勝手にイメソンを語る勝手にイメソンを語る

平太→創造/星野源
ゲームのピコピコ音が入った楽しい曲です。
なにか作ろうぜ！思いのままに！という前向きな歌で、平太の人生そのものって感じです。(シナリオ「君とひと駅」参照https://poipiku.com/10975503/11214648.html)
こんなに楽しいことを考えているのに表に出せない所が不器用、っていうのが面白くて、わさと平太のテンションにしては明るめな曲を選びました。

来世→第六感/Reol
声が超かわいいです。APP18なので嫌味なくこの曲を歌えそうです。
歌詞が結構激情の思いを抱えてる感じですが、本人はここまで考えて行動はしてません。が、周りの人から見るとピッタリだなぁと思うのではないかな～と思います。大学と就活が上手くいった兄に対しての焦りや、失敗した依頼など、接する世界が常人とはかけ離れた彼女ならではの歌ではないかと思い選びました。

cocシナリオ「きみとひと駅」 会話内容cocシナリオ「きみとひと駅」
会話内容

シナリオがほぼなく、好きに会話するタイプのものだったためメモに書いて回しました。なのでこれはメモです。

平太
＿＿らいせ


こんにちは。
＿＿こんにちは。

えっと…すいません、ここって何線ですか？寝過ごしてしまったみたいで
＿＿わかりません。私も同じような感じで。

はあ、最近こういうこと多いんですよね。
＿＿私もです。

はは、お互い大変ですね。
＿＿ええ…黙っているのも怖いので、ちょっと話しませんか？そのうち駅に着くかもしれません。

いいですね、話しましょうか。失礼かもですが、もしかして同じくらいの年ですか？大学生？
＿＿はい、＿＿＿＿芸術大学の４年です。

ああ、俺も同じく＿＿＿＿大学の４年です。芸大ってすごいすね。専門は？

メイド喫茶で働く坂田の話（高銀）メイド喫茶といえば、オタクくんに向かってメイドさんが萌え萌えきゅんとオムライスにハートを書いたり……なんてテンプレートも今は昔の話。
世は戦国メイド喫茶時代。生半可な店は生き残れない。
それぞれが武器を持ち、戦うことが強いられているのだ。
「おかえりなさいませ、ご主人様♡」
可愛らしい声と笑顔で迎えてくれる
カウンターに並ぶのは可愛らしいぬいぐるみやお菓子などではなく、焼酎や日本酒、ウィスキーといったゴリゴリ酒瓶たち。
メイド喫茶というか、メイド居酒屋である。
客層もオタクや物見遊山の観光客のほかに、仕事帰りのサラリーマンという風体のおやじたちがガーリックサイコロステーキをつまみながら酒を飲んでいる。
「お客さまー、メイドの生搾りレモンサワーでございます」