2作品をまとめて記載しています。
『とある家族のケース』
自身の出産時に母親を亡くしてしまった息子に対し、母親からという名目で毎年手紙を送り続けていた父親の話。
『とある青年のケース』
亡くなってしまった友人からの手紙を元に海に向かう青年。その道中、電車に轢かれそうになるも、手紙を介し最後にもう一度だけ友人と会話をする。その後、手紙が身代りとなり青年は助かり、1人で海へ向かう話。

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