ⅱ三三3☆こそフォロメモ 17巻の表紙のれめちゃん木村カ工ラじゃんマジ可愛すぎだしゆみぴは北|||景子だしけーちくんはとんだハリウッドだけどもさめセンは1997年のH|SASH|(好きだよ) 追記: 力工ラれめちゃんのイラストカード出るってーー!!嬉しいね〜〜!!!聖母子像*もあるしめちゃくちゃ欲しいねーー!!!頼む通販!!!! *🏹&☔️タップで全画面無断転載禁止 リアクションをたくさん送って応援しよう! よく使う人気おやつその他支払処理中 作者からのリプライ 気になる人をどんどんフォローしよう!☆こそフォロ ⅱ三三3できたHOLY SHIT ⅱ三三3できたQ.原作のてんど〜さんの後髪はストレートなのに、何故巻き髪にするんですか?A.巻いてくれる人がいるアピです。あと趣味 2 ⅱ三三3できた季節感無視のゆみ誕まふゆみです。本編は一枚目だけで後は蛇足です。眼帯ラクガキ事件の直前に描き始めていたので、発覚して飛び上がりました。有難うございます。頑張って丁寧めに描いてみました。「これで🏹さんにいちばんに連絡がいくね」 3 ⅱ三三3メモ🦁☔️🏹インタビュネタバレ※J+勢なので本編は未です※落ち着いたら整理しますお昼追記:まだ冷静じゃないので未整理 1151 ⅱ三三3らくがき練習 ⅱ三三3らくがきヴュッフェゆみぴと先生って絶対一緒にホテルヴュッフェ行くと思うんだけど(🦁…食べない/😈…やかましいのでホテル向きじゃない/🪞…すぐ飽きるから時間いっぱいまで居られない)、変に良識ある大人だから、「大人6名」で予約しておいて、現地で「4名様はご都合つきませんでしたか?」と訊かれ「いや、我々が3名分以上食べるので」と、支払いはいくらでもするので遠慮なく食べさせてくれ申請しそう。かわいい。食べ物は十分にあるので取り合いの喧嘩にもならない。良い。見せて。 でも予約しているのを聞いててっきり誘われると思っていた🪞たちは可哀想。拗ねてスイパラ行く。🦁はフェアのフルーツだけ食う。 287 おすすめ作品 takamura_lmwできた桜流しのさめしし、もしくはししさめ。ハッピーエンドです。ほんとなんです。メリバでもないキラッキラのハピエンなんです。信じてください。これがずっと出力できなくてここ一ヶ月他のものをなんも書けてませんでした。桜が散る前に完成して良かったと思うことにします。次はお原稿と、にょたゆりでなれそめを書きたいです。桜流し 獅子神敬一が死んだ。 四月の二日、桜が散り出す頃のことだった。 村雨にその死を伝えたのは真経津だった。 「——は?」 「死んじゃったんだって。試合には勝ったのに。獅子神さんらしいよね」 真経津は薄く微笑んで言った。「獅子神さん、死んじゃった」と告げたその時も、彼は同じ顔をしていた。 「……いつだ」 「今日。ボク、さっきまで銀行にいたんだ。ゲームじゃなかったんだけど、手続きで。そしたら宇佐美さんが来て教えてくれた。仲が良かったからって」 村雨はどこかぼんやりと真経津の言葉を聞いていた。 「あれは、……獅子神は家族がいないだろう。遺体はどうするんだ」 「雑用係の人たちが連れて帰るって聞いたよ」 「そうか」 「銀行に預けてる遺言書、あるでしょ。時々更新させられる、お葬式とか相続の話とか書いたやつ。獅子神さん、あれに自分が死んだ後は雑用係の人たちにお葬式とか後片付けとか任せるって書いてたみたい。まあ銀行も、事情が分かってる人がお葬式してくれた方が安心だもんね」 22432 genmai_organicできた旅行の計画を立てるししさめ。まだつきあってない。 2 MEGUMI作業進捗ししさめ眼が冴えて眠れない先生と呼び出された🦁くん 5 MEGUMI作業進捗後イキ↓しているのがバレてからの話https://poipiku.com/724773/8786798.html 7 MEGUMI作業進捗香りの良い男を軽率にベッドに誘う☔時空 11 いちとせらくがきししさめ初書き獅子神さんが村雨先生の食事量に疑問を抱く話 村雨礼二はよく食べる。あの細い体のどこに入っているのか不思議なほど、肉をパクつきスイーツをほおばる。自分の手料理を食べて、時々「悪くない」(これは、かなり気に入ったという意味だ)と言われるととてもうれしい。ただ、自分で作るからわかるのだが、明らかに摂取カロリーと消費カロリーが見合わないのだ。村雨が運動するところはちょっと想像できない。ふと、以前テレビで特集されていた話を思い出し、ダイニングで食後のコーヒーを飲んでいる本人に話しかけた。 「お前、隠れて吐いたりしてないよな?」 マヌケめ、という顔で見返された。 「なぜわざわざ直接尋ねる?その程度のことは観察しただけでわかる。吐きダコ、胃酸の臭い、あなたレベルでも気づけるポイントは多くある」 987 いちとせらくがきししさめ(R18)「獅子神が村雨の食事量に疑問を抱く話」の続き。 2602 COGUQIらくがき 3 いちとせできたししさめ 熟眠できたことのない村雨先生が獅子神さんの隣でなら眠れる話Quality of Sleep 村雨は目の前の信じられない光景に、自分はまだ夢を見ているのだろうか、と訝しんだ。 眠りから目を覚まし部屋の明るさに目を細める。カーテンの隙間からしろく眩しい光が差し込んでいた。まぎれもない朝のひかり。 このようなことは村雨にとって経験の無いことだった。そもそも寝つきも悪く、布団の中で思索を巡らせ様々な記憶をひっくり返し、未来のシミュレーションを幾通りも走らせたのちにやっと浅い眠りに落ちる。そして目を覚ますと、まだ夜である。これを何度も繰り返してやっと空が明らんでくるのが幼い頃からの日常だった。 それが、いま、朝になっている。狐につままれたような心地だ。ただ幸いなことに、快眠の機序は掴めずとも原因は明白である。ここが獅子神の寝室であり、昨夜隣には彼がいたということだ。晴れて恋人同士となったあとの、共に過ごすはじめての夜だった。 2422