小えび @s_ebivi 20↑ 雑多雑食。DQ(8主姫)/BotW+TotK(リンゼル)/pkmn/⚡️⚽️/utpr/DC/gndm種(アスカガ/キララク)などのオタク。絵倉庫【https://poipiku.com/10719423/】【https://www.pixiv.net/users/47011874】妄想系【https://crepu.net/user/s_ebivi】 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 37
小えび☆quiet followDOODLEらくがき けもけも(アスカガ)ガンカフェのおおかみさん×ピクチャースタジオのうさぎさんの幻覚を見ています。最初はうさカガを(物理的に)捕食しようと、遠くからうさカガを狙っているおおかみアス。しかし、太陽のような彼女の笑顔をじっと見ていたら、うさカガに一目惚れしてしまい……!?…というネタが読みたい。ちょっとインターネットの波を泳いできます!! Tap to full screen (size:1500x1000).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 小えびDOODLE狼アスランと兎カガリの幻覚(アスカガ)最初は兎カガリを食べようとしていたのに、いつの間にか惚れ込んじゃってメロメロになる狼アスランが見たいんだよォ!! 小えびDOODLEハウメア記念日(アスカガ)※ネクタイは外したのに、守り石を外すのは忘れたみたいです。うっかりか、確信犯か…? 3 小えびDOODLE主従の日(アスカガ らくがき)アスカガ、主従でもあると思うと オタクは……興奮して…… 小えびDOODLEあすかが🔞(学パロ) 🔑記念日4ケタアスランのお弁当のプチトマト(ピックつき)を「あーんして?」ってカガリに食べさせようとするアスランはいるでしょ。口開けて待つ姿を見たいがために……。いずれこの意味に気づいちゃうカガリがいて、お昼ご飯中だっていうのに「……アスランのえっち」って恥ずかしそうに言うんだね。わかります。 小えびDOODLE兄姉どっち?(アスカガ)カガリはアスランのもとへ行く予定、だからね!! 2 小えびDOODLE分かってるさ!俺にだって!カガリがドレスを好まないことなんて!でも!どうしてもロリータ系にアレンジした首長服を描きたかったんだ!! recommended works tetsu_toiDOODLE尚六・全裸だよなんかこう、この二人はやらしくない雰囲気でも肌面積いっぱいにひっついて欲しい…室町人て、現代人より体温とか接触欲が強そうじゃないですか…?寒い日は家族で抱き合って眠るのが自然な時代の人達なので… wdtm_gkDOODLE触手×ライシュロライ触発されました。このあとナマリとマルにこってり絞られる。 たまをPROGRESS2024/6/30 「蒼の月導く夜明けの星」発行の同人誌収録の書き下ろしサンプルとなります。銀雪の章から4年。グロンダーズへ訪れたベレスと生き延びていたディミトリが或る切っ掛けで再会を果たし、生き延びた『意味』の答えを導き出す物語。※展開上、架空のモブが登場します。※銀雪題材のため甘い描写は薄いです。心の繋がりが無い訳ではないため、ディミレスになり得る可能性の線引でお読み頂ければと思います。【ディミレス/サンプル】ミッシング・リンゲージ◇ 瞼を閉じれば『彼』が思い起こされる。 もう、九年の歳月が過ぎているにも関わらず鮮明に――。 * 日課の鍛錬のため訓練場へ向かうと、一際賑やかな輪が視界に飛び込んで来る。 「……うーん、こう?」 「いや、こうだろ!」 「そうだな、もう少し構える位置を下に。そうすれば間合いが捉えやすくなって、先手を踏み出せるからな」 輪の中に居たのは数名の少年と青獅子の学級ルーヴェンクラッセの級長、ディミトリ=アレクサンドル=ブレーダット。どうやらディミトリが少年達に剣の指導をしているようだった。 「分かった、こうだ!」 「……あぁ、そうだ! 皆、筋が良いな!」 「へへっ、やったぁ!」 「よしっ、そうしたら次は狙いをあの木人でく 20369 びーてぃーDOODLE大学教授ジョナサン40代の余裕なジョナサンとギャーギャーうるさい大学生ディオの現パロ、いいよね Natarle_nDONE今ナタルがノイマンに宝石をプレゼントする話バッドエンドまた会うまでの…また会うまでの… 「アーノルド、これを持っていてくれるか?」 愛し合った後、ナタルがベッドの頭元にある棚に置いてあったものを俺に渡しながら言った。 ナタルが離艦する前日の夜。 俺は最後の日をナタルの部屋で過ごしていた。 手の上には小さな皮の巾着袋。 「中、見ていいですか」 俺が聞くとナタルは「ああ」と言った。 紐を解いて逆さにすると手の上にころりと転がり出たのは紫色の小さな石。 「これは?」 「アメジストというそうだ。きれいな色だろ?」 「これを俺に…ですか?」 「そうだ」 そう言うとナタルもハンガーにかけてある自分の上着のポケットから同じ袋を取り出した。 中から出たのは緑の石。 「こっちは翡翠」 ナタルに俺に見せながら言った。 922 ことゆきDONE現実逃避の蜻蛉切 okrt15DOODLEがんがちんが入るように広げててもはいらないよっていうガンマトすけべ落書き 藤枝宏TRAINING291日目 no19cccDOODLE 3