隠居高銀で、ぎんときを手に入れようとした天人の薬でどんどん記憶がなくなっていくぎんときの話。最初は忘れるって言ってもたいしたことないだろと思っていたが、本当にずやのことも何もかもわからなくなっていって最後にたかすぎのことも曖昧になっていき、最後には感情なくなっちゃう。記憶がなくなっても、また1から作ればいいってたかすぎが根気強く向き合う。
いやどっかにありそうだなぁって思いつつ描きました。

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