sirom_9393 @sirom_9393 メッセージや絵文字がとても嬉しいです。ぜひお気軽に! ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 48
sirom_9393☆quiet followCAN’T MAKE八高②目隠しプレイに挑戦する八高です 途中で挫折しました。一応いかがわしい。◯高杉くん坂田先生と付き合っている。色々体験したいお年頃。◯坂田先生高杉くんとお付き合いしている。積極的な年下彼氏にたじたじ。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow sirom_9393DOODLE銀高に対する解像度が低い人間が雰囲気でどうにか書いています。 許しててください。銀高ss 目覚めはいい方だ。なかなか寝付けない夜はあるけど、程よい温度が隣にいるからまあ問題ない。たまにべらべらと喋りかけてくるのはちょっと煩いが、我慢できない時は蹴飛ばすのでそこも良しとしている。手が潜り込んできた時は、……それこそ気分による。 今日も自然と太陽の明るさで目が覚めた。昨日はただ手を絡めていたただけのはずなのに、いつの間にか腕の中にいた。ぎゅうと背中に周った腕が温かくて、微睡を堪能した。 本格的に目が冴えたので、そろそろ活動するかと上体を起こす。 腰のあたりで組まれた手をやさしく解いて、抱擁する腕から抜け出した。 寝ている癖になかなか力が入っていたのは意外だった。寝ている時くらい気を抜けよと、声に出さない代わりに間抜けな頬をつついてやった。 1263 sirom_9393DOODLE月刊銀高にて投稿しました。テーマ:日課たまには料理ができる高杉さんをお送りします。月刊銀高:日課自然にそうなったことだが、いただきますは二人着席してから。 一緒に暮らし始めて、色々なことが変わった。けれどこの習慣だけは、最初からずっと続いている。 高杉が料理を始めて、ようやくまともなものが出てくるようになったこの頃。今日も一日に二回の共食の時間を過ごすのだった。 「今日なに?」 「肉じゃが」 「ふーん、焦がしてない?」 「焦がしてねえよ。何度作ってると思ってんだ」 台所に立つ高杉の背後から鍋を覗き込む。今肉を入れたところらしく、鮮度の良い色がぐつぐつと煮込まれている。 「初めの頃は煮すぎてジャガイモドロドロにしてたクセに」 「前のことをいつまで言ってんだ」 高杉がじろりとこちらを睨む。 料理とは失敗するとなかなか取り返しがつかないものだ。 1027 sirom_9393DOODLEテーマ:素肌 事後匂わせ大好きすぎでは?銀高ss さわ。 「んで、あのパチンコの台が……」 さわり。さわ。 「あの店の店主が……」 きゅっ。 「ヅラが……」 「そういえば高杉の黒いパンツさあ……」 ぎゅっ。 「おい、いつまで握ってんだ。」 「えっ」 干したての布団で、今夜もしっかり大運動会を繰り広げた後。お互いぜえはあと息をしてゴロリと仰向けに並んで寝転んだ。 気だるさと開放感で両腕を伸ばすと、高杉の顔に触れた。素肌を指で擽れば、うざったいと退けられてしまう。 先程までかわいく啼いていたはずなのにこの変わりよう。願わくば「もうっ♡♡」くらい言って更にワンラウンドお誘いして欲しかったものだ。いや、誰だよ。 しかし諦めきれない俺は辛辣な手をどうにか掴んで、ぎゅうと己の指を絡めることに成功した。ちょっと抵抗されちゃったけど…… 930 sirom_9393DOODLE謎時空の銀高。逆襲弁当とても好きです。銀高ss朝、家を出ようとしたら高杉から包みを渡された。片手で持てる、長方形のそれ。このシチュエーションだ。決まっている。言われなくても分かった。 愛妻弁当!!! 「ちゃんと食えよ。」 思わず、行ってきますのキスをしようとしたらサッと避けられた。おい!デレの日じゃないのかよ!さっさと消えていった背中に玄関から叫ぶ。 まあ、それはいいとして。 朝からご機嫌が超突破した俺は、ルンルンでスキップする勢いで愛車を走らせ、仕事場へと直行したのだった。 昼時。 ついに頭がおかしくなったんだな。 ヒソヒソ、小声が後ろから聞こえてくる。 直接言ってこない辺り、それらが悪意ではなく本心で心配していることを際立たせた。 ウルセー、俺も何かの冗談であって欲しいわ、と悪態をついて、問題のブツを見る。 1423 sirom_9393DOODLEどんな話だよこの後はご主人様へ引き渡しの時に大泣きして破談になって仕方なく?無事銀時の専用生オナホになります。ハッピーエンド! 966 sirom_9393DOODLEテーマ:概念八高です。多分同棲している。う〜〜ん大丈夫ですかこれ?伝わりましたか?銀高ss「あり、どしたのそれ」 「また子がくれた。この前勉強教えたからだと。律儀な奴」 「ふーん」 高杉が見せたのは、片手に収まるサイズの、厚さ二センチくらいの平たい缶。アルミ素材のようで、コンコンと高杉は指でつついて音を楽しんでいる。 「中身なに?メモ帳?」 「飴って言ってた」 心なしか高揚した声音の高杉。 まさか、嬉しいの? ……クソ、プレゼントなら欲しいもの言ってくれればいつだって渡すのに。高杉を一つだって奪われたくないと騒ぐ狭い己の心を、大人の余裕でどうにか押し殺し、どうにか平素を装おうと努める。 「へー。お前アメなんか好きだったっけ。先生いっぱい持ってるよ〜ほらどれがいい?」 「そんな体に悪そうな色の飴いらん。」 1229