Recent Search
    Sign in to register your favorite tags
    Sign Up, Sign In

    とっても藻

    @MO_TOTTEMO_MO

    🚫無断転載禁止。Do not reupload my art・AI学習禁止。Do not use my art for AI🚫

    ⚠️私の作品全てはフィクション、及びファンによる二次創作です。実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
    文章も全て二次元・架空の世界・人物のことを指しており、現実内のことについて述べることはありません。
    また、閲覧する側の方々も現実との混同をされないようお願いします。

    NSFW・ワンクッション・R-18絵がほとんどです。
    健全なものはマイタグ『##通常投稿』をつけて投稿しています。

    ※ポイピクガイドラインに従い、近親相姦描写のあるものは全てR-18Gに指定しています。

    お気軽にリアクションどうぞ!めっちゃ喜びます!🥰

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 💘 👏 👍
    POIPOI 106

    とっても藻

    ☆quiet follow

    「弟をどこへやった」

    この台詞ガチトーンで言われたら腰抜かしますよね…………という絵

    ##通常投稿
    ##竜宮兄弟

    Tap to full screen (size:1138x1600).Repost is prohibited
    🙏🙏🙏
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    和花🌼

    DONE夏祭りワードパレットを使用したリクエスト
    7 原作
    ・帰り道
    ・歩調を落として
    ・特別
    ・あっという間
    ・忘れられない

    暑苦しいほど仲良しな二人を楽しんでいただけたら嬉しいです。
    夏祭り 7(原作) 夏祭りといえば浴衣を着て、友人や家族、それに恋人なんかと団扇で顔を仰ぎつつ、露店を横目で見ながら、そぞろ歩きするのが醍醐味というものだ。それに花火も加われば、もう言うことはない。
     だが、それは祭りに客として参加している場合は、である。
     出店の営業を終え、銀時が借りてきたライトバンを運転して依頼主のところに売り上げ金や余った品を届け、やっと三人揃って万事屋の玄関先に辿り着いた時には、神楽はもう半分寝ていたし、新八も玄関の上がり框の段差分も足を上げたくないといった様子で神楽の隣に突っ伏した。そんな二人に「せめて部屋に入んな」と声をかけた銀時の声にも疲れが滲む。暑いなか、ずっと外にいたのだ。それだけでも疲れるというのに、出店していた位置が良かったのか、今日は客が絶え間なく訪れ、目がまわるような忙しさだった。実際のところ、目が回るような感覚になったのは、暑さと疲労のせいだったのだが、そんな事を冷静に考えている暇もなかった。
    6457