのはそっちでしょ?……止めないよ、もっと激しくしようか♡」
ライト「え?ちょっと……いや…♡んん♡」
レア「あれ?…ライくんイッちゃった?♡」
ライト「……今顔見るな…♡恥ずかしいから……♡」
レア「……何だこの可愛い生き物……あ、顔隠しちゃった……そんなに恥ずかしかったの?」
ライト「……うん…恥ずかしい……見られたくないもん……♡」
レア「えぇ…可愛い……」
レアは鼻血を流して吐血して倒れた
ライト「え?!レア、まだ中に入ってるのに気絶しないでよ……♡中に出して欲しかったのに……♡」
レア「ん?もう1回言ってごらん?♡」
ライト「え?今の聞いてたの?……恥ずかしい……もう言わないもん……♡」
レア「えー?言って欲しいな?中に出して欲しいなら言ってごらん?」
ライト「中に出して欲しいな……♡」
レア「言えて偉いね、お望み通り中に沢山出してあげる♡」
部屋中に鳴るドチュドチュと言う音でかいアレで沢山激しく奥を突かれて理性が飛びそうになっているライト……
ライト「うぅ…♡レア〜……まだ出ないの?……♡」
レア「今、出そう……♡待ってねライくん♡」
ライト「出される前に……♡意識飛んじゃいそう……♡早くぅ…♡」
レア「ライくん、イク…出すよ!♡」
その時ライトの中に注がれたレアの精子、ライトは注がれたタイミングで意識が飛んでしまった、精子が多すぎたのか溢れている……
ただただ自職員がSEXしてるだけ、おしまい