明星スバルと氷鷹北斗への解釈文(途中)(資料抜けあり)「血」の話。
スバルと北斗を語る上で切って離せないのが「血統」であり「父親」です。
あの明星と氷鷹誠矢は2人と似て非なる人生を歩んでいます。
独りぼっちの神様と救えなかった凡人。
親と子の共通点は氷鷹は明星のおかげで「感情」が出せるようになった、「ロボット」ではなくなった。というものがあります(誠矢さんは明星父の前では感情を出せた、Xday参照)
相違点は明星が独りぼっちか仲間が居たか、神様に仕立て上げられたか上げられてないかでしょう。「単なる人間でしかなかった人に過大なるものを背負わせてしまった結果」と述べられていますがもし「明星スバル」が奇人になっていたら今と違ったストーリーになっていたのかもしれません。
2460