なんか泣いてたし、助けてあげなきゃいけない気になったんだよね
僕で出来ることは協力するよって言っちゃった
結局どうやっても帰る方法なんて見つかんなくて、そうこうしてるうちに何でか付き合うことになったけど、
帰れることになるなんて、思わなかったんだよ
君が帰らなきゃいけないこと、忘れようとしてたのは僕だけで、
君の苦しさまでは、僕には変えられなかった
出会った頃のイデ監♀のメモ①
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